KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

ホアナム・コンサルティング・コーポレーションディングェンゴックチャン

どん底からの成功術

ホアナム・コンサルティング・コーポレーション ディングェンゴックチャン
この映像・情報は 2010年10月 当時のものです

内容

日本語に興味を抱いていた賢者は、大学を進学後、念願の日本に留学する事となった。そこで賢者は中小企業に可能性を感じ、自ら経営者になる事を目標に掲げた。そして、木工の小さな工場を立ち上げたが、厳しい現実が賢者の前に立ちふさがる。果たして賢者は、どう壁を乗り越えていくのだろうか。挫折を経験に変えた賢者の思いとは!?

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男性 海外の会社 挫折 海外

ホアナム・コンサルティング・コーポレーション

ベトナム国内でクオリティの高い建材の提供にこだわり続けるホアナム・コンサルティング・コーポレーション。小さな町工場をベトナム有数の企業へと導いた賢者が持つある原体験とは?

氏名 ディングェン ゴックチャン
会社名 ホアナム・コンサルティング・コーポレーション
出身地 ベトナム
趣味 サッカー
休日の過ごし方 サッカー
尊敬できる人
現在の仕事の魅力と苦労 ものづくりの楽しさ、人材の育成、社会貢献ができる点には魅力を感じています。品質の維持、社員のモチベーション管理には骨を折りますね。
日本を背負う若者へのメッセージ 限界があるモノやカネと比べて、人間関係は無限に広がります。人と人との関係を大切にすることが本当に大切です。どんな時でもどんな場面でも、人間関係を大事にするようにしてください。
幼少~学生時代 幼いころは大家族で暮らしていました。両親が子どもの教育を第一に考えてくれたおかげで、勉強に打ち込むことができました。高校生になると語学に興味を持つようになり、日本への留学を決意しました。大学2年生の時にベトナムにある日本語学校の校長先生の紹介で、日本留学が実現することとなりました。
社会人時代 大学を卒業した後は、日本の労働省の外郭団体に就職することとなり、そこでは日本在住の外国人の就職をサポートするような業務を行っていました。そのおかげで、中小企業を多く回る機会を得ました。日本の経済を支えてきたのはもちろん大企業であることは確かなのですが、中小企業の担う役割の大きさにも次第に気がつくようになりました。
起業のきっかけ 中小企業の存在感を意識し始めるようになって、自分でも起業をすることを目指すようになりました。日日本人の知人の支援もあり、木工の小さな工場を持つことができました。当時は夢と欲望が身の丈に合っていなかったのでしょう。経営者としての経験もまったくなかったので、2年目にしてその工場は倒産を迎えました。自信を失い自殺まで考えましたが、その時に支えてくれたのが友人でした。「ここで死んだら、これまでの苦労がすべて無駄になる」この言葉に私は再度奮起したのです。失敗を生かして、もう一度立ち上がることにしました。
起業当初 ものを作り始める前にスタッフのレベルと気持ちを考慮し、どのようなものを作るのかを考えました。最初は本当に簡単なものだったのですが、お客様がよく私たちを理解してくれたのでちょっとずつ成長することができました。何もできなかったスタッフの人材育成に協力してくださったお客様がいたからこそ、付加価値すら生み出せる製品の開発に成功するようになっていったのです。
今後の目標 企業の拡大はせず、ブランド力をより大きくしていきたいと思っています。一回目の失敗を教訓に、まだまだ試行錯誤をしている最中です。
企業名 ホアナム・コンサルティング・コーポレーション
所在地 2 Dang Tien Dong St., Quan2, Hochiminh
業種 サービス - コンサルタント
設立 2007年
資本金 1500万円
従業員 100名
事業内容 建材製造、販売