株式会社ホットライン
北村 昌弘

この映像・情報は 2016年11月 当時のものです

嘘をつかないという事
がどれだけ強いのか

賢者は幾多の困難を乗り越え続けてきた。幼少の頃、そして塾の経営を始めた頃…賢者はそれを「どん底の経験」だったと語っている。しかし何故、何度も立ち上がり続ける事が出来たのだろうか。成功の要因を語る賢者の言葉とは?

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賢者プロフィール

氏名 北村 昌弘
会社名 株式会社ホットライン
出身地 大阪府
出生年 1961年
こだわり 何ごとにも決して悩まないこと。
趣味 飲み屋めぐり、日帰り温泉
特技 マジック、歌
休日の過ごし方 ビデオ鑑賞
座右の銘 人生何とかなる。
好きな食べ物 旭ポンズ、古いぬか漬、麺類全般
尊敬できる人 謙虚で信望が厚く、会社を発展させる人。

賢者ヒストリー

  • 幼少~学生時代

    1961年に大阪市で生まれ、生後1年3か月で母親と生き別れ、大阪の下町といわれる三国の地で過ごし、小学3年生の時に豊中市へ移住。高校卒業後は1年間の予備校生活を経て、立命館大学経営学部に入学。小学4年生の夏に始めた喫茶店の皿洗いや高校時代の新聞配達・出前持ち等、多数のアルバイトを経験し、そこから働くことへの生き甲斐に目覚め、大学在学中は十数件の家庭教師と掛け持ちで、寝屋川市の大衆スナックのチーフを4年間勤めました。ここで、子どもたちに教えることの喜びと接客業の厳しさ・楽しさを学べたことが、私の人生の土台になったのだと思います。その後は、父の経営する鉄工所を継ぐために入社するつもりでしたが、同時期に経営不振によって倒産。家族5人、夜逃げ同然の状況で吹田市の小さなアパートへ移り住むことになりました。

  • 社会人時代

    85年1月、創設期の開成教育セミナー・株式会社成学社(現在、ジャスダック上場)の太田明弘代表と出会い、同社に入社。理科の先生兼太田代表の付き人として企画・広報・開発の業務に従事。二人で毎日朝10時から翌朝5時過ぎまで、鬼のように働きました。父の会社が倒産した時の辛い思いを、自分で独立し、成功させて挽回したい…という考えで、入社6年後の90年4月、成学社初の暖簾分けとして独立し、株式会社ホットライン・開成教育セミナーを兵庫県三田市に立ち上げたのですが、当時の自己資金はたったの50万円。集まった生徒はわずか21名で、苦難極まるスタートとなりました。何度も何度も経営危機に襲われましたが、「悩んだらあかん。きっと何とかなる」と自分に言い聞かせながらピンチを運良く乗り越え、結果、毎年平均30%以上の成長で、創業15年時の塾生数は2700名を超えていました。

  • 起業当時

    そんな中で、2007年12月に大手教育出版社から、「提携したい」という声を受けてM&Aを決断。しかし、私たち塾人が子どもたちに懸ける熱い思いと、親企業が最も大事にするものとのギャップがあまりに違いすぎることに納得できず、私は意見や反抗を繰り返しました。その結果、3年後に実質わずか1日で社長を解任され、会社も社員も資産もすべてを奪われて破産状態に。折りしも、創業20周年の記念日の事件です。そんな逆境の中、全国大手塾の数名の塾長先生から、「もう一度教育に懸けろ」という温かい支援を戴き、2011年3月に再び進学塾「特進館学院」をスタートすることができました。再スタートも様々な苦難の連続でしたが、何とか5年で生徒数400名・年商1.5億円・利益率20%を達成。まだまだ道は半ばですが、「地域屈指の進学塾」、「どん底の中から舞い上がった不死鳥」などと、言っていただけるようにもなり、うれしく感じています。

  • 現在の事業において

    言うまでもなく、「企業は人なり」です。戦後の日本は、「ものづくり」に全身全霊を傾けて、焼け野原の中から世界屈指の経済大国へと這い上がってきました。しかし、これからの日本はこれらの先人たちに負けない「人づくり」、つまりは「教育」にシフトを切り替えて前進すべきであると思います。私たち民間教育機関は、この教育という壮大なミッションの一翼を担うべき重要基幹産業であり、私たちの日々の努力が子どもたちの未来を変えると言っても決して過言ではありません。そのために、株式会社ホットラインは「誰よりも人を愛し、人を大切にする」企業でありたいと考えています。子どもたち、社員、そしてその家族を…。

  • 今後の目標

    6年前に会社を失うまでは、私は自分の会社を大きくすることが最善の策であると考え、ひたすらフルスロットルで邁進していました。しかし、「大きくする」という目標には限りがありません。生徒数5000名を達成すると次は10000名、20000名、30000名、50000名…。いつまでたってもゴールがない。会社を失い再スタートして、このことに気が付きました。ですから、新生株式会社ホットラインは、限りなく拡大する企業として生きるのではなく、生徒も社員もすべての人が幸せになれる大きさを探って、それを目標として発展させていきたいと考えています。

  • 若者へのメッセージ

    「近頃の若者にはエネルギーがない」などという年配者がいますが、私は決してそうは思いません。むしろ、今を生きるみなさんに、今までにないパワーを感じることが多くあります。音楽などの芸術や映画などにも、それが表れているような気がします。若さは、みなさんにとっての最大の武器。周囲に何と言われようとも、それらに押し流されることなく、「自分流」でワガママに極め、悔いのない日々を送ってほしい。大人しい若者より、多少やんちゃな若者の方が、存在感があってチャーミングですし、そんな若者が、私は大好きです。「トンガっているけど、相手が苦しんでいる時は誰よりも優しい」…なんて、カッコ良すぎると思いませんか?

会社概要

企業名 株式会社ホットライン
所在地 兵庫県三田市けやき台1-1
業種 教育・学習支援業 - 学校教育
教育・学習支援業 - その他
サービス - 専門サービス
設立 2010年
資本金 4,500万円(2016年11月現在)
従業員 25名(2016年11月現在)
事業内容 小中高 進学指導/塾管理システム開発/塾提携コンサル
URL http://www.tokushinkan.co.jp/

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