KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

エムリンク・アジア・コーポレーションモンターティップコービットチャリォーンクン

タイの女性社長が織り成す物語

エムリンク・アジア・コーポレーション モンターティップコービットチャリォーンクン
この映像・情報は 2011年1月 当時のものです

内容

誰でも好きなことはあるけれど、それを仕事にするのは意外と難しい。好きからのスタート。一見単純なことのように思えるけれども好きだから続けられたし成功できた。あなたも「好き」を「仕事」にしてみませんか?

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女性 1950年代生まれ 海外の会社 海外 サクセス

エムリンク・アジア・コーポレーション

タイにおいて独創的な戦略で携帯業界を席巻するエムリンク・アジア・コーポレーション。日々変化し続ける時代を読む女性賢者の歩んできた道のりを紐解く。

氏名 モンターティップ コービットチャリォーンクン
会社名 エムリンク・アジア・コーポレーション
出身地 タイ
出生年 1958年
趣味 読書、料理、勉強
休日の過ごし方 読書、料理、家族と一緒に過ごす
座右の銘 「とっている行動こそがあなたである」
尊敬できる人 両親
日本を背負う若者へのメッセージ まず、自身の能力を見極め、自身を知らなければなりません。好きな事は何なのか、得意な事は何なのかという事です。
幼少~学生時代 アジア的な考え方の中で育ってきました。大家族で兄弟の数も多く、きょうだいの繋がりは大変強かったように思いますね。年長者は若年者の面倒を見て、逆に若年者は年長者を敬わなければならないことを両親から教わってきました。家族が映画館を経営していたので、私も商売に興味を持っていました。大人になったら、絶対に何か商売をやろうと決めていました。
社会人時代 卒業してからはいろいろなビジネスに挑戦してきました。映画館、洋服屋さん(シルク)などを新たに始めてみましたが、うまくいかないこともしばしばでした。そのころは結婚しており、主人の仕事を手伝いつつコンピューターソフトウェアの勉強をしていました。
起業のきっかけ その後、バンコクに移り住み、何かやらないといけないと思い、小さな携帯のディーラーを始めました。1億バーツの売り上げを記録しました。ゼロから始めた経験のないディーラーから、タイ国内3番目ディーラーになり、事務所も小さな所から、ビジネス地周辺のビルに移りました。それでも、携帯販売の企業は安定しないのではないかと思っていたので、携帯機種の開発会社を始めました。タイ国内で販売されているほとんどのメーカーの機種開発を手掛けると同時に、私たちの携帯販売店舗数も増やしていきました。その後、IMF(国際通貨基金)の問題が発生し、業界事態が縮小してしまったので、会社を合併して、エムリンク・アジア・コーポレーションとしました。
起業当初 景気の悪い中ではありましたが、少なくともチャンスはありました。まだ誰も手掛けていない携帯機種の開発をし、成功することができたのです。大きな成功を収めたことで株式市場に上場を果たしました。
今後の目標 これから、この業界は厳しくなっていくと思いますし、何らかの形で変化していくと思います。日本のように成熟した市場では、枝分かれしたいろいろなビジネスの形が存在すると思います。タイの場合も同様に、自分の得意分野ですき間市場を狙ってビジネスすると共に、物価の上昇に合わせ、人員削減し、インターネットで補わなければなりません。そこで、私達もIT時代に合わせ、何が一番節約できる方法かを探して、効率化を図って行かなければならないという事です。
企業名 エムリンク・アジア・コーポレーション
所在地 No. 73 M Link Building, 1st Floor, Soi Sukhumvit 6
Bangkok 10260 Bang Chak Phakhanong.
業種 情報通信 - 通信
卸売・小売
資本金 54億バーツ
従業員 600 名
事業内容 国内携帯電話の輸入・開発・販売
URL http://www.mlink.co.th/system/default.aspx