KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

サイゴンテクノロジーユニバーシティーダオヴァンルオン

教育を広める

サイゴンテクノロジーユニバーシティー ダオヴァンルオン
この映像・情報は 2010年10月 当時のものです

内容

戦時中、勉強を一心に取り組んでいた賢者は、やがて大学の博士号を取得。そんな賢者は学生時代から「教える事」に魅力を感じていたという。そして、自らの手で大学を設立し、「教える事」から「教育」へと変化する。困難を乗り越え、現在の規模までに成長させた賢者の次なる課題とは!?

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男性 1940年代生まれ 海外の会社 貧乏 海外

サイゴンテクノロジーユニバーシティー

ベトナムでハイレベルな教育を提供し、現在は1万人以上の生徒数を誇るサイゴンテクノロジーユニバーシティー。国際標準の大学を目指し、躍進を続ける賢者の語るある原体験とは?

氏名 ダオヴァン ルオン
会社名 サイゴンテクノロジーユニバーシティー
出身地 ベトナム
出生年 1945年
趣味 詩作
休日の過ごし方 家族と過ごす、音楽鑑賞
座右の銘 「人を愛すれば、モノを無くすことよりもモノをもらうことのほうが多い」
現在の仕事の魅力と苦労 毎日若者と顔を合わせ、パワーをもらえることが仕事の魅力です。教材の不足、施設・設備が思うように拡充できないことには苦労をしています。
今後の目標 何かに熱中すること、自分に勇気と自信を持つこと、人間関係を大事にすること。これらを大事にすれば、おのずと成功できると思います。
日本を背負う若者へのメッセージ 「熱中」「学習」「自信」「協力」この4つのキーワードを若者のみなさんには大切にしてほしいです。仕事に熱中することが大切です。目標が見つかるかもしれません。もっとも重要なことは、周囲の人たちとの協力です。力を合わせることで、あらゆる問題を解決し成功へ導いてくれるでしょう。
幼少~学生時代 幼いころは何をするのにも要領がよく、周りからは優秀だと言われていました。家は裕福とは言えず、食べ物も乏しい中で生活には苦労をしていました。高山地帯へ疎開をした私の学校では、山の土を掘り起こし、穴の中で勉強をしているような状態でした。理数系が得意だったので、大学では物理化学を専攻しました。
社会人時代 大学卒業後はハノイ工科大学で教員として務めるようになりました。その後、工業科学の博士号を取るためにドイツへ留学をしました。1980年に帰国してから16年間はホーチミン工科大学で物理を教えていました。そして、1996年~2000年まではホーチミン国家大学で人材育成の責任者を務めていました。
起業当初 工科大学時代の教員仲間など10名で共同出資をし、サイゴン技術大学を設立しました。資金不足、人材不足に設立当初は苦しみました。ベトナム国内で公立・私立の学校で教員を務めていると大変忙しくなるのです。しかし、現在は講師が300名も在籍するまでに成長させることができました。皆大変優秀で、約60%が修士・博士号以上の方々です。
今後の目標 さらに生徒数の拡大を図っていきたいですね。高水準の大学を目指し、管理・デザイン・文化芸術などさまざまな学部を設ける予定です。技術を軸とした大学として国際レベルの大学に成長していきたいと思っています。2030年までには東南アジアでトップ10に入る大学を目指しています。
企業名 サイゴンテクノロジーユニバーシティー
所在地 180 Cao Lo St., Ward 4 Dist8, HCMC
業種 教育・学習支援業 - 学校教育
設立 1997年
資本金 700億ベトナムドン
従業員 300名
事業内容 教育事業
URL http://www.stu.edu.vn/