KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

ソフトブレーン株式会社宋文洲

型破りなスタイル

ソフトブレーン株式会社 宋文洲
この映像・情報は2014年11月当時のものです

内容

型にはまるのが嫌いなあなた。自分で作り上げたいと願うあなた。そんなあなたに勇気を与える一人の実業家。中国生まれの国に縛られていた彼の人生。彼の生き方を見ればあなたもきっと・・・。

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男性 1960年代生まれ 東京23区内の会社 創業 海外

ソフトブレーン株式会社

日本の営業形態に異議を唱え続けるソフトブレーン株式会社。中国で生まれ、日本の経済を牽引するほどの企業を導いてきた賢者の歩んできた軌跡とは?

氏名 宋 文洲
会社名 ソフトブレーン株式会社
出身地
出生年 1963年
趣味 農業、ジョギング
心に残る本 『ウエスト・ポイント流 最強の指導力』L・Rドニソーン、『インテル経営の秘密』アンドリュー・グローブ、『ドラッカー365の金言』P.F.ドラッカー
日本を背負う若者へのメッセージ これまで私自身、選択したくてもできないことや希望通りいかないことがたくさんありました。しかしながら、人生というのは自分で選んだからってうまくいくとは限りません。例えば結婚だって一生懸命相手を選んでも離婚するし、勢いで結婚しても長く続くこともある・・・。だから若い人には、もし自分で選べなかった選択肢があったとしても、それほど悪いこととは思わず、与えられた場所で楽しむコツを身につけていって欲しいですね。
幼少~学生時代 毛沢東の死後、大学進学のチャンスが生まれ大学に進学。大学では鉱山学を専攻していました。自分で選択できた専攻という訳ではありませんでしたが、大学生活は楽しかったです。その後、海外留学の試験にも受かり、選んだのは日本の大学のリストで一番上にあった北海道大学でした。当時は一番上が一番優秀な大学だと思っていたんですね。国費留学生として大学院に入学。博士課程修了後、中国に戻るつもりでしたが、ちょうど天安門事件が起こっている時期でした。
起業のきっかけ 日本の企業に入社したものの、入社3か月で会社が倒産してしまいまして・・・。次に何をしようかいろいろと考えた時に、大学院のころに開発した土木設計・解析ソフトを思い出しました。この完成度を高めれば、ビジネスとして成功するのではないかと思い、会社を立ち上げる事にしました。
起業当初 1人で営業から事務まで何でもこなしていたが、ソフトが売れたため人が必要になりました。開発に集中するため大手企業の営業を何人も雇いましたが、義理人情プレセントでものを売る、非科学的な営業スタイルだったことにとても驚いたことを覚えています。結果、1人で売っていた時のほうが売れていたし利益もよかったため、これを改善して科学的な営業が行えるよう、営業支援システムを開発しました。当時は初めて携帯での利用も考え、iモードでも使えるような設計にした。それらが評価され、2000年にマザーズ上場。2004年に東証2部、2005年には、東証1部に上場し、営業支援システム(SFA)の業界最大手となった。
今後の目標 これからは外すことのできない、中国での展開強化。昔からあまり経営者をやるつもりはなかったんですね。ですから一つの区切りとして、東証1部に上場を果たしたときに、きっぱり辞めようと決めていました。現在は創業者という立場で会社を外部から見ているような形ですが、私にはこちらの方が性に合っていると思います。
企業名 ソフトブレーン株式会社
所在地 東京都中央区八重洲2-3-1
住友信託銀行八重洲ビル 9F
業種 情報通信 - ソフトウェア
設立 1992年
資本金 8億2,606億4,000円(2011年12月現在)
従業員 211名(連結、2011年12月現在)
事業内容 営業課題解決事業
URL http://www.softbrain.co.jp/