株式会社ハウ
上野 哲路

この映像・情報は 2016年10月 当時のものです

コーヒーエネマに
出会えてよかった

コーヒーで腸内洗浄する「コーヒーエネマ」という健康法があるってご存知でしたか?きっと、この作品を通じて初めて知ったという人も多いはず。その歴史は古く、1919年にドイツの医学博士マックス・ゲルソンが提唱したゲルソン療法の中の一つなんだとか。そんなコーヒーエネマを情熱と共に全国へと拡めていったのが、他ならぬ賢者。そこには数奇なドラマがありました。

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賢者プロフィール

氏名 上野 哲路
会社名 株式会社ハウ
出身地 愛知県
こだわり 目標達成
趣味 ゴルフ
特技 射撃、オートバイ乗り
休日の過ごし方 仕事以外の友人と過ごす
座右の銘 諦めない人生に終わりはない
心に残る本 『思考の中に未来がある』青木仁志氏
尊敬できる人 両親、兄、平澤芳夫氏、青木仁志氏

賢者ヒストリー

  • 幼少~学生時代

    私には兄がいるのですが、彼は何でもこなせてしまうオールマイティな人でした。私はそんな兄と比較されながら育ってきました。コンプレックスのようなものがあり、正直、あまり真面目とは言えない学生時代を過ごしたことを覚えています。私が14歳の時に、近所の酔っ払いを白バイに乗った警察官が一瞬で制圧する姿を目撃し、「俺もあんなカッコイイ警察官になる!」と決めました。白バイに乗るという夢を持ちながら、まずは同じ公務員である北海道の自衛隊に入隊し、スキー競技にのめり込みました。19歳の時、道内全駐屯地対抗の競技会で優勝したことがきっかけで、将来のオリンピック選手を養成する「冬季戦技教育隊」へ入るように勧められましたが、白バイの夢を捨てきれず、断りました。それから警察官になるために猛勉強して、20歳の時に無事試験に合格することができました。

  • 社会人時代

    まずは狙撃班として職務に就き、20人しか枠のない白バイ乗務員養成学校に入校した後、25歳、11年間想い続けた夢の「白バイ乗務員」となることが叶いました。夢を掴むことができ、心も身体もものすごく充実していました。夢を実現し、とても幸せな毎日でしたが、ある日、息子から「どうして僕の家はまっすぐ歩けないのか」と涙ながらに訴えられたのです。当時は狭いアパートに住んでいたので、悲しくなったのかもしれません。色々と考えた上で、マイホームを建てるべく辞表を出し、某大手運送会社のドライバーに転職しました。しかし、体力を問われる仕事だったので寝不足等で体調を崩し、2度の入院をしました。「これは良くない」と健康に興味を持ち始め、健康に関する本を沢山読みました。その中で『マックスゲルソンがん食事療法全書』という本に出会い、「コーヒー浣腸」という存在を知ることとなりました。その後健康についての知識を蓄えつつ、縁あって人材教育会社に転職をし、入社8ヵ月で営業部長に抜擢され、日々奮闘していました。

  • 起業のきっかけ

    ドライバー時代から「健康」にはとても関心があったので、営業部長として社長の後継者を真剣に目指しながらも、医療関係者との繋がりは積極的に広めていました。とある医療系の講演会に出席した際、一番最後の質疑応答で「コーヒー浣腸の記事を読みましたが、どのようにするんですか」と質問された方がいました。そこで、以前に出会ったゲルソン療法の本が頭に蘇ってきました。衝動に駆られ、講演後に先生のもとへ行き、その場で「コーヒー浣腸を日本で製造して、普及してみたい」と言ったのです。100年の歴史があるコーヒー浣腸を日本で広める、というチャレンジがしたくなったんですね。最初は数人の同志を集めて起業し、その後ハウの創業に至りました。社名は H=Honest「正直に」 O=Open-minded「心を開いて」 W=Willing「前向きに生きる」 という私の個人的な信条をもとに決めました。

  • 現在の事業において

    コーヒーを製造するにあたって、乳酸菌の生成物質を入れたかったのですが、知り合いの原料メーカーの社長から「上野君は好きだけど、付き合いがあるから難しい」と言われてしまったのです。そのかわりに取引先の社長をご紹介してくださり、素敵なご縁をいただくこととなりました。初回の製造には2600~2700万くらいのお金が必要でしたが、当時の私にはその資金がありませんでした。しかし、その社長は「お金は後からでもいい」と言って製品を作ってくださったのです。創業して10年過ぎたある時、当時のことを社長に尋ねてみたところ、「もしかしたら騙されるかもしれない、でもそうなったら仕方ない。家を一軒売れば済むことだ!お前を見てそう思ったよ」とおっしゃいました。私の中で、この社長との出会いは本当に大きな財産です。この社長がいなければ、今のハウは存在していませんから。

  • 今後の目標

    お客さまに「コーヒーエネマに出会えてよかった」と言ってもらえることが私のモチベーションであり、使命感です。コーヒーエネマは、家族の中のひとりから始まることが多いのですが、そこから段々広まり、最後には「何をやっているんだ」と言っていた旦那さんも始めてくださるようになります。それが嬉しかった、という報告が私も嬉しくて仕方ありません。縁があって生まれてきた私達ひとりひとりが、その人生を健康で幸せに全うできるためには、コーヒーエネマはなくてはならないものだと思います。とにかく「自分の大切な人に伝えて欲しい」ということが一番で、それは昔も今もこれからも私の気持ちは変わりません。40兆円を超える医療費を、国民ひとりひとりの責任において1円でも削減できるよう、コーヒーエネマの普及を続けていきたいですね。

  • 若者へのメッセージ

    夢を諦めずに、手に入れるために最後まで努力をし、必ず手にしてください。諦めない人生に終わりはありません!

会社概要

企業名 株式会社ハウ
所在地 東京都北区田端5-2-7
業種 製造
卸売・小売
医療・福祉 - 医療
資本金 1,000万円
従業員 4名
事業内容 医療機器販売、コーヒー飲料販売
URL http://how-arms.com/

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