株式会社アイデムホーム
吉野 耕二

この映像・情報は 2016年5月 当時のものです

すべて考え方次第

定年退職後、のんびりとライフステージを重ねる人も多い中、賢者という人は、のんびりとする事とは無縁なのではないだろうかと思う。いつも忙しいという意味ではない。いつも仕事で向上するために努力しているのだ。プライドなんて関係がない。そこに理想があるのなら。色々なタイプの社長がいるが、こういうタイプこそ「社長業」を成せる人なのだろう。

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賢者プロフィール

氏名 吉野 耕二
会社名 株式会社アイデムホーム
出身地 愛知県
出生年 1949年
こだわり 最後まであきらめない。
趣味 仕事
特技 広い分野に渡りいろいろな話ができる。
休日の過ごし方 仕事をわすれゆったりと過ごす。
座右の銘 七転八起
心に残る本 『成功への情熱』稲盛和夫氏
尊敬できる人 稲盛和夫氏、孫正義氏
現在の仕事の魅力と苦労 住まいを購入するということは、単に物件を購入するというだけではなく、「住まう」を購入する事と考えていますので、「住宅を買ってよかった」と喜ぶ笑顔を見ることが一番の喜びで、その反対が苦労です。
日本を背負う若者へのメッセージ どうも最近の若者たちと話をしていると目のむけ方がうちへうちへと向かっているように感じます。目を外に向けて見開き、若い時には積極的にいろいろな事にチャレンジしていただきたい。例えば日本だけではなく、世界に通用する経験を積んで世界で成功を収めるくらいに広い目を持ってチャレンジしてもらいたいと思います。

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代について

    私が生まれた時代は、出生数が多く、何をするにも競争第一で負けることは脱落を意味することと思っていました。中学校、高校とバスケットを6年間通して休みなく夏休みも合宿にも参加し、学業も真ん中より上位にはいたようです。これといった特技や才能もなくごくごく普通の学生だったと思います。受験勉強をあまりしなかったけど、浪人は嫌だったので、外国と取引のできる職業をしたいと思い、なんとか外国語学部に入学しました。ちょうどその頃は学園紛争といって70年安保で大学も封鎖された時代でしたので、御多分にもれず入学して3か月したら学校封鎖され、勉強をしなくなってしまい、部活とアルバイトで4年間を終わってしまいました。就活はあまりせず、親に頼んで就職先を探してもらい、何とか繊維専門商社に入社できたようです。その時、思ったのは、高校受験、大学受験、就職活動と競争相手がほんとに多いんだなと思ったのを覚えています。

  • 社会人時代について

    入社して希望していたよう貿易の輸出の仕事をさせてもらい、2年程輸出をしたのですが、オイルショックになり、今度は輸入をしろとの命令により輸入先を探すところから始まり、輸入したものを販売するところも開拓しなければならなくなり、毎日必死に仕事をしたことを覚えています。しかし、つらいとか思ったことはなく、社内で誰もしてない仕事だったので、楽しくてしょうがない気持ちがありました。若かったにもかかわらずヨーロッパにも出張させていただきました。そんなことを4年ほど行っていたら、今でいうヘッドハンティングにあい、半独立みたいな恰好で、最初はカミさんと二人で始め15年で売上10億円の会社にしました。さあこれから、という時にバブルの崩壊で会社を倒産させてしまいました。非常に残念でした。その後、全く分野の違う住宅業界で一から始め、8年目55歳で一人で創業し、今に至っています。

  • 起業のきっかけについて

    長年社長業をしてため、コピー一つできなくなっていましたので、住宅販売の営業はちんぷんかんぷんでした。しかも飛び込み営業で住宅を販売する仕事でしたから、より一層苦労したことを覚えています。しかし、何とか人並みにくらいついてき、住宅営業の基本を習得しながら、6年で3社転職しました。転職したおかげで業界の事がいろいろな角度から知ることができました。前回の営業ではBtoBでしたが、今回はCtoCですから、要領も違うし、購入するかどうかもわからないことがあるので、話の進め方や方法をいろいろ研究しました。その後、住宅販売ではなく不動産営業があることを知り、わからないがやってみようと思い、わずかな資金でたった一人で机を一つ借りて自営業として独立しました。不動産の先輩の的確な教えもあり、独立しても成績があげられ、会社設立の資金もできたので、法人格で代表取締役に就任しました。

  • 起業当初について

    有限会社として法人組織にしましたが、当初は全くの一人で食えればいいと思い、不動産の勉強をするつもりでスタートしました。それから少し時が過ぎて、住宅営業時代の知り合いから「新しい業態の分譲住宅を仲介してみないか」と話があり、その中身をきいてみると自分が進めて行きたい方向のビジネスモデルとほとんど変わりのない業態だったので、即そちらに乗り換えました。それは聞けば聞くほど近い業態でした。乗り換えることは「渡りに船」みたいでした。それから急に忙しくなり女性のアシスタントも入れ、営業も募集し1年で5人ほどの会社になりました。ところが、順調に店舗を増やし社員も増えた時に、リーマンショックが突然襲ってきました。バブル崩壊時の経験がありましたので、一気に事業を縮小、人員も減らして対応しました。打つ手が早かったので、なんとか難をさけることができました。

  • 今後の目標

    その後順調に業績をのばせましたが、不動産仲介業で確固たる存在になるには、会社の存在位置をはっきりさせて「住まいのことなら」アイデムホームと言って頂けるようになりたいと考えています。お客様の住宅に対する考え方は様々ですし、気に入った住宅でも価格が高くて住宅ローンが組めない、など様々なことがあります。そのようなお客様によりそって、ご希望に近い物件をご紹介するだけでなく、お客様の「住まう」を大切にし人生をより豊かにできる「住まい探し」のお手伝いをしたいと考えています。そういう意味で「住まい探しコンシェルジュ」になれるように、また地域から愛される不動産屋となりたいと思います。

会社概要

企業名 株式会社アイデムホーム
所在地 愛知県名古屋市名東区上社1-1304
業種 不動産 - 不動産取引
設立 2004年
資本金 1,000万円(2016年3月現在)
従業員 65名(2016年3月現在)
事業内容 おもに新築一戸建ての不動産仲介業、オプション工事・リフォーム工事、火災保険代理店
URL http://www.idem-home.co.jp/

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