トップページ > ブログ検索 > 賢者BLOG

エプソムカップの展望
春の東京競馬の最終日には、第26回エプソムカップが行われる。
第26回エプソムカップは、春のG1戦線直後の戦いということもあり、一線級不在のメンバー構成となりそうである。

その第26回エプソムカップでは、シンゲン(藤田信二)及びヒカルオオゾラ(武豊)が人気の中心となりそうである。

ヒカルオオゾラは、去年のエプソムカップにも1番人気で出走したが、サンライズマックスにゴール前で差されてしまい、2着に敗れてしまった。
しかしながら、ヒカルオオゾラの去年のエプソムカップの2着は、スタート直後の接触で折り合いを欠いてしまったことが影響したものであり、2着といえども非常に強いレース内容であった。
よって、一線級不在の第26回エプソムカップにおいては、叩き3走目のベストな状態でレースに臨むヒカルオオゾラにかなり高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、もう一頭の人気馬のシンゲンは、休み明けで臨んだ新潟大賞典を、3馬身差で圧勝し、重賞初制覇を果たした。
シンゲンの新潟大賞典の勝利は、好位のインを追走する展開に恵まれたものとみることもできるが、1分56秒9の好時計で2着に3馬身もの差をつけていることから完勝といっていいだろう。
よって、第26回エプソムカップにおいては、2連勝で充実期を迎えたシンゲンにも、人気とは言えども、ヒカルオオゾラと互角級の高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、シンゲンが制覇した新潟大賞典組からは、5着のアーネストリー(佐藤哲)、7着のダイシングロウ(藤岡佑)及び12着のトウショウウェイブ(吉田豊)などが第26回エプソムカップに出走を予定している。
新潟大賞典は、6着に破れたミヤビランベリが後の目黒記念を圧勝しており、ローカルの重賞にしてはレベルの高い一戦であった。
よって、第26回エプソムカップにおいても、新潟大賞典で5着のアーネストリー及び7着のダイシングロウに押さえ程度の評価は与えるべきと競馬理論では判断している。
ただし、アーネストリー及びダイシングロウは、新潟大賞典でシンザンに大きく離されているので、シンザンを逆転するには展開の助けなどが必要になるであろう。

また、トウショウウェイヴは、新潟大賞典において、出遅れが影響してしまい、見せ場すらなく、12着に敗れてしまった。
しかしながら、トウショウウェイヴにとって、第26回エプソムカップが行われる東京競馬場は8戦4勝2着4回とパーフェクト連対を果たしている最も得意なコースである。
よって、第26回エプソムカップにおいて、トウショウウェイヴが得意なコースで一変する可能性も否定できないと競馬理論では判断している。

一方、金鯱賞組からは、7着のニルヴァーナ(幸)、10着のミストラルクルーズ(柴田善)、11着のライムキャンディ(松岡)及び14着のリキアイサイレンス(後藤)などが出走を予定している。
ニルヴァーナは、金鯱賞でも逃げを打っているように、安定した先行力を持っている。
よって、第26回エプソムカップにおいても、ニルヴァーナは、楽な逃げを打てるようであれば、展開利を生かして粘り込んでもおかしくないと競馬理論では判断している。
一方、ミストラルクルーズは、休み明けで臨んだ金鯱賞で見せ場すらない10着に敗れてしまったが、去年の夏の重賞戦線の実績を見る限り、第26回エプソムカップのメンバー程度であれば能力的に通用してもおかしくはない。
よって、叩き2走目となる第26回エプソムカップにおいては、金鯱賞の惨敗を度外視してミストラルクルーズにそれなりの高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、11着のライムキャンディ及び14着のリキアイサイレンスは、金鯱賞でのレース内容及びこれまでの実績を見る限り、第26回エプソムカップで通用する可能性は低い。

一方、別路線組では、キャプテンベガ(横山典)、スマイルジャック及びベンチャーナイン(武士沢)に注目すべきである。
キャプテンベガは、勝ちきれない競馬が続いているが、重賞戦線でも常に差のない競馬を繰り返しているように、第26回エプソムカップでも好走可能である。
しかしながら、キャプテンベガは、女傑ベガの子供ということで、実力以上に人気になる傾向にある。
よって、馬券の期待値を高めるという観点では、人気先行タイプのキャプテンベガを、常に押さえ程度の評価にとどめるのが妥当と競馬理論では判断している。

一方、スマイルジャックは、安田記念において、9着に敗れてしまったが、直線で一瞬披露した脚を見る限り、スムーズな競馬さえできれば好勝負となっていた可能性が高い。
よって、第26回エプソムカップに連闘で出走してくるようであれば、皐月賞2着と実績的にも断然のスマイルジャックにかなり高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、ベンチャーナインは、・・・

続きはこちら
http://www.keibariron.com/
コメント(0)  トラックバック(0)  2009.06.11 01:32(Thu)
第59回安田記念の予想
6月7日のメインレースは、第59回安田記念である。
第59回安田記念に出走する有力各馬の能力分析については、特集記事
http://www.keibariron.com/
を参考にして欲しい。
また、このページでは、枠順発表後の情報を、動画でも紹介している。
是非ご覧下さい。
なお、東京競馬場の芝コースは、土曜日のレースを見る限り、外が伸びる馬場状態となっている。
そこで、私は、圧倒的な一番人気のウオッカではなく、別の馬を本命に予想した。
競馬理論のファンの方は、第59回安田記念の予想をお楽しみに。

なお、6月7日の穴レースは、東京4R及び東京9RのホンコンJCトロフィーである。
競馬理論のファンの方は、第59回安田記念の予想だけでなく、東京4R及び東京9RのホンコンJCトロフィーの穴予想もお楽しみに。
コメント(0)  トラックバック(0)  2009.06.07 00:18(Sun)
ユニコーンステークスの予想
6月6日のメインレースは、第14回ユニコーンステークスである。
第14回ユニコーンステークスは、中心馬不在の混戦レースとなりそうである。
その混戦の第14回ユニコーンステークスでは、カネトシコウショウ(内田博)、デイとユアドリーム(松岡)、グロリアスノア(小林)及びシルクメビウス(田中博)が人気となりそうである。
この人気馬4頭は、いずれもダートコースでは底を見せておらず、第14回ユニコーンステークスでも好走可能である。
よって、競馬理論は、この4頭の中の一頭を本命に予想した。
そのため、第14回ユニコーンステークスは馬券的に魅力の少ないレースとなりそうである。
競馬理論のファンの方は、配当があまりに安いようであれば、第14回ユニコーンステークスの馬券を控えめにして欲しい。

なお、6月6日の穴レースは、東京3R及び中京10Rの飛騨ステークスである。
競馬理論のファンの方は、東京3R及び中京10Rの穴予想もお楽しみに。
コメント(0)  トラックバック(0)  2009.06.06 01:10(Sat)
日本ダービーの回顧
競馬の祭典の第76回日本ダービーは、皐月賞で圧倒的な一番人気を裏切ったロジユニヴァースの巻き返しで幕を閉じた。

競馬理論は、インが有利な馬場状態になれば、インの3番手の絶好位を追走しそうなロジユニヴァースが巻き返す可能性が高いと判断していたが、前日の土曜日の芝コースの競馬を見る限り、外の追い込み馬でも伸びる馬場状態であったので、ロジユニヴァースを本命にすることはできなかった。
レースでは、ロジユニヴァースは、リーチザクラウンをマークするように3番手のインから競馬を進めた。
そして、ロジユニヴァースは、直線でも最内を突くと、残り200mの地点でリーチザクラウンを捕らえて先頭に立ち、後続を4馬身引き離して、第76回日本ダービーを制覇した。
ロジユニヴァースの第76回日本ダービーの勝利は、レース当日の大雨によるダービー史上でも例を見ない極悪馬場に助けられたものでもあるが、後続を4馬身も引き離しており、皐月賞で圧倒的一番人気に推された能力はさすがである。
よって、秋のクラシック戦線においても、ロジユニヴァースには高い評価を与えるべきであろう。
ただし、ロジユニヴァースは、皐月賞で惨敗していることからも分かるように、ハイペースの厳しい競馬を自ら勝ちに行って圧勝するほどズバ抜けた能力の持ち主ではないことを心の片隅に置いて予想すべきと競馬理論では判断している。

一方、第76回日本ダービーの2着には、リーチザクラウン(武豊)が入った。
リーチザクラウンは、ジョーカプチーノから大きく離れた2番手を単騎逃げと同じ状態で追走し、直線入り口で早めに先頭に立ったものの、ロジユニヴァースに簡単に交わされてしまい、2着に粘るのが精一杯であった。
リーチザクラウンの第76回日本ダービーの2着は、追い込みがまったく届かない極悪馬場を単騎逃げと同じ状態の2番手で追走する展開に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。
よって、距離が更に伸びる菊花賞に出走してくるようであれば、リーチザクラウンに高い評価を与えるべきではない。
しかしながら一方で、マイルくらいの短い距離で抑える競馬を覚えさせることができれば、スピード抜群のリーチザクラウンがG1制覇を果たしてもおかしくないと競馬理論では判断している。

一方、第76回日本ダービーのレース内容で注目に値するのは、ナカヤマフェスタ(蛯名)である。
ナカヤマフェスタは、後方の外目からレースを進め、直線でも大外から4着に追い込んだ。
ナカヤマフェスタの第76回日本ダービーの4着は、先行馬が上位を独占する中で、終始大外を回らされてのものであり、レース内容的には、2着のリーチザクラウン及び3着のアントニオバローズを大きく上回る。
よって、3冠目となる菊花賞においては、ナカヤマフェスタに大いに注目すべきと競馬理論では判断している。

一方、一番人気の皐月賞馬アンライバルド(岩田康)は、12着に敗れてしまった。
アンライバルドは、後方の外目を追走したが、直線ではまったく伸びず、見せ場すらなく敗れてしまった。
アンライバルドの第76回日本ダービーの12着は、道悪の馬場に脚を殺されてしまったものであり、度外視できる。
よって、3冠目となる菊花賞においては、アンライバルドの巻き返しに要注目と競馬理論では判断している。

以上のように、第76回日本ダービーは、皐月賞馬アンライバルドが破れる一方で、皐月賞で人気を裏切ったロジユニヴァース及びリーチザクラウンの巻き返しで決着した。
この結果からも分かるように、競馬では、よほど大きな実力差がない限り、馬場状態及びが結果に大きな影響を与える。
具体的には、皐月賞では、先行するロジユニヴァースが人気ということでハイペースとなった展開及び外も伸びる馬場状態が影響して、アンライバルド及びトライアンフマーチの追い込み決着となった。
一方で、第76回日本ダービーでは、レース直前の大雨による極悪馬場が影響して、ロジユニヴァース及びリーチザクラウンの先行馬決着となった。
競馬理論のファンの方は、第76回日本ダービーの結果から、馬場状態及び展開の重要さを改めて理解していただき、今後の予想に役立てていただきたい。
コメント(0)  トラックバック(0)  2009.06.05 02:19(Fri)
第59回安田記念の展望
今週のメインレースは、アジアマイルチャレンジ最終戦の第59回安田記念である。
第59回安田記念は、ウオッカ(武豊)とディープスカイ(四位)との3度目のダービー馬対決ということで注目される。
これまでの対戦成績は、1勝1敗と五分だが、マイルが舞台となる今回はどちらが勝利を収めるのだろうか?

一昨年のダービー馬ウオッカは、去年と同じように、ヴィクトリアマイルをステップレースとして、第59回安田記念に出走する。
ウオッカは、同じ東京1600mが舞台のヴィクトリアマイルを、7馬身差という記録的な大差で圧勝している。
更に、ウオッカは、去年の安田記念でも3馬身以上の差で快勝しており、第59回安田記念が行われる東京のマイル戦は最も得意な舞台である。
よって、第59回安田記念においても、ウオッカには本命級のかなり高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、ディープスカイは、成長途上の3歳秋の時点で、ウオッカと五分の競馬をしており、実績的にも実力的にもウオッカと互角である。
また、ディープスカイは、NHKマイルカップを制しているように、東京のマイルも得意な条件である。
ディープスカイに関して気になるとすれば、前走の産経大阪杯でドリームジャーニーに外から差されてしまったことである。
しかしながら、ディープスカイの産経大阪杯の2着は、休み明けで59キロの斤量を背負いながらも、出し抜けを食らわせたドリームジャーニーをゴール前で差し返す脚を披露しており、2着といえども悲観すべき内容ではない。
また、ディープスカイは、初勝利まで6戦も要していることからも分かるように、休み明けが得意なわけでもない。
よって、叩き2走目となる第59回安田記念において、ディープスカイが好走する可能性はかなり高いと競馬理論では判断している。

そこで、問題となるのは、ウオッカとディープスカイとの比較だが、第59回安田記念の出走メンバーを見渡す限りハイペースにはならなそうなので、現時点では先行力のあるウオッカがディープスカイをややリードと判断している。
しかしながら、2頭に大きな力の差はないので、先週の大雨の影響で内が伸び難い馬場状態となっているようであれば、ディープスカイの逆転も十分あり得ると競馬理論では判断している。

一方、マイラーズカップ組からは、1着のスーパーホーネット(藤岡佑)、2着のカンパニー(横山典)、3着のスマイルジャック(岩田康)、5着のアブソリュート(田中勝)、9着のタマモサポート(津村)及び10着のライブコンサートが第59回安田記念に出走を予定している。
マイラーズカップにおいて、スーパーホーネットは、58キロの斤量で、1000m通過60秒2の超スローペースを外から差しきっており、着差以上の強さを見せつけた。
また、スーパーホーネットは、去年の秋のマイル王決定戦のマイルチャンピオンシップにおいて2着に敗れはしたものの、大外を回って勝ちにいく横綱競馬での2着であって、レース内容的には勝ったブルーメンブラットを大きく上回る。
更に、スーパーホーネットは、去年の秋緒戦の毎日王冠において、ウオッカを差し切ってもいる。
これらのことから、第59回安田記念において、スーパーホーネットがダービー馬2頭と互角の競馬をしてもおかしくないと競馬理論では判断している。

一方、カンパニーは、G1では今一歩足りない成績を繰り返しているように、ウオッカ、ディープスカイ及びスーパーホーネットの3頭よりは力が見劣る。
しかしながら、カンパニーは、去年の天皇賞(秋)において、ウオッカ及びディープスカイと同タイムで走っているように、決定的な能力差があるわけではない。
よって、第59回安田記念において、ダービージョッキーとなり絶好調の横山騎手がインで待機させて一発を狙う競馬をさせれば、カンパニーが馬券圏内に飛び込む可能性もあり得ると競馬理論では判断している。

一方、スマイルジャック、アブソリュート及びタマモサポートは、マイラーズカップのレース内容及びこれまでの戦績を見る限り、一線級相手の第58回安田記念では通用しない。

一方、京王杯スプリングカップ組からは、1着のスズカコーズウェイ(後藤)、2着のトウショウカレジ(内田博)、3着のファリダット(安藤勝)、7着のスマイルジャック(岩田)及び12着のリザーブカード(三浦)が第59回安田記念に出走する。
京王杯スプリングカップは、準オープンを勝ちあがったばかりのスズカコーズウェイが勝利を収めているように、一線級が不在のメンバーであった。
よって、第59回安田記念においては、京王杯スプリングカップ組にあまり高い評価をすべきではない。
なお、京王杯スプリングカップ組の中では、中段で上手く競馬を進めたスズカコーズウェイや直線でポッカリと開いた最内を突いたファリダットよりも、直線で外に持ち出すまでに苦労して脚を余した感のあるトウショウカレッジに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

別路線組では、高松宮記念を制覇してG1馬の仲間入りを果たしたローレルゲレイロ(藤田)も第59回安田記念では注目される。
しかしながら、ローレルゲレイロの高松宮記念の勝利は、テンの3ハロン33秒1というG1のスプリント戦にしては遅い流れをマイペースで逃げる展開及び最終日にもかかわらずイン有利の馬場状態に恵まれてのものであり、過大評価は禁物である。
よって、距離が400mも伸びて逃げ馬が揃っている第59回安田記念においては、高松宮記念馬というだけでそれなりに人気になるローレルゲレイロを押さえ以下の評価にとどめるべきと競馬理論では判断している。

一方、香港からは、アルマダ(ホワイト)及びサイトウィナー(ブレブル)が第59回安田記念に出走する。
アルマダは、・・・

続きはこちら
http://www.keibariron.com/
コメント(0)  トラックバック(0)  2009.06.05 02:19(Fri)
第76回日本ダービーの予想
5月31日のメインレースは、第76回日本ダービーである。
第76回日本ダービーに出走する有力各馬については、特集記事
http://www.keibariron.com/
を参考にして欲しい。
また、第76回日本ダービーの直前情報の動画もアップしているので、是非ご覧になってください。

一方、5月31日の最終レースには、第123回目黒記念が行われる。
第123回目黒記念では、ジャガーメイル(石橋)が断然人気となりそうである。
ジャガーメイルは、去年の秋のアルゼンチン共和国杯において、後のジャパンカップ馬スクリーンヒーローと互角以上の競馬をしており、メンバーが弱い第123回目黒記念では負けられない。
よって、競馬理論は、第123回目黒記念を、ジャガーメイルの2着争いのレースと判断している。

一方、5月31日の穴レースは、東京9Rのむらさき賞及び中京12Rである。
特に、東京9Rのむらさき賞の穴馬は、かなり人気がなさそうなので、大いに注目して欲しい。
競馬理論のファンの方は、第76回日本ダービー及び第123回目黒記念の予想だけでなく、東京9Rのむらさき賞及び中京12Rの穴予想もお楽しみに。
コメント(0)  トラックバック(0)  2009.05.30 22:56(Sat)
第45回金鯱賞の予想
5月30日のメインレースは、第45回金鯱賞である。
第45回金鯱賞では、サクラメガワンダー(福永祐一)が人気となりそうである。
サクラメガワンダーは、宝塚記念及び天皇賞(秋)でも0秒4差と差のない競馬をしており、一線級不在のこのメンバーでは能力断然である。
よって、第45回金鯱賞においては、人気のサクラメガワンダーに本命級の高い評価を与えるべきである。
そのため、第45回金鯱賞は馬券的な魅力の少ないレースとなりそうである。
よって、あまりに配当が安いようであれば、第45回金鯱賞の馬券を購入せずに、見物レースとすることをお勧めしたい。

なお、5月30日の穴レースは、東京10Rの鎌倉ステークス及び中京11Rである。
競馬理論のファンの方は、第45回金鯱賞だけでなく、東京10Rの鎌倉ステークス及び中京11Rの穴予想もお楽しみに。

また、5月30日から、東京競馬場の芝コースは、BコースからCコースへと変更となる。
更に、東京競馬場は、木曜日からの雨の影響もあり、馬場状態が読み難い。
よって、難解な割に配当の安いレースの馬券は、できる限り見送って欲しい。
コメント(0)  トラックバック(0)  2009.05.30 01:31(Sat)
第70回オークスの回顧
第70回オークスは、ブエナビスタ(安藤勝)の桁違いの強さだけが目立つ一戦となった。

競馬理論は、外が伸びない馬場状態が唯一の死角と判断しながらも、圧倒的な能力を信頼して、ブエナビスタを本命に予想した。
レースでは、ブエナビスタは、後方2番手から競馬を進め、直線に向くと、安藤騎手は一旦内に進路を取った。
しかしながら、なかなか前が開かないと判断すると、安藤騎手はブエナビスタの進路を外に切り替えた。
普通の馬であればこの時点で終わりだが、ブエナビスタは、大外から鬼脚を披露し、レッドディザイアをゴール寸前で捕らえて、第70回オークスを制覇した。
ブエナビスタの第70回オークスの勝利は、安藤騎手の仕掛け遅れという決定的なミスを馬の力でカバーしたものであり、着差こそハナ差であったが、能力的には2歳牝馬で敵なしと言っても言い過ぎではない。
よって、秋に挑戦すると思われるロンシャン競馬場の凱旋門賞においても、日本代表のブエナビスタの好走を期待したい。

一方、2番人気のレッドディザイア(四位)は、直線で一旦は後続を突き放して勝利を確信したものの、ブエナビスタの2着に敗れてしまった。
レッドディザイアは、中段のインから競馬を進め、残り200mの手前で先頭に立って、勝利を確信したかに思えたが、ゴール寸前でブエナビスタに差されてしまった。
レッドディザイアの第70回オークスの2着は、内が伸びる馬場で無駄な距離を走らせない四位騎手の完璧な騎乗によるものであり、結果的には相手が悪過ぎたと言わざるを得ない。
よって、現時点においては、レッドディザイアが、ブエナビスタを負かすことは至難の技である。
しかしながら、レッドディザイアは、3着以下を3馬身以上離しており、3歳牝馬世代では、ブエナビスタに続く2番手評価を与えるべきである。
そのため、ブエナビスタが出走しない予定の秋華賞では、レッドディザイアが主役になるのは間違いないと競馬理論では判断している。

第70回オークスの3着には、桜花賞の3着に続いてジェルミナルが入った。
ジェルミナルは、中段の外目を追走し、直線でも馬込みを上手くさばいたが、3着が精一杯であった。
ジェルミナルの第70回オークスの3着は、イン有利の馬場で外を回らされたものであり、悲観すべき内容ではないが、上位2頭からは大きく離されており、現時点では力の差を見せつけられた。
しかしながら、クラシック最終関門の秋華賞においては、夏の成長次第で、ジェルミナルがレッドディザイアとの差を縮めてもおかしくないと競馬理論では判断している。

以上のように、第70回オークスでは、ブエナビスタが歴史に残る勝ち方で勝利を収めた。
よって、単なる2冠牝馬というだけでなく、歴史的な名牝にもなり得るブエナビスタの今後の走りに、競馬理論のファンの方は大いに注目して頂きたい。
コメント(0)  トラックバック(0)  2009.05.29 00:24(Fri)
アスキー取材:ついに登場したAndroid端末
最近、かなり忙しくて、ブログを書く暇もなく、
ブログに競馬以外の記事がないという状態が続いています・・・。

たまにはって言ってもリンクを貼るだけなのですが、
アスキーから受けた取材が先日記事になっていました。

ついに登場したAndroid端末は、日本のケータイにとってチャンスか、ピンチか?
http://research.ascii.jp/elem/000/000/022/22330/

お暇な方はどうぞご覧下さい。
コメント(0)  トラックバック(0)  2009.05.27 00:33(Wed)
第76回日本ダービーの展望
今週のメインレースは、競馬の祭典の第76回日本ダービーである。
今年の牡馬クラシック戦線は、皐月賞の時点では3強対決と言われていたが、ロジユニヴァース(横山典)及びリーチザクラウン(武豊)が皐月賞で惨敗してしまったので、アンライバルド(岩田)の1強となってしまった。
皐月賞馬アンライバルドが、第76回日本ダービーをも制覇して、無事に2冠馬となるのだろうか?
そこで、競馬理論は、第76回日本ダービーへ出走する有力各馬をステップレースごとに分析する。

1冠目の皐月賞組からは、1着のアンライバルド、2着のトライアンフマーチ(武幸四郎)、3着のセイウンワンダー(福永祐一)、4着のシェーンヴァルト(北村友)、7着のフィフスペトル(安藤勝)、8着のナカヤマフェスタ(蛯名)、9着のアントニオバローズ(角田)、10着のミッキーペトラ(田中勝)、11着のゴールデンチケット(川田)、13着のリーチザクラウン(武豊)、14着のロジユニヴァース(横山典)、16着のアーリーロブスト(三浦)及び18着のイグゼキュティヴが第76回日本ダービーへ出走する。

アンライバルドは、3番人気で皐月賞に臨んだが、ハイペースを中段よりやや後方で追走し、直線では早めに先頭に立って、2着のトライアンフマーチに1馬身半もの差をつけて快勝した。
アンライバルドの皐月賞の勝利は、ハイペースながらもいつもより前目の位置を追走してのものであり、完璧な内容であった。
よって、アンライバルドが、直線の長い東京コースで行われる第76回日本ダービーを制して2冠馬となる可能性は高い。
ただし、Bコースで行われていた今週までの東京競馬場の芝コースは、内を通った馬が好走を繰り返していたように、外が伸び難い馬場状態であった。
よって、BコースからCコースへと変更となる東京競馬場の芝コースでイン有利の馬場状態が続くようであれば、実力断然のアンライバルドが第76回日本ダービーを取りこぼす可能性も出てくると競馬理論では判断している。

一方、皐月賞で2着のトライアンフマーチ、3着のセイウンワンダー及び4着のシェーンヴァルトは、ハイペースで先行馬総崩れの流れを後方で追走する展開に恵まれて好走しており、着順ほどの過大評価は禁物である。
よって、トライアンフマーチ、セイウンワンダー及びシェーンヴァルトが皐月賞の好走だけで人気になるようであれば、押さえ程度の評価にとどめるべきである。
特に、東京競馬場の芝コースがイン有利の馬場状態のままである場合には、トライアンフマーチ、セイウンワンダー及びシェーンヴァルの評価を更に下げるべきである。
なお、この3頭の中であれば、2歳チャンピオンの実績を評価して、 セイウンワンダーに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、フィフスペトルは、今年に入ってのスプリングステークス、皐月賞及びNHKマイルカップでの敗戦を見る限り、早熟の感が否めない。
よって、2400mと距離も不向きの第76回日本ダービーにおいては、フィフスペトルが好走する可能性は低いと競馬理論では判断している。

一方、ナカヤマフェスタは、休み明けで臨んだ皐月賞において、ハイペースを先行したにもかかわらず大きく負けておらず、悲観すべき内容ではない。
よって、2戦2勝と得意の東京コースで行われる第76回日本ダービーにおいては、ナカヤマフェスタを穴候補の1頭として注目すべきと競馬理論では判断している。

一方、リーチザクラウンは、2番人気で臨んだ皐月賞で折り合いを欠いてしまい、惨敗を喫してしまったが、スンナリと逃げを打てれば折り合って強さを発揮できるハズで巻き返す可能性も否定できない。
よって、第76回日本ダービーにおいては、マイペースで逃げを打てる展開となるかどうかが、リーチザクラウンの着順に大きな影響を与えると競馬理論では判断している。

一方、ロジユニヴァースは、皐月賞において、単勝1.7倍の断然人気を裏切って14着に敗れてしまった。
ロジユニヴァースの皐月賞の惨敗は、ハイペースで前崩れという不利な展開を考慮しても、故障したのではないかと思うくらい見せ場のないものであった。
よって、本来は、第76回日本ダービーにおいてもロジユニヴァースの巻き返しを期待すべきではない。
しかしながら、第76回日本ダービーが極端にイン有利な馬場状態で行われるようであれば、好位のインを追走させて直線でもインを突く騎乗を試みそうな横山騎手が騎乗するロジユニヴァースにはそれなりの評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、アーリーロブスト、ゴールデンチケット及びイグゼキュティヴは、皐月賞で惨敗しており、第76回日本ダービーではもっと苦しい競馬となるだろう。
ただし、この3頭は強力な先行力があるので、この3頭の出方が第76回日本ダービーの展開及び結果に大きな影響を与えそうである。
具体的には、この3頭のすべてが控える競馬をするようであれば、ペースが落ち着くので、リーチザクラウンやロジユニヴァースの巻き返しの可能性が高まる一方で、この3頭が強引に先行する競馬をするようであれば、アンライバルドの2冠制覇の確率が高まると競馬理論では判断している。

一方、ダービートライアルの青葉賞組からは、1着のアプレザンレーヴ(内田博)、2着のマッハヴェロシティ(柴田善)及び3着のトップカミング(幸)が第76回日本ダービーに出走する。
青葉賞において、アプレザンレーヴは、直線でトップカミングに一旦は交わされたが、そこからシブトイ伸びを発揮して、終ってみれば2着のマッハヴェロシティに1馬身以上の差をつけて快勝した。
よって、第76回日本ダービーにおいても、マッハヴェロシティ及びトップカミングがアプレザンレーヴを逆転する可能性はかなり低い。
問題は、アプレザンレーヴが皐月賞組相手でも通用するか否かであるが、底を見せていないレースっぷりを見る限り、通用しそうである。
ただし、アプレザンレーヴは、新馬戦及び毎日杯を取りこぼしていることも確かなので、過剰に人気になるようであれば、第76回日本ダービーでのメンバー強化を考慮して、押さえ程度にとどめるのが妥当と競馬理論では判断している。

一方、もう一つのダービートライアルのプリンシパルステークス組からは、1着のケイアイライジン(松岡)及び2着のアントニオバローズ(角田)が第76回日本ダービーへ出走する。
プリンシパルステークスのレース内容を見る限り、早め先頭で目標となりながらもアタマ差の2着に粘り込んだアントニオバローズのほうが、ケイアイライジンより上と判断できる。
しかしながら、弥生賞で5着と一線級相手では通用しないケイアイライジンに敗れたことは事実なので、アントニオバローズには押さえ程度の評価を与えれば十分と競馬理論では判断している。

一方、3歳のマイル王決定戦のNHKマイルカップ組からは、1着のジョーカプチーノ(藤岡康)、5着のフィフスペトル、8着のアイアンルック(小牧)及び9着のブレイクランアウト(藤田)が第76回日本ダービーへ出走する。
NHKマイルカップは、キングカメハメハやディープスカイなどのダービー馬を輩出しているように、近年では日本ダービーへの登竜門にもなっている。
よって、そのNHKマイルカップを制覇したジョーカプチーノにも当然注目すべきである。
しかしながら、ジョーカプチーノのNHKマイルカップの勝利は、3番手のレッドスパーダが33秒台の脚を使っても届かない先行馬有利の展開に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。
よって、距離が800mも延長して、先行馬が揃った第76回日本ダービーにおいては、ジョーカプチーノに高い評価を与えるべきではないと競馬理論では判断している。

一方、NHKマイルカップで1番人気に推されたブレイクランアウトは、・・・

続きはこちら
http://www.keibariron.com/
コメント(0)  トラックバック(0)  2009.05.26 00:06(Tue)

ページの先頭へ戻る