KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社 U-NEXT宇野康秀

何があってもやり続ける

株式会社 U-NEXT 宇野康秀
この映像・情報は 2015年11月 当時のものです

内容

「私は何度も失敗をしてきた」とは賢者・宇野さんからの若者へのメッセージにある言葉。USEN時のインタビューでは最初の起業となったインテリジェンス当初を振り返り、「誰よりも最初に出社をして、誰よりも働くことしかできなかった」と語っていたのも印象的だった。端整なルックスとは裏腹に、誰もが認める努力の人。そして粘り強い。

関連タグ
男性 1960年代生まれ 東京23区内の会社 挫折 サクセス

株式会社 U-NEXT

動画配信事業U-NEXTを筆頭にしたコンテンツ事業、LTEに対応した高速データ通信サービスなどのコミュニケーションネットワーク事業を行う株式会社U-NEXT。賢者にとって3社目の上場となった。

氏名 宇野 康秀
会社名 株式会社 U-NEXT
出身地 大阪府
出生年 1963年
趣味 登山、トライアスロン
座右の銘 人間万事塞翁が馬
尊敬できる人 松下 幸之助
現在の仕事の魅力と苦労 私はこの事業をやると決めた際「絶対に迷わない」と心に決めました。良いことも悪いことも、すべて受け入れて前に進むつもりです。
日本を背負う若者へのメッセージ 私は数々の失敗をしてきた人間です。失敗したことで自信をなくしてしまったり、失敗を恐れて新しいことにチャレンジできなかったりする人が多いと思います。しかし、失敗は必ず次の成功の糧になります。失敗を恐れてほしくないです。
幼少期~学生時代について 経営者としての父に憧れがあったわけではありませんが、自然と経営に興味を持つようになり、本田総一郎さんや松下幸之助などすばらしい経営者の本を読み漁っていました。そのうちに、事業というのは生活に直結しており、自分がなにか事業をやることで人々の生活を豊かにしていくんだ、という使命感のようなものが生まれてきました。
社会人時代について 学生時代も自分で色々と事業をやり、卒業後はリクルートコスモスに入社しました。「何かやろう」とずっと思っていたので、1年たった時には自然な流れで、仲間4人でインテリジェンスを創業しました。当時の景気もあって会社は順調に成長していたのですが、そんな折、病床の父親から連絡があり「会社を継いでくれ」といわれました。
就任当初について 当時の大阪有線放送(現USEN)は、多くの借金とコンプライアンス上の問題を抱えており、1万人近い社員の方々もいらっしゃいました。まずはきちんと市場から資金調達をして経営を立て直すことに注力しました。光ファイバー事業を始め通信分野で成長してまいりまして、2005年にオンライン動画配信事業に参入。その一端である定額制動画サービスを引き継いで、U-NEXTが誕生しました。分離スタートしたときはまだ事業立ち上げの段階で、赤字事業でしたが「自分たちがやるしかないんだ」という切迫感を持ったスタートでした。そこから毎年少しづつ成長し、結果を出していき、2015年に東証一部に上場させて頂く事ができました。
今後の目標 U-NEXTを独立させた際、「迷わず信じてやりきろう」と心に決めました。事業をやっていれば、フォローの時もあれば、アゲインストの時もあります。とにかく何があっても自分で選んだこの事業を信じて、迷いなくやりきると心に決めております。
企業名 株式会社 U-NEXT
所在地 東京都渋谷区神宮前3-35-2
業種 情報通信 - 通信
資本金 17億7,634万円
従業員 338名(2014年12月末現在)
事業内容 コンテンツプラットフォーム事業、コミュニケーションネットワーク事業
URL http://unext.co.jp