KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

ゲンナイ製薬株式会社上山永生

ありがとうの精神

ゲンナイ製薬株式会社 上山永生
この映像・情報は 2015年8月 当時のものです

内容

経営においての理想と現実。売上がなければ経営は成り立たない。もちろんそうだろう。しかし賢者は理想を取った。そして実証してみせた。今現在、賢者は理想も現実も手にしている。きっと現実を先に取っていたならば、また違う結果になっていただろう。

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男性 1970年代生まれ 東京23区内の会社 創業 ユーモア

ゲンナイ製薬株式会社

医薬部外品や化粧品の開発販売を行うゲンナイ製薬。 社員のモチベーションを高める賢者の取組みに迫る!

氏名 上山 永生
会社名 ゲンナイ製薬株式会社
出身地 大阪府
出生年 1973年
こだわり 神は細部に宿る。誰も気にしない部分にこだわります。
趣味
特技 常に笑いをご提供。
休日の過ごし方 愛犬と共にのんびり過ごします。
座右の銘 笑う門には福来たる
心に残る本 『ドラえもん23巻「ぼくよりだめなやつがきた」』藤子・F・不二雄
尊敬できる人 松下 幸之助、劉備 玄徳、豊臣秀吉
現在の仕事の魅力と苦労 「弊社製品」で笑顔になるお客様が増えていくことが社会貢献である」と認識した瞬間から仕事面全てが魅力いっぱいとなりました。周りから見ると苦労に見えることでも自分で選択したことですので苦労と感じたことはありません。
日本を背負う若者へのメッセージ 若者にメッセージと言いつつ…僕も若者です(笑)僭越ながら一つ言わせていただけるなら、人生は全て人と人の「おかげさま」で成り立ちます。「ありがとう」という感謝の気持ちを素直に表すことができる人になって欲しいと思います。若ければお金持ちになりたい、上の地位に登りつめたいと思うのは当然かもしれませんが、何よりも大事なことは人に対して「感謝の気持ち」を持つことであるということを覚えていただければ幸いです。あなたはピンチになったとき、身を投げ打って本気で助けてくれる「人」がいますか。人は景気がいい時には勝手に寄ってきますがピンチの時にどれだけ寄ってきてくれる人間になれるか。私は人としてこれが全てだと思います。
幼少~学生時代 中華料理店を営む家庭の一人っ子として生まれました。小学生時代はお店で宿題をしながら忙しい時にはお客様にお冷やを出したりしていましたので、今思えば自然と商売と関わっていました。出身地の大阪では何に対しても「ありがとう」という文化があり、お金を払うのはお客様なのにお冷やを出せば「ありがとう。」って言ってもらえます。とても嬉しかったのを覚えています。「お金を支払ったお客様にありがとうって言われるように。」という気持ちを持ち続けています。小3の時に読んだドラえもんの「ぼくよりだめなやつがきた」に衝撃を受けました。話し方一つで逆の立場だったら相手はどう感じるかと考える癖が身につきました。(いじめっ子でもありましたが(苦笑))学生時代から目立ちたがりで人を笑わせることが大好きでテレビに出たいと思っていました。大阪人である以上選択肢はただ一つ。迷わず高校卒業後、吉本興業の養成所の門を叩きました。
社会人時代 吉本に入ってからは1回500円のギャラで舞台ばかり出ていました。テレビに出ても5000円です。よく皆さんに「苦労なされたんですね。」と言われるのですが、人に言われて進んだのではなく自ら進んだ道であり、何より先輩や後輩と楽しく過ごしていたので一切苦しくもなく、楽しい思い出しかありません。この時点で「楽しくなければ仕事じゃない。」と思うようになりました。「人を笑わせる」という大きなミッションを掲げて毎日生きていましたのでそれを達成するために頑張っていましたね。24歳で東京に拠点を移し、31歳で志半ばでお笑いの道を諦めました。一人っ子ということでいつまでも親に心配かけてられないなという気持ちが、このまま続けるという気持ちを上回ってしまいました。夢半ばではありましたが、「人を笑顔にすること」は漫才だけではないと切り替え、回り道してでも他の方法で様々な方を笑顔にしたいと思っていました。
起業のきっかけ 私は他に紹介されている錚々たる社長様と比べて学歴はございません。大学へ進学しておりませんし、経営についての勉強も一切しておりません。しかし、一般的な方が経験しにくいことをたくさん経験し、吸収してきた自負があります。自分がで決めた道で楽しく仕事をすればたとえ周りが「イバラ道だ」と言おうとも、仕事は楽しく前向きに笑顔で進めることができると10代の時点で知ることができたのです。起業のきっかけはお医者さんと仕事をすることがあったことです。様々な悩みを持っている方が多いことを知りました。漫才とは形は違いますがその方々を笑顔にしたいという気持ちが起業するきっかけとなりました。
起業当初 売り上げ&利益、それとも人が働きやすい環境。どちらが大事なのかを悩みました。他社の社長さんに相談しても後者は理想論、全ては売上、利益だと一蹴されました。しかし私はどう頭を捻ってもそうは思えなかったのです。人を育てるのではなく「育つ環境を作ること」が最優先だという想いは日に日に募っていました。もちろん企業が存続するには利益は必要です。しかしどういう大義があって製品を作り、買っていただくのかを考え、それが実行されて初めて利益が付いてくるという考えでやっていくと決心しました。売るのではなく買っていただく。お客様が笑顔になるにはどうすればよいかを考え、それをしっかりとお伝えすることができればれば買っていただけます。どうやったら売れるのか、ではなく、お客様に「私たちが作った笑顔の種を買っていただく」と考えれば先の不安は一切消えてしまいました。「売り上げ」ではなく「お買い上げ」なのです。
今後の目標 私たちのミッションである「一人でも多くのお客様を笑顔にすることが社会貢献につながると喜び、私たちに関わる全ての人に心から感謝する。」これを社員全員が胸に秘め、微力ながらも社会の役に立つんだという強い気持ちを持ち精進していくのみです。またこのミッションに賛同していただける会社様のお力添えでさらに多くのお客様を笑顔にすることができればと思っています。人も会社も全て「おかげさま」、「ありがとう」で繋がっているということを忘れず、感謝の気持ちを持って謙虚に一歩一歩進んでいければと思っています。小さくてもどこかで頼りにされるような存在になりたいと思います。これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
企業名 ゲンナイ製薬株式会社
所在地 東京都中央区新川2-9-6
シュテルン中央ビル3F
業種 卸売・小売
設立 2009年
資本金 1,000万円
従業員 12名
事業内容 化粧品、医薬部外品製造販売、サプリメント販売、情報提供サイトの運営
URL http://www.gennai-seiyaku.co.jp/