KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社アクアバンク竹原タカシ

はてなこそ、ビジネスチャンス

株式会社アクアバンク 竹原タカシ
この映像・情報は 2016年6月 当時のものです

内容

研究者をしていた賢者は、いつしか経営に携わり、しばし研究者からは離れて、経営の経験を積んできた人物だ。研究と経営。仕事内容はそれぞれなのだが、賢者の場合は、どちらもうまく活用させている。そして、自乗の効果をあげている。経験にはなにひとつとして無駄は無い。賢者の生き様はそう思わせてくれるのだ。

関連タグ
男性 1950年代生まれ 関西地方の会社 創業 サクセス

株式会社アクアバンク

オリジナルウォーターサーバーの開発、レンタルを行うアクアバンク。ビジネスチャンスを見極める、その独自の視点に迫る!

氏名 竹原 タカシ
会社名 株式会社アクアバンク
出身地 京都府
出生年 1958年
こだわり なぜ?どうしたら?おもしろい!を常に念頭に置く
趣味 食べ歩き、映画鑑賞、ネクタイ、カフスボタン
休日の過ごし方 ぶらりと外出して情報収集、話題スポットへ出かける
座右の銘 必要は発明の母なり
心に残る本 『宇宙のふしぎ』小学館図鑑
尊敬できる人 両親、桜井徹氏、ジェフベゾス氏
現在の仕事の魅力と苦労 新しい価値を創造提案する商品や仕組みを開発し、健康寿命を伸ばす大命題に寄与することが魅力です。達成し成功したあとから過去を振り返って初めて、苦労したことが判るのものであるからして苦労など存在しないと思っています。
日本を背負う若者へのメッセージ 食べる為に稼ぐな!生きた証を残すような起業、事業を為せ!人間、生きて70万時間、時間を有効に使って何事にもチャレンジする精神で頑張ってほしい。失敗は無駄ではなく経験だ。今この瞬間も既に過去になっているんだ。
幼少期~学生時代について 父親が生鮮品の鮮度保持技術開発の研究を自営で行っておりました手前、幼少期はその必要性から周りが畑や田んぼの田舎暮らしをしておりました。夕食時にトンボが窓から窓へすり抜けていくような、カエルの合唱が一日中聞こえてくるような自然の中で育ちました。そのような中、小学3年生の時に父親が買ってくれた宇宙の図鑑がその後の私に衝撃な影響を与えました。それは相対性理論の漫画でした。時間が遅く流れたり、モノが縮んで見えたりする・・・浦島太郎が現実の世界に起こる・・・「?」マークが100個ほど頭の周りを駆け巡りました。結果、理科系、しかも物理に興味が湧き、ついに大学1回生の時に、小学3年生の「?」は解決するに至りました。その後、磁場と言う目に見えない力に「?」を感じ、究明すべく超伝導磁性体の研究室に入りました。新たな「?」を探す習慣はこの時には自然と身についていたというわけです。
社会人時代について 大学卒業後、大手企業の研究室に就職受けた就職時の面接担当官が同じ学部の先輩でした。私はその企業の内容よりも、自分の15年後、20年後に訪れるであろう、その先輩のライフスタイルや夢に興味がありました。然しながら自分にとってそれは就職するに値する内容ではなかったのです。結果、父から代替わりする形で竹原研究所を継ぎ、鮮度保持プラントの基本特許を携え、製品化すべく企業との共同開発を行ってきました。その後大手海運企業とのタイアップや韓国企業との合弁事業、各農協との実証テストを行うものの商業化手前で断念し、プラントの製造販売ではなく、プラントを使った保鮮ビジネスに180℃方向転換しました。会員制の生花通販を拡大化させるとともに、当時流行り出した携帯電話や通信インフラ事業にも参入しました。これまで、上から指示命令されることなく全て自らのアイデア、判断で事業を進めてきました。
起業のきっかけについて 遡る事6年前、通信バブルがはじけ、限界を感じていたころ、水ビジネスの代理店募集説明会の案内が参りました。RO水の宅配事業です。飲用できる水道水を何故、わざわざボトルに詰めて販売しているのか?しかもその市場が何故伸びているのか?水道水を飲む人が少なくなってきているのは何故か?という「?」がたくさん湧いたのです。しかし、その答えは簡単でした。良いお水を飲みたいと言う贅沢心とサーバーと言う便利な電化製品のとの融合だったのです。即ち水を売るためのツールがサーバーだったのです。そして、そもそも安全な水道水を飲まないようにしている要因を取り除き、且つ便利さが変わらなければ、普及するのでないかいう発案に至ったわけです。そこで浄水機能付きのサーバーが誕生しました。さらに、当時そろそろ世に出始めた水素水の製造メカニズムを発案し、高付加価値の製品として世に送り出すことを考えました。
起業当初について 製品開発は6か月ぐらいで目途が立ちました。しかし、製造するには初期投資が必要、しかもどうやって売るのか?という当たり前の問題に直面したわけです。ここで必要なのは、市場規模をにらんだビジョン、将来構想、ビジネスモデルの構築、しかし何よりも大切なのは何のために起業するのかという点を明白にすることでした。そして起業趣意書と事業計画書を作成し、出資のお願いに東奔西走しました。結局、集められたのは投資で500万円、貸付で500万円のみ。私の預貯金も全額出資し、細々とスタートしたのが5年前。スタッフは社長の私1名。しかしこの事業を応援する為、各方面の方々にご協力を戴きました。サーバー輸入商社、濾過材開発メーカー、エンジニアリング会社、物流会社、営業戦略会社、試作設計会社、分析会社等々、一気にノウハウを作ることができました。 設立3か月後には出荷を開始し、初年度で1億円近くの売上を達成しました。
今後の目標 3年後のIPOはやはり目標の一つとなり得ます。上場を果たすことが目的ではなく、我々が掲げるビジョンを具現化させるために資金調達が必要なのです。健康寿命をエンジョイする人生を一人でも多くの人に提供したいというテーゼ。元気でファンキーなオジイチャン、オバアチャンが闊歩する社会を作りたい。 命の水を通じ、水素と言うエッセンスを加味し、体にとってイイものを取り込み、心のケアを行い、健やかな社会を作るというのが目標であり使命と思っております。
企業名 株式会社アクアバンク
所在地 大阪府中央区博労町1-8-15
業種 製造
卸売・小売
サービス - その他
設立 2011年
資本金 1億4,250万円(2016年5月現在)
従業員 20名(2016年5月現在)
事業内容 水素関連製品の研究開発及び浄水機能付き水素水ウォーターサーバーの製造並びにレンタル事業
URL http://www.aqua-bank.co.jp/