賢者グローバル500

タビオ株式会社 越智直正

夢と理想があれば何でもできる

この映像・情報は 2011年11月 当時のものです

内容

趣味、こだわり、特技は全部靴下。靴下にすべてを懸けたこてこての関西人。夢と理想があれば何でもできる。そんな言葉を現実にしてくれる経営者でした。

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  • 男性
  • 1930年代生まれ
  • 関西地方の会社
  • 熱血
  • 名物社長

タビオ株式会社

靴下総合企業として、さまざまなブランドを展開するタビオ株式会社。世界一の靴下屋を目指し、人生をかける賢者の軌跡を紐解く。

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  • プロフィール
  • ヒストリー
  • 会社概要
氏名 越智 直正
会社名 タビオ株式会社
出身地 愛媛県
出身校 中学校卒
出生年 1939年
こだわり 靴下
趣味 靴下
特技 靴下
座右の銘 「利によって行えば恨み多し」
心に残る本 中国古典各種
尊敬できる人 鈴鹿庄太郎
現在の仕事の魅力と苦労 老年になり益々広がる靴下宇宙。苦労はありません、幸せな人生です。
日本を背負う若者へのメッセージ 皆さん、人生は楽しいです。理想があり、夢がありますよね。それを追求していくのが自分の仕事であったり、学問であったりします。夢をいっぱい持って、日本を正しい国にしていけるような皆さんになってほしいと願っています。

幼少~学生時代 : 1939年、愛媛県出身。郊外の農村で自由奔放に育ちました。幼いころよりモノづくりの情熱を抱いていました。当時は船長や、画家に憧れていました。しかし、私が中学校1年生の時に亡くなった父からは中学校を卒業したら丁稚奉公に行くように言われていましたね。
社会人時代 : 中学を卒業後、父に言われていたように丁稚奉公として、大阪にある靴下の問屋で働き始めました。ここでは、関西商法(才覚・算用・始末)を徹底的に学びました。
起業のきっかけ : この靴下屋で出会った2人の部下と共に独立を決意し、30歳を目前に10年以上勤めていた会社を退職。株式会社ダンを設立しました。打てば響くという会社にしたく、社名は男前=「ダンディー」から取りました。当時から、買う側も売る側も喜び合えるような商売をしなければいけないと考えていましたね。
起業当初 :

起業して間もなく、33歳の時に倒産に追い込まれました。その時、部下から「売れるモノを売れるだけ作る」よう勧められました。それからは、量販店や百貨店などあらゆるところで売られている商品を調べました。そして、その分野で一番になるような商品を企画していきました。このことから、経営が上向き、靴下の商品数や販売店舗数が増えていく中で、商品の物流見直しの必要性が出てきたのです。そこで、商品の在庫管理に目をつけ、出荷商品の売れ残った数量を調べられるシステムを考案しました。このことが、自社商品の物理センターを建設し、店舗における販売状況の把握や、生産から販売に至るまでを一元管理できるシステムを構築したきっかけになっています。

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今後の目標 : 人間は、夢と目標があれば、手伝ってくれる人が必ずいるということを実体験で学びましたね。そして、これからの日本の靴下工業は潰れないようにしなければいけません。世界の良い商品はすべて「Made in Japan」にしていきたいですね。

企業名 : タビオ株式会社
所在地 : 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70
なんばパークス内パークスタワー16F
業種 : 卸売・小売
設立 : 1977年
資本金 : 4億1,478万9,000円
従業員 : 264名(2011年2月現在、グループ全体)
事業内容 : 靴下の企画・製造・卸・小売・フランチャイズチェーンの展開・直営店の展開
URL : http://www.tabio.com/

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