KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社ブレイバンステクノロジーズ山田和則

発想の転換がチャンスを産む

株式会社ブレイバンステクノロジーズ 山田和則
この映像・情報は 2014年12月 当時のものです

内容

賢者はバンドマンである。SI業界に飛び込んだのも、サーバーのマウントラックがギターのエフェクターに似ていた、というちょっとおもしろい理由だったりする。また、サーバーの構築が(音楽の)打ち込みの作業に似ている、という音楽とITのちょっとおもしろい共通点を知っていたりする。そんな賢者は言う。「会社はバンドに似ている。 みんなが同じ方向を向いてないと長くは続かない」と。「自分のエゴを出してはいけないんだ」と。そういえば解散した多くのバンドは皆「音楽の方向性の違い」が理由だった。解散せず、脱退、加入を繰り返しても長く続けていく方向もあるのだが。そんなわけで、もしかしたら桑田さんやブライアン・ジョーンズなんかに経営をやらせても長続きする会社を作れるのかもしれないな。

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男性 1970年代生まれ 東京23区内の会社 創業 サクセス

株式会社ブレイバンステクノロジーズ

サーバーやアプリケーションの構築、運用、保守などを行うブレイバンステクノロジーズ。慢性的な人材不足と言われるSI業界で多くのエンジニアを確保する秘訣とは!?

氏名 山田 和則
会社名 株式会社ブレイバンステクノロジーズ
出身地 埼玉県
出生年 1975年
こだわり すぐ実行!
趣味 ギター
特技 タッピング
休日の過ごし方 チワワ3頭とおもいっきり遊ぶ
座右の銘 鶏口となるも牛後となるなかれ
心に残る本 『坂の上の雲』(司馬遼太郎)
尊敬できる人 父、織田信長
現在の仕事の魅力と苦労 魅力は社員がお客様から褒められたときのたまらなく嬉しい気持ちですね。苦労は採用したくても人手不足でなかなか人が集まらない事です。
日本を背負う若者へのメッセージ 出る杭になることを恐れず挑戦し続けよう!
幼少期~学生時代 幼少期はとにかくいたずらばかりしていました。勉強がとにかく大嫌いでさぼってばかり。とても良い子とは言えなかったと思います。中学2年生の時に経営者をしていた父が急逝し、経済的にとても困窮する状況となり非常に辛い体験をしました。それを紛らわすかのようにロックに目覚め、ギターに没頭するようになったのもこの頃からでした。ギターとバンド活動に熱中しすぎて浪人、留年、フリーターというどうしようもない経歴を重ねてしまう始末。でもそんな時、TVに映ったデータセンターにあるネットワーク機器の映像をみて、エフェクターにそっくりな事から衝撃を受けてIPネットワークの世界に目覚めました。当時は今のように技術書があふれている時代ではなかったためとにかく理解するのに苦労しましたが一度興味を持ったことには徹底的に追及するタイプだった為、色々と試していくうちに面白さがわかるようになりエンジニアの道を志すようになりました。
社会人時代 とにかくハードワーク。皆と同じ働き方では出遅れている私は追いつくことすらできないという危機感で一杯でした。とにかく我武者羅。全てが精進の為の時間でした。ある時、とあるベンチャー企業の社長からネットワークインフラ事業の立ち上げを期待され、チャンスだと思い転職をしました。大手企業からベンチャーへ移ったため、あまりの環境やカルチャー、資金力の違いを目の当たりにし、愕然としました。事業部を立ち上げて営業に協力要請しても誰も動いてくれず、社長に直談判しに行った時の言葉はさらに衝撃的。"自分の食い扶持は自分で稼げ"今でこそ当然と思えますが、当時は大企業病に罹っていたため愕然としました。更に営業活動を自分で始めて人脈は本物でなかったことをすぐに悟りました。今までの人脈は大手の看板によるものであり、ただの山田になった途端、それは人脈ではなくなりました。この時期の私は打ちのめされ鼻をへし折られました。
起業のきっかけ 転職を3度したけれども、どこの企業も評価制度の在り方が社会主義的であったことです。ずばり平等という名の不公平がそこにはありました。当時は能力主義、実力主義が謳われていたにもかかわらず、既存企業はしがらみや慣習などに縛られなかなかそこに転換できていませんでした。そして日本には勝つとか、一番になるとか、裕福になるといった願望を叶えるために競争することがタブーのような風潮があります。しかし、私はそこに疑問を感じました。このままでは結果を出して会社に貢献している人財がモチベーションを失う。もっと結果を出して活躍している人たちが堂々と賞賛されるべきだ。出る杭が打たれず突き抜けられる世界があってもいいと考えました。社会主義国家が崩壊して資本主義制度を導入せざるおえなくなったのはまさにそこにあります。そしてそのような企業がなかなかないのならば自分で設立しようと思ったことがきっかけです。
起業当初 起業を決意し、前職の会社も退職して設立準備に入った直後にリーマンショックが起きました。初めは日本にそれ程影響があるとは思っていませんでしたが、あれよあれよという間に日経平均株価は大暴落。大手企業の倒産報道や派遣切り、内定取り消しといった報道で大混乱の様相でした。私はその時前職の部下2人と取引先の営業担当者1人(現専務取締役)を誘っており、彼らは非常に不安そうでした。登記手続きをしている最中、ちょくちょく連絡や打ち合わせで皆に大丈夫なのか確認されました。知人や先輩にも無謀だと言われる始末。私自身も大丈夫かと問われても全知全能なる神ではないのでそんなことは当然わかりません。でも私はやるしかないと思っていたので彼らに言いました。”今がどん底でそこから出発なら、後は前を向いて這い上がっていけばいいじゃないか。”そして固い結束のもと当社が2008年12月1日に設立されました。
今後の目標 今後10年で1,000人、売上1100億の企業にしていきます。また当社では女性の活躍を推進している会社でもあるので、もっと活躍してもらうためにも保育事業を数年以内にグループ企業として立ち上げたいと考えています。更には15年以内にグループ企業10社の規模に成長させ10人の社長を輩出する企業となる事を目標としています。当社が掲げる企業理念は”関わる人すべての幸せを追求し感動を与え続ける”です。この企業理念を徹底的に追求して日本国内だけでなく世界中に感動を与え続ける企業へとなるため果敢に挑戦していきます。
企業名 株式会社ブレイバンステクノロジーズ
所在地 東京都中央区日本橋箱崎町10-2
日本橋RBビル5F
業種 情報通信 - 情報処理・提供サービス
情報通信 - 通信
設立 2008年
資本金 1,000万円
従業員 64名
事業内容 情報システム及び通信ネットワークの企画・設計・構築・運用・監視・保守業務 情報システム及び通信ネットワークのテクニカルサポート/コールセンター業務  モバイルアプリ、Webシステムの企画、開発業務
URL http://www.bravance.co.jp/