KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社リンクアンドモチベーション小笹芳央

何処にでも悩みがある。それこそがチャンス。

株式会社リンクアンドモチベーション 小笹芳央
この映像・情報は 2013年10月 当時のものです

内容

ビジネスモデルは無かった。それでも、やるべき事はみえていた。目に見えないものは、目に見える形で結果が出て行く。気付けば誰もやっていなかったビジネスモデルが出来上がっていた。

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男性 1960年代生まれ 東京23区内の会社 エリート イノベーション

株式会社リンクアンドモチベーション

モチベーションが切り口!独自のコンサルティングで起業以外の分野へも大躍進!

氏名 小笹 芳央
会社名 株式会社リンクアンドモチベーション
出身地 大阪府
出生年 1961年
こだわり 有言実行
趣味 スポーツ観戦、映画鑑賞、読書
特技 わかりにくい話をわかりやすくする例え話
休日の過ごし方 ウォーキング
座右の銘 有言実行
心に残る本 『竜馬がゆく』司馬遼太郎
尊敬できる人 アルベルト・アインシュタイン、チャールズ・ダーウィン
幼少~学生時代 大学時代、仲間とある団体を立ち上げました。早稲田の学祭にやってくる学生たちに声をかけて、私たちが主催するイベントや旅行企画に参加してもらう、今でいう学生起業の走りみたいなものです。これがどんどん面白くなって、いろんな大学の学生を巻き込んで主要メンバーが50人くらいに増え、お客さん候補のイベント参加者リストも最終的には1万人以上になりました。収益もけっこう挙がっていたのですが、この活動にかなり時間を費やしたせいで大学を1年留年してしまいました。5年になって就職活動を開始したのですが、当時やりたいことがわかりませんでした。でも、なぜか自信だけはあったので、「早く社会に出よう」といろいろな会社を訪問しました。まず、人的に魅力を感じたのは商社でした。いくつか内定ももらったのですが、最終的にリクルートに入社することに致しました。リクルートは一学生である私の話をどの会社よりも真剣に聞いてくれて、とても熱心に口説いてくれました。また2年遅れのハンデを取り戻すには、社員の平均年齢が若いベンチャー企業のリクルートのほうが早そうだと思いました。
社会人時代 入社直後に配属されたのが人事部で、人材の採用や教育など、人事としてのキャリアを最初の7年間積み上げることになりました。その中で何百人、何千人という学生さんと向き合い、自分が考える今後の働き方や仕事への向き合い方、もっと大げさに言えば人生の歩み方までを語り合いました。限られた時間の中で相当の分量を経験すると、それがやがて質に転化するもので、学生さんとの会話を繰り返す中で、コミュニケーションのノウハウ・スキルも高まった気がします。
起業したきっかけ コンサルティングの仕事を通じていろんな経営者と出会う中、ほぼ例外なくどの経営者も、表現こそ違えども同じ悩みを持っていました。それは、「いかに社員のやる気、モチベーションを高めて業績につなげるか」ということです。この時、「これは世の中にニーズはあるぞ!」と思いました。というのも、コンサルティング業界を見渡せば、戦略、IT、金融やファイナンスというお金という側面から企業を支援する会社もあります。しかし、これだけ大事なテーマであるにも関わらず、モチベーションにフォーカスしたコンサルティング会社が1社も無かったのです。1社もないということはおそらく難しいからです。モチベーションというのは目に見えないテーマですし、効果測定もしづらいということなのかもしれませんが、それをブレークスルーすれば、オンリーワンの存在として世の中の変化に一役担えるのではないかと感じました。
起業当初 最初はモチベーションというテーマを掲げただけで、ビジネスモデルのようなものはありませんでした。最初の半年間は、「確かにモチベーションの問題に困ってるんだ」とか「組織の活性化とか強い組織づくりを手伝ってくれるのであれば、是非相談に乗ってほしい」と創業直後に集まってきていただいたクライアントに、1社1社手作りで対応してきました。半年後には、様々な企業のモチベーション状態を診断するツール開発の成功、診断結果に応じた変革方法のパターン化を経て、ビジネスモデルと呼べるものを確立することができました。
今後の目標 LM-Gでは、モチベーションエンジニアリングという技術を基にサービスを提供しています。モチベーションエンジニアリングとは、複数の個人が集まる“集団”に存在する「個人ごとの色々なモチベーションの方向」と「“集団”として向かわなければいけない方向」という、2つのベクトル合わせをサポートする技術です。現在は、モチベーションエンジニアリングをBtoBビジネスを中心に展開していますが、他にも可能性は多くあると思っています。例えば、モチベーションエンジニアリングをコアにした教育産業などのBtoCビジネスへの進出も十分に考えられます。もう1つは、このモチベーションエンジニアリングという考え方や企業サポートの技法を、国内に留めずに海外に展開していくことです。マネジメントや経営といった究極のソフトウェアのようなレベルのモノが、日本発でグローバルになった例が今までありません。だからこそ、これからチャレンジしていきたいと考えています。
企業名 株式会社リンクアンドモチベーション
所在地 東京都中央区銀座3-7-3
銀座オーミビル
業種 サービス - コンサルタント
設立 2000年
資本金 13億8,061万円
従業員 連結1,500名
事業内容 モチベーションエンジニアリングによる企業変革コンサルティング
URL http://www.lmi.ne.jp