KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

ホンコン・ポリテクニック・ユニバーシティーエリックゼン

テクノロジーの魅力

ホンコン・ポリテクニック・ユニバーシティー エリックゼン
この映像・情報は 2010年3月 当時のものです

内容

人類の進化の中で、テクノロジーは欠かす事のできないものだろう。社会に貢献し、いつの時代も人々に驚きを与えるテクノロジー。その裏には多くの時間と労力を重ねた並々ならぬ研究の存在があった。

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男性 1960年代生まれ 海外の会社 海外 イノベーション

ホンコン・ポリテクニック・ユニバーシティー

香港の最先端電気自動車開発グループを牽引するエリック・ゼン。科学に人生を捧げた賢者の見つめる未来とはいかなるものなのか・・・?

氏名 エリック ゼン
会社名 ホンコン・ポリテクニック・ユニバーシティー
出身地 香港
出生年 1962年
趣味 音楽鑑賞
休日の過ごし方 子どもの面倒をみる
座右の銘 「勤勉」、「挑戦」
日本を背負う若者へのメッセージ 挫折に影響されてはいけません。挫折があれば再度努力し、研究し、時間をかけてください。どんな分野においても勤勉であることはとても重要なことです。
幼少~学生時代 子どものころから、研究というものに興味を持っていました。家の中のものをバラしたり、組み立て直したり・・・。少し成長すると電子機器の部品を買ってきて、電子回路を書いてみたり、実際に何かを作ってみたりしていました。小さいころから科学技術に興味を持っていました。ただ、何かひとつのことに絞って研究をするところまでは至っておらず、研究テーマについては私の課題でした。
社会人時代 大学を卒業した後は、イギリスの企業に就職しました。自動車や飛行機を作る部署の中で、徐々にそれへの興味は増していきました。そして、香港に帰国した後も、電気工学の研究を続けました。当時師事していた教授が電気自動車の分野で活躍をしていたことから、私も電気自動車の分野へ進むことに。自分の研究テーマを見つけたものの、電気自動車の分野では他に参考にできる事例が香港にはなく、すべての研究はゼロからのスタートでした。設計からデザインまですべてが挑戦でしたね。
開発時の苦労 電池の充電にはすぐに問題が発生し、電流の流れや設備も細かいところまで考慮する必要がありました。普通の研究機関では、何かの機械を作り動けば成功と見なしますが、私たちは違います。一つの商品として世に出すまで、安全性、操作性、耐久性、部日交管、品質の保持など多くのチェック項目を設けているのです。
今後の目標 これまでは「タンカー」と呼ばれる2シートのものを中心に開発・製造・販売を行ってきましたが、これからは4シートのもの、動力がより大きいものを作っていきたいですね。香港だけに限らず、中国や日本などアジア全体を視野に入れて新しいブランドを確立していきたいです。
企業名 ホンコン・ポリテクニック・ユニバーシティー
所在地 The Hong Kong Polytechnic University
Hung Hom, Kowloon, Hong Kong
業種 サービス - コンサルタント
設立 1937年
事業内容 電気自動車の企画、開発、販売
URL http://www.polyu.edu.hk/cpa/polyu/index.php