KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

オリエンタル シップマネージメントロセンド カパラスヘレラ

人生を育成

オリエンタル シップマネージメント ロセンド カパラスヘレラ
この映像・情報は 2010年4月 当時のものです

内容

貧しかったから人より努力した。貧乏だったから自分を常に向上させようとした。しかしこれが賢者の経営の始まり。勉強する場を与え、仕事をする場を与える。貧しい人たちの希望をとして賢者は夢を与え続ける。

関連タグ
男性 1930年代生まれ 海外の会社 海外 貧乏

オリエンタル シップマネージメント

今や幅広い業種で人材派遣業を行うオリエンタルシップマネジメント。派遣事業に留まらず、フィリピンの若者に無償で教育を受ける場を提供する賢者には忘れられないある原体験があったという。

氏名 ロセンド カパラス ヘレラ
会社名 オリエンタル シップマネージメント
出身地 フィリピン
出生年 1939年
趣味 音楽鑑賞、ラジオドラマ鑑賞
休日の過ごし方 家族全員で過ごす
座右の銘 「JUST DO YOUR BEST」
尊敬できる人
日本を背負う若者へのメッセージ 大切なことはとてもシンプルです。自分に正直に、そして目標を高く持つのです。常に公平に物を見て、努力を惜しまずに家族を一番に考えてください。そうすれば、あなたはただのお金持ちよりもずっと尊敬に値する人となるでしょう。
幼少~学生時代 11人兄弟の3人目の子どもとして生まれました。父が漁師ということで、とても貧しい環境で育ちました。小さいころから新聞を売ったり、靴磨きをするなどして働いていました。当時、一生懸命勉強し、6年で卒業する小学校を5年で卒業しました。高校も15歳の時に卒業することができました。しかしながら、お金がないという理由で大学に進学することはできませんでした。それでも、貧乏だったことは私にとって幸運だったと思っています。貧乏だったからこそ、人よりも努力することができたのです。常に自分を向上させようとしていました。
社会人時代 高校卒業後には造船会社に就職しましたが、過労のため入院をしてしまいました。入院中に別の人間が会社にやってきて、私のポストを奪っていきました。いろいろと揉めた結果、私は会社を去ることにしました。
起業のきっかけ 前述の経緯もあり、たった1つの机とタイプライターで今の仕事を始めました。部屋を借りるお金もなかったので、友人のオフィスに机を置かせてもらっていました。船を持っていた友人が私の最初の商売相手でした。それがきっかけで船に人を派遣するビジネスを始めることになったのです。1年間で派遣先の船は1隻から16隻になりました。そこから現在のさまざまな種類の派遣業へとつながっていきました。
今後の目標 私は幸いなことに、この国で成功できたと言えると思います。しかしながら、この国には貧しい人がたくさんいることも事実です。私は少し特殊な奨学制度を設けています。知性があるのにも関わらず、お金がない人々に無償で教育を受ける機会を提供しているのです。お金がないだけで教育を受けられないというのは悲しい事です。貧しい人への教育、これが長年私が実現したかったことなのです。
企業名 オリエンタル シップマネージメント
所在地 Recraa Bldg., Vitalez COMPD. SUCAT RD., PARANAQUE,
業種 サービス - 労働者派遣
設立 1974年
事業内容 派遣業