KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社エスピック島至

we're same people

株式会社エスピック 島至
この映像・情報は 2015年10月 当時のものです

内容

幼い頃の一人旅をきっかけに、世界各国を周り視野が広がったことで「同じものでも位置によって見え方が違う」と気づく。
継承するにあたり、とにかく良い会社を作ろうと志す。
その強い思いが、今の社風を作り上げている。

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男性 1950年代生まれ 東京23区内の会社 クール 熱血

株式会社エスピック

1967年起業という長い歴史を持つ。 企業向けのアプリケーションソフトの開発をメインとして、システムのアウトソーシングも行っている。

氏名 島 至
会社名 株式会社エスピック
出身地 東京都
出生年 1950年
こだわり 大きい会社や強い会社ではなく、「いい会社」を創りたい
趣味 旅行、テニス
特技 世界70ヶ国を旅してきたこと
休日の過ごし方 スポーツ、読書又は寝る
座右の銘 愛してる そして ありがとう
心に残る本 『成功の実現』中村天風
尊敬できる人 坂本 龍馬
現在の仕事の魅力と苦労 魅力:ITはあらゆる業種に入って、企業や社会の未来を築くお手伝いが出来ること。我が社の理念(Good People Company)の浸透を通して、社員の成長を実感できること。苦労:人は奥が深くて難しい
日本を背負う若者へのメッセージ 自分の給料や昇進のことを考えている人より、チームや会社の事を考えて行動している人の方が、結果として昇進し、給料も上がっていく。日本にとって何がいいかではなく、世界にとって何がいいかという視点を持って行動していって欲しい。企業人としても自分の企業にとって何が得かではなく、お客様にとって何が得か?周囲の人たちにとって何がいいのか?と考えて行動していくことによって、それが廻り廻って自分や自社の利益や繁栄に繋がっていくのである。20年後は皆さんが社会を導いているのです。視座を高くもって行動していって欲しい。
幼少~学生時代 小学校を卒業したとき、家のある神田から母の実家のある日光まで線路伝いに4日間かけて歩いて行った。高校時代は週末によく一人で山に登った。川端康成の「伊豆の踊子」に感動して、天城越えをし、4日間掛けて同じ道を巡り下田に辿りついた。踊子が呟いた「いい人はいいね」という言葉が耳に残っている。それが当社の理念の「Good People Company」に繋がってきているのだろうか?大学に入ると1年生の夏休みに最北端の宗谷岬から沖縄まで自転車で40日間かけて日本縦走をした。大学2年の時は1年間休学してヨーロッパ、北アフリカを放浪旅行した。
社会人時代 学生結婚した私は就職して3年程たった時、休職を申し出て、妻と8ヵ月のアフリカ旅行に旅立った。ヒッチハイクや野宿をしながらの旅だった。サハラ砂漠で見た夕焼けは壮大であった。人も動物も大地も真っ赤に染まった。夕餉の支度で家々から立ち上る煙があちこちで真っ赤な炎が立ち上っているように見えた。子供が生まれたらこの夕焼けを見せに又来ようと妻と約束した。実現したのはそれから30年後であった。仕事では40数年前のIT業界はまだ黎明期で、ソフトウェア―の概念もあまりなかった。ハードウエア―の容量も小さく、スピードも遅く、徹夜作業は日常茶飯事だった。月曜日に会社に来て金曜日に家に帰ったこともあった。だが自分が作ったものが社会で使われていくのは面白く、夢中で仕事をした。気が付くとこの変化の激しい40数年のコンピューターの歴史を 身近に見ることが出来たのだった。
就任のきっかけ 社長交代の時期は会社の業績がかなり悪く、当時の社長(父)が弁護士に廃業の相談に行った。弁護士が私に「息子さんはどう思われますか?」と聞いてきたので、元来楽天的な私は「大丈夫だと思います」と答えると、弁護士が「じゃあ社長交代したらどうか}ということになって、経営を引き継ぐことになった。
就任当初 社長就任後すぐに私は30数名いた社員を集めて、現状を正直に話し、「こういう会社にしたい」と自分の熱い思いを語った。その後社員の方から自発的に「この1年間残業代なしで土曜出勤して働こう」という話が出て、皆で一つになって懸命に働いた結果、1年目で黒字転換し、3年目には会社は60数名と倍の規模になった。3年目の1990年に3倍ほど広い事務所に移転し、社名を社員から公募しSPIC(Soar Potential Ideal Challengers 翔べ!無限の可能性を秘めた夢多き挑戦者達よ)と改め、企業理念(Good People Company)を発表し、現在のSPICのスタートを切った。
今後の目標 共生の社会の実現:「競争」することによって確かに社会が発展してきた経緯はあるが、一方で自殺や病気、ストレスも増大させてきた。いい社会とは人が幸せになっていく社会である。これからは世界が、違う価値観や文化をもった人たちが互いを認め、受け入れていく「共生の社会」が目指すべき社会だと思う。中小企業同士も利害を超えて、お互いの得意な分野で共生し、Win-Winの関係を築いて行ければ、結果としてそれぞれの企業が成長発展していける。この理念の実現のために創設したNBS(New Business Salon 異業種交流会)も100社を超えてくるようになった。この理念を広め、お互いが気持ちよく仕事をし、それぞれが成長発展して行ける社会を創っていきたい。
企業名 株式会社エスピック
所在地 東京都墨田区両国 2-10-14
両国シティコア9F
業種 情報通信 - ソフトウェア
情報通信 - 情報処理・提供サービス
情報通信 - インターネット付随サービス
設立 1967年
資本金 8,000万円
従業員 246名
事業内容 ソフトウェアの受託開発、パッケージ販売、アウトソーシング・サービス等
URL http://www.spic.co.jp