KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社サカタ製作所 坂田匠

失敗無くして成功無し

株式会社サカタ製作所  坂田匠
この映像・情報は 2016年7月 当時のものです

内容

裏があるから表があるように失敗があるから成功がある。成功を認識する為には失敗を経験しなければならない。失敗の経験をどれだけ社員にさせられるかが会社を成長させるうえで大切な事であるのだろう。

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男性 1960年代生まれ 中部地方の会社 イノベーション モノづくり

株式会社サカタ製作所

独自の販売チャネルを構築したサカタ製作所。組織化作りに見る経営哲学に迫った。

氏名 坂田 匠
会社名 株式会社サカタ製作所
出身地 新潟県
出生年 1960年
こだわり 社会性を意識すること。
趣味 読書
特技 料理、ビリヤード
休日の過ごし方 登山
座右の銘 会社は公器である
心に残る本 『赤頭巾ちゃん気をつけて』庄司薫氏
尊敬できる人 坂田省司(父)
現在の仕事の魅力と苦労 市場としては小さいが、なくてはならないものの一部を担っている。苦労は特に感じません。
日本を背負う若者へのメッセージ 行動してください。失敗も成功も奇跡もそこから生まれます。是非挑戦してください!
幼少期~学生時代について 創業者である父のもとにうまれ、工場と家が隣同士だったため、会社は身近な存在でした。子供のころに工場で労働災害が起き、社員が大けがをしてしましました。そのとき子供ながらに事故というものを無くしたいな、と思っていました。工場の経営コンサルタントかロボットエンジニアのどちらかの道を考えていました。大学は工学部に進学し、その後ロボット工学の道で研究をしていました。
社会人時代について 日々仕事がうまくいかない上にどんどん新しい仕事が振ってきました。次の仕事をしながら、前上手くいかなかった機械を深夜に直しに行く、またトラブルが起きては直しに行き、新しい機会を納品しては直しにいき、、、という日々の繰り返しでした。失敗だらけの毎日でしたが、とても大きな勉強になりました。何とか解決するために工夫をすることが、エンジニアとしての成長につながりました。
社長就任のきっかけについて 家業からの誘いを受け入社しました。入社当時はとても前近代的な生産方法でした。前職で日本中の最先端の工場に直接触れていた関係上、凄いギャップに驚きました。こんな状況でも黒字ではあったので、何をどういじってもすごいことになるのではないかと思い。社内改革に取り掛かりました。
社長就任当初について 組織化に力を入れていきました。そのために教育に力を入れ始めました。教育には、時間と金と忍耐がいりました。あるとき、社員がついてこれなくなったため、会社の成長を止める宣言をし、社員の成長に力を入れるようにしました。この結果気づいたことは、重要なことは社会性が一番だ、ということです。自分のことを考えるより、社会が何をもとめているかを考えることです。これは現在サカタ製作所が一番大事にしていることです。売上とか利益に目がくらむことはあるが、そこに意識が行くと、どうしても仕事が小さくなってしまいます。社会が何を求めているか、ということに答えようとすると自ずと売り上げはついて来ると思います。
今後の目標 新たな日本一を作ること、そして世界一が欲しいです。会社としてより誇りをもってやっていきたいです。
企業名 株式会社サカタ製作所
所在地 新潟県長岡市与板町本与板45番地
業種 製造
設立 1973年
資本金 1,320万円
従業員 170名
事業内容 「公共産業用(非住宅向け)金属製折板屋根構成部品・ソーラーパネル取付金具・架台の設計、開発、製造、販売、施工指導」を事業の中心に取り組んでいます。
URL http://sakata-s.co.jp/