KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

マヨン インターナショナル トレーディング コーポレーションマリア コンセプションエム ビクトリオ

賢者の広い視野

マヨン インターナショナル トレーディング コーポレーション マリア コンセプションエム ビクトリオ
この映像・情報は 2010年4月 当時のものです

内容

人材ビジネスで派遣先である顧客よりも先に労働者のことを優先して考えるという賢者。時には偽名で登録していた労働者が突然派遣先の国で亡くなり、遺体を引き取ることになったり。偽名のため本当の家族の情報も分からなかったからです。そこから賢者が学ぶのは知恵よりも覚悟だった。

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女性 1950年代生まれ 海外の会社 海外 熱血

マヨン インターナショナル トレーディング コーポレーション

台湾で人材派遣ビジネスを学び、後にフィリピンで人材派遣会社を起業した賢者。自らの体験を生かし、労働者の立場に立ってより良い労働環境を提供し続ける!

氏名 マリア コンセプション エム ビクトリオ
会社名 マヨン インターナショナル トレーディング コーポレーション
出身地 フィリピン
出生年 1956年
趣味 料理、カラオケ
休日の過ごし方 家族と過ごす
座右の銘 諦めないで挑戦し続ける
尊敬できる人 母親
日本を背負う若者へのメッセージ 自分が何をしたいのかを明確にする事が大切です。それがはっきりすれば自然に目標が決まり、達成のために努力することでなりたい自分に近づけるでしょう。
幼少~学生時代 父は弁護士という厳しい家庭で育ちました。兄弟はみんな医療関係の仕事に就きましたが、末っ子だった私に両親は「好きな道を進みなさい」と言ってくれました。私は料理が好きだったので、いつか自分に店を持ちたいと思い、大学では栄養学を学びました。
起業のきっかけ 台湾の友人を訪れたときに、人材派遣ビジネスに出会いました。台湾語は話せませんでしたが、友人は親切に派遣ビジネスについて教えてくれました。その後帰国し、フィリピンで起業したのです。
起業当初 フライトアテンダント、看護師、教師などさまざまな人材派遣を行う企業へと成長することができました。しかし、多くの人が祖国フィリピンに帰りたいがために仕事を辞めてしまうという事態が多く起こりました。中でも、派遣者の男性が派遣先の国で突然亡くなった時は本当に大変でした。彼は登録時に偽名で登録していたので、本当の家族の情報がなく、私が彼の遺体を引き取りにいくことになりました。その後、偽名で登録している人を雇っていた事に対して大変に非難されました。当時、責任を取っての辞職を考えましたが、事態を修復して会社を立て直す事こそが「責任を取ること」なのではないかと思い、必死に立て直しを図りました。
今後の目標 失敗から多くのことを学びました。派遣者には異国に行く前に、「どんな仕事内容なのか、どんな働きを期待されているのか」を明確に伝えるようにしています。あらかじめ、そのような情報を知らせておけば、仕事はスムーズに行われます。
企業名 マヨン インターナショナル トレーディング コーポレーション
所在地 2F & 3F 2075, M.H. Del Pilar Malate, Manila Manila
業種 サービス - 労働者派遣
設立 1979年
事業内容 フィリピン人労働者の海外派遣