KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

ASKアカデミー・ジャパン株式会社松田友一

トップトレーナーの流儀

ASKアカデミー・ジャパン株式会社 松田友一
この映像・情報は 2015年11月 当時のものです

内容

高校生にして一流営業マンとしての片鱗を見せた賢者。才能に恵まれたのは間違いないが、その後の活躍の背景には多くの研鑽が見え隠れする。その中の一つとして挙げられるのが、とあるセミナーへの参加。そしてこれが、運命を動かした。トレーナーとなって早二〇数年、今も尚、業界の第一線を走り続けている賢者。「松田にしか出来ない」と言われる指導法と成功を実現するマインド、トップトレーナーの流儀に迫った!

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男性 東京23区内の会社 エリート サクセス

ASKアカデミー・ジャパン株式会社

営業教育を主体とした、総合的な社会教育・コンサルティングを行う同社。参加者自らの気付きを導く「体験型研修」という独自のスタイルで発展を続けている。

氏名 松田 友一
会社名 ASKアカデミー・ジャパン株式会社
出身地 東京都
こだわり 自分の納得のいく健全な目的、価値観で毎日、毎週、毎月、毎年、達成を生き抜く
趣味 旅行、読書、武道、ドライブ
特技 桁外れの成果を創り出す経営。
休日の過ごし方 家族との時間、特に息子の成長に幸福を実感する。
座右の銘 先義後利
心に残る本 『原因と結果の法則』ジェームズ・アレン
尊敬できる人 自分にストイックに成果を追う人(ジーザス・クライスト、稲盛 和夫氏、松下 幸之助)
現在の仕事の魅力と苦労 「証し人(あかしびと)」として教育研修を提供することは、研修でメッセージすることを自分に刺しているようなもの。「教えていることを生きているか?実践しているか?」が問われる仕事。その逆は「紺屋の白袴」「灯台下暗し」。それが魅力でもあり、「苦労」というよりはチャレンジされること。研修導入顧客が、目覚ましい成果を創り出しているという結果が、貢献(お役に立っている)という至福であります。「研修すごい、先生すごい」と評価されることは恥ずべきこと。参加後の顧客が爆発的結果を創り出すことに情熱を注ぐこと。
日本を背負う若者へのメッセージ 人生はエンターテイメントではない。「要領」良く立ち回る表面的な「小賢しさ」だけを覚えてしまうと躓きます。物事の本質、現実の人生の本質から、「誠意」と「誠実」をモットーにすること。フリや演技ではなく、等身大の自分で勝負。だから中身が大切。その己自身を日々進歩、発展させる。それは、人生の目的と生きるうえで重要にすべき価値観を明確にし、その土台から成し遂げたい願望を明確にし、その実現に大切なことを優先できるという自己管理を徹底すること。志なくして自己管理などありえない。
幼少~学生時代 東京都目黒区に、松田家の長男として生まれた、生粋の江戸っ子。裕福な家庭ではあったが、大変厳しく躾けられた。その反動でか?幼いころは、やんちゃ坊主で母親がご近所や友達の家、学校に謝りに行くこと頻繁。目黒区立の幼稚園・小・中学校に通う。卒業の時、卒業劇でオーディションの末、ウイリアムテルの主役を射止め熱演。父兄たちに感動の涙を流させる。この頃から貢献の喜びを実感、そこから私大付属の高校を受験。担任始め周囲の否定的予測をくつがえし、受験日当日 39度の熱を出しながらも試験を受け、めでたく合格。高校入学間もなくは、先輩を敬わず生意気な態度を取り続け先輩から可愛がられなかったが、いじめられることもなかった。印象に残っているのは、アルバイト。まずは「表札のセールス」・・・詰襟の学生服を着てセールス。ベットタウンを中心に売りまくる。一日に売った枚数は30枚を下らないので、正社員も真っ青。その会社の社長に気に入られ、一日30枚以上売って帰ると、社長からのご褒美で夕食は中華定食をご馳走してくれた。一枚の歩合が130円、毎日給が4,000円前後で、週払いだったのでかなり稼ぐ(昭和46年当時)。それを聞いた同級生が同じバイトを望んだが、ほとんど売れずに直ぐ辞めて行く。彼らはちょっと売れないとすぐに喫茶店に入ってサボってしまうからだった。あとは原宿駅前の店でアルバイト。一生懸命やるのでオーナーに気に入られ、厨房を任される。仕事の喜びを見出したのはその頃からだと思われる。稼ぐも稼いだが、遊ぶも遊んだ。原宿、青山、六本木で夜は同じバイト先で知り合った国士館出身の先輩やその仲間と遊ぶ。しかし、その頃から将来のことについて真剣に悩み始め、高校2年後半からは、大学進学のために内申書(内申書によって大学の希望学部に進学可能か否かが決まるので。)を良くするため勉学に勤しむ。願い適って中央大学に進学。進学後すぐに、高校の先輩たちにオリエンテーションで取り囲まれ、応援団や少林寺拳法部の入部を強制される。それをうまくかわして大学時代は出欠を取られる学科や必修学科の講義だけに出席し、後は友達と麻雀、飲み会、アルバイト。それでも卒業時には「優」を十数個取り現役で修士課程を卒業。
社会人時代 大学4年次の就活では大手楽器製造会社、石油会社、家電会社等々内定を取り付けるが、学生時代から車が大好きということと、会社に大学の先輩がいることから、自動車販売会社に入社。父のコネで内定していた大手建設会社をける事になったので父は大憤慨。入社後、営業はしたくなかったが、学卒はまず全員「自動車営業」からの配属なので、致し方なく営業職に。そんなこんなで、4月から6月半ばまで成果は泣かず飛ばず。ただ、持ち前の負けず嫌いと、適当にチンタラやりながら、サボりながらも月に数台売ってデカイ面をしている先輩たちが許せず、実績でいつか抜いてやろうと闘魂丸出しで、毎日100件以上の飛び込みとリスト訪問、2ヵ月半で4,000枚以上の名刺を配る。同期入社の連中は、親戚縁者知人を回っているせいか、4月から毎月2,3台売っていたが、私のトップマネージャーは、私にベースマーケットを回ることを禁止し、自力でマーケット開拓、新規開拓することを強調。決して楽に売ることを覚えさせてはくれなかった。それが今振り返ると大変力をつけることが出来たもとである。私の著書にも書いてあるが、6月下旬からイキナリ売れ始める。これが後に4,000枚の名刺配り、毎日の100件飛びこみの効果であったことが分かる。夏を迎える頃から、同期入社の連中は手持ちの駒、つまりベースマーケットをあたり尽くしてしまい数字が落ちてくる。逆に私は自力開拓した市場からどんどん受注が上がり始める。また、同期連中は入社間もなくは楽をしていたので、夏の暑い時期からやっとはじめた新規開拓に体がついて行かず、毎日十数件訪問するのがやっと。私は真夏の暑い時期でも体が慣れているので平気で、涼しい顔をして毎日100件以上の訪問。8月以降はダントツで実績を上げる。そして同期入社トップに。また、2年後、2階級特進で大抜擢で主任。その数年後大抜擢で課長代理に。累計販売台数も、700台、1,000台と順調に伸ばし、年間で150台以上の実績も記録。エメラルドバッジ、ルビーバッジ、ダイヤモンドバッジを取得。また全ての賞やタイトルを総なめ。その間に、更に売上アップを望み外資系研修会社に自腹で参加。ただし、年末のキャンペーンで入賞していた海外旅行の休暇と旅行代金を、旅行に行かず現金支給してもらい、研修参加費用に当てる。また、トップセールスとして企業からの講演依頼も出てくる。その実績から、自分が参加した研修会社に講師として入社。そこは世界的なネットワークでの研修会社だったが、全世界のトレーナーがなし得なかった前人未到の実績を上げ、年間実績で世界No1トレーナーとして表彰される。その後、日本人初のトレーニングディレクターとなり、トレーナーを育成する。
起業のきっかけ 私自身に教育研修に関して持論がある。まず一番重要なことは、トレーナー(講師)は「証し人であれ」ということと「現役度で勝負しろ」ということ。これには異様なまで、執拗なまでこだわりを持っていること。講師たるもの、講壇の上でも、そこから下りて講師の役割を果たしていない時でも「教えていることを生きている。」「教えていることを実践し、その結果を成果で証している。」ということ。一貫性がなければならないという持論である。そういう観点で捉えると、残念ながら今まで在職してきた研修会社では、講師としてのスキルで仕事は出来ても、つまり「話すのがうまい」とか「セミナーの運営がうまい」とか、テクニックでは研修プログラムをデリバリー出来ていても、実際のところ、講壇を下りると別人格のような講師やトレーナーが多いのではないかと感じることが多々。例えば、「仕事は双方勝利で、ウィン/ウィンの関係が重要である。」と説いても、実生活ではその逆で、上司を批判してみたり、身勝手な振る舞いで部下を振り回していたり。或は、「人間関係が良好なことが仕事の秘訣」といいながら、自分は人と良好で長期的な人間関係を築けず、付き合っている人も短期間でいつもころころ変わる。権威や名誉にはこびへつらい、下の者には傲慢不遜。「顧客を愛し、社員を愛する」と言ってはいても、普段は部下や同僚のことを影でネチネチ悪く言う。遠まわしにその当事者である部下の耳に入るように仕向け、結果自分の言うことを聞かない、或はただ気に入らない部下が嫌気がさして自ら会社を辞めるような方向をさしがねする。または、会社を私物化し、私腹を肥やすことだけを考えているトップなどなど・・・数え上げればきりがない。裏表があってはならないのがこの仕事。同じ価値観、職業観、使命感を共有するには、自分が創業し、そのフィロソフィのリーダーシップを発揮し、思うように経営し、思うような環境を提供できる会社にすることが一番の貢献であると確信し、独立した。
起業当初 まず、退職直後は急いで創業するのではなく、じっくりプランした上で営業を始める予定だった。しかし以前に勤務していた会社の顧客に営業をする意図などは全くなかったにもかかわらず、嬉しいことに何件かの顧客から「早く会社を立ち上げて、私たちの望んでいる研修を開催して欲しい」との声が上がり、それで急いで起業するに至った。会社を立ち上げる上で重要なことは、1.独自の商品やサービスがあること。2.向こう6ヶ月間の売上の見通しを立てること。3.イニシャルコストの準備。が主である。まず1.はクリアー。何故なら、他社では決して模倣できない研修コンテンツと秘策を有していたからである。「秘策」とは、創って、売って、管理する、上での戦略である。2.に関しては、前述したように数件の顧客からの「早期の開業依頼」により、どんな研修がどの程度求められているのか計算が立ったことが幸いした。3.イニシャルコストに関しては、それまでの蓄えで、向こう6ヶ月、仮に売上が「ゼロ」であってもランニング出来るほどのものはあった。後は懸命な努力で数字を創り出していくことのみを計画すれば良かった。独立までに、出版した(これは前職での地位とは一切関連しない出版社からの依頼であった。)著書があり、また独立した直後から、何社かのメディアからの取材依頼もあり、教育研修コンサルタントとして、ある程度名が通っていたことも成功に繋がった。やはり「成すまで一つ事」のスピリットで、研修業に精進し、ある意味他社、他業種との「区別化」「差別化」「専門化」に成功したことがうまくいっている要因である。そして、現在もなお全く「陳腐化」しない研修環境が提供できるのも、原理原則に基づき、「普遍」であり「不変」であり「自明」で「効果的」なものに特化しているからというのが強みである。
今後の目標 1. ASK Global Communicationは、社会教育の全ての分野において、クリエイティブでオリジナリティに富んだ教育研修、能力開発トレーニングを長期的、継続的に開発、提供し、組織及び個人が、現実的で目覚しい成果を創造する、その実現を支援しています。 2. ASK Global Communicationは、その環境を通じて創り出した「人間関係ネットワーク」の中で、互いの成長、発展に高い基準から影響し合い、物心両面共に祝福され、幸福に満ちた人生を創造する、その実現を支援しています。 3. ASK Global Communicationの教育研修は、導入した組織がチームワークを強化し、顧客から絶大な信頼を得、その業界でトップの成長率という成果を作り出すことによって、その効果性を具現化することを支援しています。 4. ASK Global Communicationは、日本を代表する研修会社として、日本を代表する講師陣を育成し、日本を代表する研修プログラムの開発、提供を約束し、日本を代表する研修機関の代名詞となり、社会の繁栄に寄与する役割を担います。
企業名 ASKアカデミー・ジャパン株式会社
所在地 東京都豊島区南大塚3-12-9
喜多ビル5F
業種 その他
資本金 2,040万円(2015年3月現在)
従業員 48名(2015年3月現在/契約社員、アルバイト含む)
事業内容 教育研修、コンサルティング(社会教育、各種学校)
URL http://www.ask-gc.com