KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

シックス・ファセット有限会社キースツァン

常に変化が求められる業界で

シックス・ファセット有限会社 キースツァン
この映像・情報は 2010年3月 当時のものです

内容

変化著しいIT業界において歩みを止める事は「失敗」を意味する。そんな業界で常に最先端を突き進み、変化に対応してきた賢者の原点はやはり幼少期の憧れにあった。

関連タグ
男性 1970年代生まれ 海外の会社 海外 貧乏

シックス・ファセット有限会社

プログラムやホームページを手掛け、香港のIR業界をリードするシックスファセット有限会社。失敗を恐れずに挑戦を続ける賢者の歩みを紐解く。

氏名 キース ツァン
会社名 シックス・ファセット有限会社
出身地
出生年 1970年
趣味 水泳、テニス、読書、ドライブ
休日の過ごし方 運動をする、家族と過ごす
座右の銘 「未知なる方向へ進め」
日本を背負う若者へのメッセージ 十字路の前で選択を迫られて、ある方向に向かったとしても後悔してはいけません。決定したら、成し遂げてください。失敗したとしても、必ず起き上がってください。その時に、自分の選択肢も悪くなかったと気付く時が来ると思います。
幼少~学生時代 自動車や機械などに興味があったのですが、幼少期の夢は医者になることでした。貧しい環境で育った子どもにとっては、ありきたりの夢だったかもしれません。両親からの影響もあったかと思いますが、安定・高収入で、人にも尊敬される職業である医者は例外なく憧れの対象でした。
社会人時代 大学を卒業した後は、IBMに入社。私にとって当時の社内環境は、この上なく良いものでした。IBMを退職した後は、アメリカ系のIT企業に入社しました。それが独立へのきっかけとなっていったのです。
起業のきっかけ 転職してからは、比較的シニアなエンジニアとして働いていました。会社の製品については、熟知していたつもりです。当時その会社は仕事を社内でまかなうことができず、外注に委託していたのですが、期待通りの仕事はしてくれませんでした。外部の人間はその会社の製品を分かっていないので、そのようなギャップが起きるのだと思っていました。その時にマネージャーが、その仕事を請け負ってくれないかと提案してきたことが独立のきっかけとなりました。それもひとつのチャンスととらえ、挑戦することにしました。
起業当初 起業当初は会社の経営を維持することで精いっぱいでした。今でも忘れられないのは、独立してから半年間無給状態が続いたことです。しかしながら、妻が外で働きながら家庭を支えてくれました。お客様からの入金があったとしても、スタッフの給料にまわしていたのです。お金が余ったとしても、会社の会計として処理をし、万が一の時に備えていました。苦しい時期でも製品のクオリティを落とすことなく、製品を提供することで徐々に実績を伸ばすことができました。
今後の目標 IT業界においては、現在は欧米が常にリードしているという構図が当たり前になっているため、アジアでは新しいものが生まれることが珍しくなっています。ただ、私たちはアジアのIT業界の発展に少しでも力添えができればと思っているのです。その投資には、時間とお金がかかりますが、新しい製品を作るための準備はぬかりなく行う・・・。それが私たちのモットーです。
企業名 シックス・ファセット有限会社
所在地 28/F., Soundwill Plaza, 38 Russell Street,
Causway Bay, Hong Kong
業種 情報通信 - ソフトウェア
設立 2004年
資本金 40,000香港ドル
従業員 10名
事業内容 ITソフトウェア開発事業
URL http://www.sixfacet.com/