KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

日本ハム株式会社末澤壽一

これからもチャレンジしていく

日本ハム株式会社 末澤壽一
この映像・情報は 2016年3月 当時のものです

内容

自分が良いと思える仕事ばかりができるわけではない。得意ではない仕事でもやらなければならない時がある。そんな時、続けるか、辞めるか。その選択は自分の手にある。賢者は前者だった。そして、その経験は、後に評価され、社長へ就任することになった。だからこそ、最後のメッセージが重く、心によく響く。

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男性 1950年代生まれ 関西地方の会社 サクセス 継承

日本ハム株式会社

食肉加工業界のリーディングカンパニー、日本ハム。なぜトップを走り続ける事ができるのか、その秘密に迫る!

氏名 末澤 壽一
会社名 日本ハム株式会社
出身地 大阪府
出生年 1954年
こだわり 仕事には「積極的に挑戦する」姿勢で向き合うこと。人とのつながりには「心配り」を忘れないこと。誤りがあった場合には「素直に謝る」気持ちを持つこと。
趣味 映画鑑賞、ゴルフ
休日の過ごし方 映画鑑賞やウォーキングで心身ともリフレッシュすること
座右の銘 有言実行
心に残る本 『三国志』吉川英治
尊敬できる人 若手の頃、仕事の基本を教えてくれた会社の先輩
現在の仕事の魅力と苦労 お客様の楽しく健やかな暮らしに貢献するように、「食」を通して「おいしさの感動」と「健康の喜び」の提供し、お客様の満足を高めるべく、日々奮闘しています。
日本を背負う若者へのメッセージ 自分の思考や生活スタイルばかりに固執するのではなく、違う考え方や行動を受け入れていくことで、「人生の糧」となるヒントがたくさん見つかるはずです。私も好まない仕事やつらい仕事を経験しましたが、終わってみれば「苦労」と同じぐらい「楽しみ」や「喜び」がありました。人生の「旬」の時期に花を咲かすためにも、目先の「喜怒哀楽」で物事を判断せずに、自分がありたいと思う姿へのステップと考え何事にも積極的に挑戦して下さい。
幼少期~学生時代について 動物が好きだった為、獣医になるか北海道で牧場経営をしたいという気持ちが強かったです。大学卒業後は父親の勧めで成長過程であり、積極的な海外展開を視野にいれていた日本ハムに入社しました。
社会人時代について 入社後、食の原点でもあった屠畜工場に配属されました。そこで、牛や豚を屠畜する様子を目の当たりにしてカルチャーショックを受けながらも、会社の存在意義を考えたらなくてなはならない部分だと考えるようになりました。様々なことがありましたが、しがみついて様々な経験をしました。その後、営業に配属され、精肉専門の新規事業の立ち上げに携わるなど、創業者の哲学でもあり社風でもあった「チャレンジ」を体現しました。
社長就任のきっかけについて 一点目が、営業時代に培った社内外への人脈を活かすことで、グループをまとめることができるのではないかということ。二点目が海外に年間数十回行っていたこともあり、海外戦略を打っていく時に自身の力を発揮できるのではないかということがきっかけでした。
社長就任当初について 事業ごとの連携をしっかり取っていくため、大胆な人事異動を行いました。一事業部の事だけではなく、様々な部門が連携を取ればさらに良くなると思ったからです。
今後の目標 大きくは2つあります。「食」を通して社会に貢献してくことと、従業員が本気で夢を語って、「この会社で働いていて良かった」と言われるような会社にしていくことです。若い社員に対しても「チャンス」をたくさん与えていくことが今の私の使命であります。
企業名 日本ハム株式会社
所在地 大阪府北区梅田2-4-9
ブリーゼタワー
業種 製造
設立 1949年
資本金 241億6,600万円(2015年3月現在)
従業員 28,245名(2015年3月現在)
事業内容 肉製品製造業、食肉卸売業
URL http://www.nipponham.co.jp