KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社サンエー・インターナショナル三宅孝彦

美徳の魔法使い

株式会社サンエー・インターナショナル 三宅孝彦
この映像・情報は 2010年8月 当時のものです

内容

デザイン溢れるファッションブランドを世に送り出す彼は、実はIT思考。家業を継ぎ、4代目としての重圧と時代への流れを彼はどう向き合うのだろうか!?世の女性の心を掴む彼が唱える美徳の経営術に迫る!

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男性 1960年代生まれ 東京23区内の会社 サクセス イノベーション

株式会社サンエー・インターナショナル

アパレル業界において、60年の歴史を持ち今もなお業界を牽引し続ける株式会社サンエーインターナショナル。歴史の重責と新時代のニーズを担う3代目社長の秘めるある思いとは・・・?

氏名 三宅 孝彦
会社名 株式会社サンエー・インターナショナル
出身地 兵庫県
出生年 1965年
こだわり 意味、味わい、本質、妥協しない
趣味 音楽
特技 人の話に興味を持つ
休日の過ごし方 街に出る
座右の銘 原理原則
尊敬できる人
日本を背負う若者へのメッセージ 世の中では「若者は元気がない」と言われていますが、そんなことはないと思います。あせらずに、でも真面目に着実に取り組めば必ず道は開けますので、それを信じて頑張ってください。
幼少~学生時代 幼少期は父親の多忙ぶりが記憶に残っています。仕事に打ち込む父と家庭を守る母のいる、ごく普通の家庭で穏やかに大らかに育てられました。 学校の成績は・・・悪かったですね。野球やプロレスに夢中になる、多感な子供でした。大学受験後、第一志望校を目指して勉強を継続するか進学するかを迷っているとき、父親の「1年でも早く社会人になれ。社会で勉強しろ」という言葉で進学する決心がつきました。
社会人時代 大学卒業後はバロース株式会社(現:日本ユニシス株式会社)というビジネスソリューションを提供するITサービス企業に入社しました。入社後3年間は技術ではなく営業をしておりました。新規のお客様のみを対象とした飛び込み営業を1年間経験しました。なかなか結果が出ませんでしたが、厳しく愛情をもって指導をしてくださる先輩と出会い、苦しい状況を乗り越えることができました。そんな中で親子としてというより、社会人同士として父親と接するうち、サンエー・インターナショナルの事業に魅力を感じて入社を決意。見聞を広げることも含めて一旦ニューヨークに留学し、92年サンエーに入社いたしました。
社長就任当初 責任を全て背負うという覚悟をしていたとはいえ、副社長や専務とは立場がまったく違う事を痛感しました。私が就任した時期は、ちょうどリーマンショックの影響もあって業績が急激に悪くなってしまっている時期でしたので、歯止めをかけるまで時間がかかりました。当時は、「社長」という立場を意識するあまり、現場の声を十分に聞いていかなったように思います。業績回復は、社員一人一人の力があってこそ。もっと現場を明るい雰囲気にしてあげることや、信頼の気持ちを表現し、温かい目線で見守ることの大切さを実感しました。社員がよりよい仕事をするため、自分には何ができるのか、何をしなければいけないのか、今も自分に問いかけています。
今後の目標 当社には30年以上の長きにわたり、日本中の女性に美しく、素敵になっていただきたいという想いを追い求めてきた歴史があります。これからは日本はもちろん、世界中の女性にとって、なくてはならないような企業になれるようにCreationにこだわって、「われわれにしかできない仕事」に注力していきたいと思います。
企業名 株式会社サンエー・インターナショナル
所在地 東京都渋谷区渋谷1-2-5
アライブ美竹ビル
業種 卸売・小売
設立 1949年
資本金 73億7667万5000円
従業員 4016名
事業内容 1.婦人服・紳士服・子供服・服飾品の企画、製造、販売 2.ライセンスブランド事業 3.セレクト編集型ショップ・アウトレットショップの運営
URL http://www.sanei.net/