KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社あじま左官工芸阿嶋一浩

伝統を守るという誇り

株式会社あじま左官工芸 阿嶋一浩
この映像・情報は 2010年4月 当時のものです

内容

世界でも随一と言われる日本の文化・伝統。それを後世に残す仕事には大きな責任がついてまわる。それでもその誇り高き仕事は何よりも魅力的だ。

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男性 1960年代生まれ 東京23区内の会社 貧乏 熱血

株式会社あじま左官工芸

日本の歴史ある社寺建築と文化財の修復に長年関わってきた賢者。伝統ある技術を駆使し、歴史を守るだけでなく、新たな歴史をも作り出す!

氏名 阿嶋 一浩
会社名 株式会社あじま左官工芸
出身地 東京都
出生年 1962年
こだわり 当たり前の事を誰よりも熱心にやり続けること
趣味 読書、落語・映画鑑賞
休日の過ごし方 読書、映画鑑賞
座右の銘 「凡事徹底」
心に残る本 『成功の実現』中村天風
尊敬できる人 中村天風
現在の仕事の魅力と苦労 日本の伝統文化に携われ、名建築の保存に参加できることが仕事の喜びです。苦労は、技能工を育成するのにお金や時間がかかることです。
日本を背負う若者へのメッセージ 自分を小者だと思っている若者が多いと思います。車は欲しくない、家の中にいたいなどと言わずにセルフイメージを大きく持ってもらいたいですね。自分は上に立つ存在だ、自分は世の中を変える存在だと思うことで学習効果もまったく違う結果になると思います。
幼少~学生時代 明るく活発な野球少年で、子どものころからピアノを習わされていましたが、鍵盤が真っ黒になるくらい外で遊ぶのが好きでした。ですので、親があきらめてピアノを辞めさせてくれました。小学校では、給食の時間に校内放送で落語を話すようなひょうきん者でした。
社会人時代 スタートが月給5万円で、女房と2人で29000円のアパート暮らしから始まりました。生活は女房に頼っていたと思いますが一言の不満も言わずに、将来の私を信頼し支えてくれたことが今の力につながっていると思います。
起業のきっかけ いつかは親の跡を継ぐつもりで、どこかほかの会社に3~4年勤めるつもりでしたが、大学の最終年に会社を縮小しなければならない状況になり、1日も早く会社の立て直しを図りこの商売一筋で頑張っていこうと決意しました。
起業当初 仕事を覚えるよりも先に、借金の額を見せられ銀行との交渉から入ったのが、後で考えるとプラスになったかもしれません。職人の世界で一番足りないものは、セールス力だと思い20数万かけてセールスの学校に通いノウハウを学びました。その甲斐もあってか、社寺建築だけではなく、文化財の先生方からもお声が掛かるようになり現在があります。
今後の目標 会社として安定的成長は常に目標ですが、若い職人を育成し、やる気のある者が勉強の仕方を知りませんので、その方法や仲間、先輩など情報を伝授し周りの人々を巻き込み、勢いのある会社、業界にしたいと思います。
企業名 株式会社あじま左官工芸
所在地 東京都葛飾区青戸8-19-11
業種 建設
その他
設立
資本金 1000万円
従業員 18名
事業内容 社寺建築、文化財等の左官工事
URL http://www.ajimaart.co.jp/