KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

アイウェイズコンサルティング株式会社遠山功

「いつもの」が世界を変える

アイウェイズコンサルティング株式会社 遠山功
この映像・情報は 2014年4月 当時のものです

内容

二つの「クラウド」の時代だ。一つはサーバー上にアプリケーションなどを置いたクラウド。一つは「群衆」を意味するクラウド。物がインターネットに繋がる世界(IoT)は消費を変え、事業を変え、あらゆる産業を変えていく。冷蔵庫は、好みの牛乳が切れたことを勝手に確認をして発注をする。同様の仕組みでトイレットペーパーも発注されるが、こちらは好みの銘柄ではなく、今日最も安いダブルの品だ。想像すると、正直なところ、便利さではなく気持ちの悪さを感じる。しかし、実際にそういうことが当たり前になった時、きっとそこには気持ち悪さなんて微塵も感じないのだろう、とアイウェイズの取材を通じて感じた。彼らには「いつもの」という原点があるからだ。クラウド化が進めば、群衆としてのクラウドの意味も増していくだろう。なぜなら何かを作る時に、一人であったり一社で全てを作るのではなく、クラウドから必要なものを選んで組み合わせた方が効率的だからだ。そうした時でも、きっとアイウェイズには沢山の従業員がいると思う。なぜか?彼らが共有するのは、誰に何ができるかではなく、センスだからだ。予感でしかないけれど、この会社は大きな成功を目の前にしている。

関連タグ
男性 1970年代生まれ 東京23区内の会社 熱血 創業

アイウェイズコンサルティング株式会社

企業の様々なデータを「見える化」するビジネスインテリジェンスという新しいジャンルで躍進をし続ける若き社長の素顔に迫る!

氏名 遠山 功
会社名 アイウェイズコンサルティング株式会社
出身地 東京都
出生年 1977年
こだわり 自分らしさ
趣味 トライアスロン、ゴルフ、ワイン、読書、サッカー、子ども
特技 ストレッチ
休日の過ごし方 仕事
座右の銘 人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには、走らなければならない。
心に残る本 『パーソナルブランディング』(本田直之)
尊敬できる人
現在の仕事の魅力と苦労 企業や消費者に満足のある価値を提供できることがサービス。お客様は多種多様です。そのお客様にマッチした価値の創造に魅力を感じています。また、社員と会社を創る(共創)。社員がやりたいことをこだわりを持って、責任を持ち、実践する。これに一番の魅力を感じています。
日本を背負う若者へのメッセージ 若い頃はやりたいことや目標が漠然としている人が多いと思いますが、それが具体的になったときにチャンスが巡ってきます。目標に真摯に取り組み成長していきましょう。
幼少〜学生時代 父は、教員であり副業で税理士、スポーツ万能で、昔ながらの亭主関白でした。厳しい父であり、「文武両道」という教育の中、育てられました。高校時代はアメフト、情報処理に触れ、大学ではコンパイラ理論と教育を勉強し、数学の教員免許を保持しています。学生時代に10種類以上のアルバイトをしました。力仕事から、コンビニ、ファミレス、塾の講師まで幅広く。起業するには、より多く稼ぐには、どの業種業界が一番成功するか、何が現実的に行えるか、などいろいろと見ていました。その中で、究極のサービスとは何かを考えるようになりました。行きつけの店で常連客が「いつもの」とオーダーしたものに対して、的確に対応するには何が必要かという観点から、顧客や外部環境の数値データ活用(今で言うビジネスインテリジェンス)を考えていました。
社会人時代 最初に入った会社はDTPを中心に事業を展開していました。入社後数ヶ月間に総務や内定者研修などに携わらせて頂きました。その後はDTPやシステム開発などを幅広く行い、技術力を身につけていきました。会社として必要なバックオフィスの重要性を感じ取れましたが、元々起業したいという思いが強かったため、そのイメージとのギャップから同僚や上司、経営者に対して遠慮なくぶつかっていきました。当時は未熟で気づかなかったですが、今思うと会社を作る上での基盤となっています。最初の会社を2年3ヶ月で退職し、学生時代から感じていた「いつもの(究極のサービス)」を実現するため、CRM・データベースマーケティングの会社に転職しました。前職と分野が異なることから最初は戸惑いが多かったですが、徐々に慣れ、リーダー、マネージャーと昇格しました。
起業のきっかけ 幼少時代から「社長」という職業に憧れていました。大きくキレイなオフィスビルに、颯爽とオフィスを構え、カツカツと革靴の音を鳴らしながら出勤する。しかし社会人になり、学生気分では通用しない現実を知りました。前職でマネージャーになり1年が経った頃、マネジメント力や広い視野を身につけられたと感じていました。その後の方向性を考えた時、自分の思うことを自分の責任でやれることがしたいという思いが強くなりました。「起業するなら今だ」と思い、起業しました。ただ、学生時代の成績や浅い社会人経験から自分のような人間が成功するほど甘くないと思っていました。
起業当初 起業は自己資金のみでスタート。また、登記、定款作成、社会保険、経理などすべて自分で行いました。起業するのもただ会社を作りたいのではなく、なぜ会社というものが存在し、成り立っているのかを実感し、理解していかないと意味がないと思ったからです。当り前の話ですが、実際に起業してみると、資金繰りに苦労することが多いです。売上、入金のタイムラグが大きく、特に一括請負でシステム開発を行うと入金は数ヶ月後となります。その間、借入したり、自分の個人のお金を会社に充てたりと資金繰りに苦労しました。
今後の目標 各々の個性が光る組織を創っていきます。アイウェイズを立ち上げたのは私ですが、独自性を持った人が加わることで会社全体の色を変えていく。ダイバーシティ経営を通して、まさしく会社の強みは「人」と言えるような会社にしていきたいです。社内からどんどん起業家を輩出していき、数年後にはアイウェイズグループ設立を視野に入れています。業種業界問わず、各分野の会社を作り、グループの会長として手腕を見せていきたいと思います。個人的には、自分の趣味と仕事、例えば、スポーツに関わることをしたいと思っています。また、現在は東京電機大学で非常勤講師として講義をしています。今後も大学や教育の現場にて教える立場として関わっていく予定です。
企業名 アイウェイズコンサルティング株式会社
所在地 東京都新宿区西新宿1-26-2
新宿野村ビル23F
業種 情報通信 - ソフトウェア
情報通信 - 情報処理・提供サービス
サービス - コンサルタント
設立 2005年
資本金 1000万円
従業員 33名
事業内容 データマネジメント事業、CRMシステム事業、WEBシステム事業
URL http://www.i-ways.co.jp/