株式会社デジタルクエスト
鮫島 洋幸

挑戦無くして、
栄光なし

多くの挑戦者が口にする「挑戦」という二文字。同時にその裏には、リスクがつきまとう。しかし、そこから得る学びは必ずや未来への栄光に続く道となる。

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賢者プロフィール

氏名 鮫島 洋幸
会社名 株式会社デジタルクエスト
出身地 鹿児島県
出生年 1974年
趣味 読書、キャンプ、ゴルフ
休日の過ごし方 子供とお出かけ、またはアウトドアが多いです。
座右の銘 ノーブレス・オブリージュ
好きな食べ物 お肉全般
尊敬できる人 宗次徳二 氏(CoCo壱番屋創業者)

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    幼少期から父の仕事の都合で転校を繰り返していました。だいたい3,4年おきに転校になるわけですが、慣れた環境を離れ友達と別れる寂しさを感じる一方で、いつも新しい環境への期待やワクワク感を持っていたのを覚えています。新しい環境への期待、ワクワク感というのは今もありますが、思えば幼少期のこうした体験が基になっているのかもしれません。中高生になると一つの環境に落ち着いてきました。思えば自立心が強かった方だと思います。親や周囲から「勉強しなさい」みたいなことを言われたことは一度もありませんが、言われなくても毎日机に向かっていたのを覚えています。家が裕福でもなければ、商売をやってるわけでもない。大人になったら自分の身一つ、努力と才能で食っていかなきゃならないという自覚が当時からありました。

  • 社会人時代

    いわゆる大企業で社会人としてのスタートを切りました。ここでも上司から「〇〇をしなさい」みたいなことを言われたことはなく、周囲と自ら仕事の開拓をするようなスタイルでした。毎日、日付が変わるくらいまで会社に残っていたのを覚えています。若く、体力もあったというのもありますが、自分の納得のいく仕事をしようと思うとどうしても時間がかかります。あくまで自身の意思と裁量でやっていたのでつらいと感じたことはなく、大変充実した日々でした。一方で、やはり大企業であるがゆえに、どうしてもいろんな面でダイナミズムや機動性に欠ける部分がありました。たとえば、どれだけ自律的に仕事をして成果を出そうとも、処遇面においては他とそんなに大きな差は出ないわけです。若さゆえでもあったでしょうが、当時の私は次第にそうした大企業のデメリットや不都合の部分に不満を抱くようになりました。そこで、30歳を目前にしてベンチャー企業に飛び込むことにしました。

  • 起業のきっかけとその当時

    当社は2014年にサイバードという会社の子会社として設立されました。親会社であるサイバードは携帯電話向けのゲームとデジタルコンテンツを主な事業に。当社は携帯電話向けメディア運営を主な事業に、という棲み分けでした。当時、スマートフォンの普及が急速に進んだ結果、ゲーム以外のビジネスで稼ぐということが難しい状況でした。このような状況の中、「選択と集中」の論理において、グループ全体としては当社が主戦場とする事業に十分な投資が廻らなくなってきました。私としては、当社の事業領域においてもまだまだ成長の余地があると信じていましたし、成長のために挑戦もしたかった。その思いを当時のグループCEOと話し合った結果、「じゃあ、デジタルクエストをお前がスピンオフさせてみんか?」となりました。いわゆるMBO(マネジメントバイアウト)なのですが、なんとかおカネの工面をつけて親会社から会社を買い取ることにしました。それが2016年の2月15日のことであり、私の中ではこの日こそが当社が「起業」した日と位置付けています。

  • 現在の事業において

    事業の面においては「挑戦」。社員の行動や考え方の規範としては「自律」この2つのキーワードを大切にしています。私たちが向き合っている市場の環境はとてつもない速さで動いています。したがって、いま通用しているビジネスモデルやテクニックが来年も通用するという保証がありません。ベンチャー企業はどこも同じだと思いますが、特に我々のような市場環境にある者は常なる挑戦が必要です。新しいビジネスアイデアにトライする、とか新しいテクノロジー領域にトライする、とかいったことを常に意識しています。また、こうした環境であるからこそ、社員一人一人には「自律性」が求められると思います。成熟した産業や事業においては時間と共に積みあがった経験や知識が有用であり、この場合は上司が部下に「指示」することが効率的でしょう。しかしながら我々が直面する市場は常に変化が激しく、「過去」の価値があまり大きくありません。いきおい、何かに「挑戦」しようとすると、一人一人のアイデアやひらめき、または意志やモチベーションに依存することが大きくなります。「自律性」がなく、指示を待つスタイルの社員だけでは「挑戦」は無しえないわけです。

  • 今後の目標

    「挑戦」し続けることが当社の命題であり存在意義です。そのためにはやはり挑戦するための根拠、つまり儲けを出し続けないとなりませんし、儲けが大きければより大きな、より多くの挑戦ができると考えています。そうした理由から、1.社員の総人件費と同額の投資(=挑戦)ができるようにする。2.その上でそれと同額の利益を残せるようにする。ということを今後の目標にしています。

  • 若者へのメッセージ

    私からのメッセージです。一言御伝えしたいのは、自律的にに生きて下さい。「自らを律する」やはり人生は誰のものでもなく、それぞれみなさん一人ひとりのための人生であります。誰かのために生きるのではなく、自分のために生きています。なのでその自分の人生をより自分が主体となって主役となって自律的に生きてもらいたいと思ってます。自律的に生きて下さいと言っても1つヒントになるかなと思うのは、自分が何に対してどういうときに一番喜びを感じるのかということを自覚すること、自分を知ること、ということがまず第一歩だと思います。自分が喜びや嬉しさを感じることと仕事をリンクさせていくことが大切です。自分がどういうときに喜び、楽しみを感じるのかを見つめてください。あなたの人生は一度きりです。一緒に充実した人生を送りましょう。

会社概要

企業名 株式会社デジタルクエスト
所在地 東京都港区六本木3-4-21
業種 情報通信 - ソフトウェア
情報通信 - インターネット付随サービス
情報通信 - 映像・音声・文字情報制作
設立 2014年
資本金 3,500万円
従業員 15名
事業内容 モバイルコンテンツ事業、web/アプリ開発受託事業
URL https://www.digiq.co.jp

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