株式会社徹工業
古屋 徹

この映像・情報は 2016年11月 当時のものです

信頼は片想い

野心を持つ事は事業を行ううえで大切なことだ。クレバーに行動し、利害を考えることが無ければ有効な収益を生み出すことは困難だ。それでも何より、事業を行ううえで大切なことは顧客や社員と信頼できる関係にあること。そして、信頼関係とは利害とはまた違った部分での行いが必要になる。賢者の姿を見る中で、それの大切さを知ることができた。

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賢者プロフィール

氏名 古屋 徹
会社名 株式会社徹工業
出身地 日本
出生年 1968年
休日の過ごし方 家族と過ごす
座右の銘 人在做 天在看
尊敬できる人 徳川家康
こだわり 時間は1日24時間と平等だが有限である

賢者ヒストリー

  • 幼少〜学生時代

    中国の黒龍江省で生まれ、小学校5年生まで中国で生活していました。祖母が中国残留婦女として中国での生活を余儀なくされていましたが、1978年に日中平和友好条約が結ばれ家族で日本へ帰国することになりました。

  • 社会人時代

    10代の頃は、バブル期ということもあり今の製造業とは全く関係のない飲食業などいろいろ経験してきました。そこで沢山の方から日本の実社会というものを多方面から教わり学びました。今でも、当時を振り返ると若いとは恐ろしくもあり素晴らしいと思います。

  • 起業のきっかけとその当時

    兄弟は製造業に就き、板金・溶接と手に職をつけていました。ならば、兄弟で会社をはじめようと自分が代表となり経営・営業を一手に引き受け創業しました。当時は資金も信用もなく、大きな機械を買うことはできなかったので数台の機械と溶接機だけでがむしゃらに働きました。ですがこの規模では限界がある事、そして今後の展開を考えた時にレーザ機だけは導入しようと考えていました。そして起業から1年後、どうにかレーザ機を購入することができました。

  • 現在の事業において

    社員とのコミュニケーションの時間はとても貴重な時間です。若い社員には成長を喜び、刺激を受け、中堅社員からは職人魂を感じます。社員の頑張りがあるから今がある。そしてこの社員を支えるご家族にも感謝しています。

  • 今後の目標

    2年前の移転前までは平屋のスーパーハウスが事務所でした。今はお陰様で工業団地内に工場と事務所を構えることができるほどになりました。機械の台数や種類も関東の同業種の中では揃えていると自負しています。ですが、ものつくりは職人といわれるように「人」です。日本のものつくりの技術や精神は世界に誇れるものです。製造業に携わる者として、将来のものつくりを背負って立つ人材を育てたいと思っています。そして、現在建設中の中国工場においては「中国国内生産におけるMade in Japan」を目指しています。

  • 若者へのメッセージ

    若者といわれるのは一瞬です。ぜひ、若いうちに沢山の経験をして次世代の若者が出てきた時には人として、先輩として自ら考え行動できる憧れの存在となってもらいたいです。


会社概要

企業名 株式会社徹工業
所在地 埼玉県久喜市桜田5-21-1
業種 製造
設立 2001年
資本金 1,000万円
従業員 41名
事業内容 各種レーザ切断、NCT加工、精密板金、製缶加工、樹脂加工
URL http://www.toorukg.biz/

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