KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

藤壺技研工業株式会社藤壺勇雄

常にナンバーワンを目指して

藤壺技研工業株式会社 藤壺勇雄
この映像・情報は 2015年11月 当時のものです

内容

賢者は言う。
ものづくりにとって一番大事なのはやっぱり社員なのだと。
社員がいてこそ、ものづくりができると。
ゆえに賢者は社員に対して徹底的な教育指導と
社員が満足して働ける環境づくりを行う。
この社員を大切にする心こそ、
賢者が会社を継承・拡大できる大きな要因なのだと思う。

関連タグ
男性 1940年代生まれ 中部地方の会社 モノづくり 継承

藤壺技研工業株式会社

マフラーをはじめとするエキゾーストシステムメーカーである藤壺技研工業。最高の製品を生み出すことができる、その理由に迫る。

氏名 藤壺 勇雄
会社名 藤壺技研工業株式会社
出身地 福岡県
出生年 1941年
趣味 海外旅行
特技 絵を描くこと
休日の過ごし方 ドライブ、仕事
座右の銘 価値・創造・実現
心に残る本 『「道は開ける」「人を動かす」』デール・カーネギー
尊敬できる人 父(藤壺勇)、小里貞利
現在の仕事の魅力と苦労 音は、多様に変化するので、音の変化に合わせて工夫するのが、大変でもあり、楽しさでもある。
日本を背負う若者へのメッセージ なんでも買って乗るのではなく、やっぱり車の整備を通して車の楽しさを知り、楽しい車を自分で仕上げて、そして楽しい車社会をもう一度見直して事故のないように頑張ってください。
社会人時代について 学生時代から創業者・藤壺勇の元で職人としての腕を磨いていきました。次第にチューニング部品の製造・販売へと事業をシフトさせていきました。自動車のカムシャフトのオーバーラップを変えたりして、馬力を上げたりスピードが出るように仕上げて、レース車作りをずっとやっていました。それが評判がよく、フジツボという名前が段々知られてきてチューニング業界で目立ってきました。その結果、評判を聞き営業しなくても業者側からお問い合わせが来るようになりました。
就任当初について 1980年代、バイクブームにより需要があった、マフラーの製造販売に注力し始め、1989年に社長に就任しました。同時期に暴走族の違法改造車の取り締まりのために、非純正マフラーについての販売規制が始まってしまい、売り上げがピーク時の半分に落ち込んでしまいました。その時に、国の法律を破ってない限りは、「非純正」でも良いマフラーをずっと造っていたのですが、やはり違法マフラーと一緒に見られてしまうので、そこを区別しようと思い「法律を守ったマフラー造り」を他社に呼び掛けて、日本自動車スポーツマフラー協会というものを作りました。皆の協力の元、運輸省に面談をしてもらい意見交換しながら、そういうマフラーだったら認めようという事で、今のアフターマーケットの時代を作り上げてきました。
今後の目標 会社は今で十分だとも思っていますが、次はマフラー以外のものをやって次の産業にしたいです。父がオートバイ屋で板金屋でやってきたものを、これだけ従業員想いの会社にしました。これからは、皆が、社員ひとりひとりが立ち上がってやれるような会社にしていきたいと思います。次の世代でどうなるか、楽しみです。
企業名 藤壺技研工業株式会社
所在地 静岡県裾野市須山1220-12
業種 製造
卸売・小売
設立 1931年
資本金 80,000,000円(2015年10月現在)
従業員 73名(2015年10月現在)
事業内容 スポーツマフラーの開発、製造、販売
URL http://www.fujitsubo.co.jp/