KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

タムダック・カーディオロジーホスピタルグェンゴックチュウ

命の儚さ

タムダック・カーディオロジーホスピタル グェンゴックチュウ
この映像・情報は 2010年4月 当時のものです

内容

ベトナムで心臓医療に特化した病院を経営している賢者。そんな賢者の原点には、母親を早くに亡くした事で芽生えた、ある思いがあった。その経験こそが医療の道へと進むきっかけとなっている。医者となり、人を救う大切さ。そして命の儚さを感じていくうちに賢者はある事に気づき始めたのだった。果たして賢者の考えだした答えとは!?

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男性 1940年代生まれ 海外の会社 海外 家族

タムダック・カーディオロジーホスピタル

ベトナムで心臓外科に特化した病院経営を行う、タムダック・カーディオロジーホスピタル。命の大切さを誰よりも伝え続ける賢者の熱き思いを紐解く。

氏名 グェンゴック チュウ
会社名 タムダック・カーディオロジーホスピタル
出身地 ベトナム
出生年 1946年
趣味 座禅
休日の過ごし方 リラックス
尊敬できる人 自分の師匠
現在の仕事の魅力と苦労 魅力は、人から愛される仕事をしていることです。苦労は、やりきれないほどの仕事量でしょうか・・・。
日本を背負う若者へのメッセージ まず、医者として人々を愛すること。そして学校で勉強するだけでなく、人から学ぶこと。最後に大きな夢を持ち続けること。若い時に自分の理想を見つけて達成まで追求して下さい。一番美しい理想は他人をきのうよりも良くする事です。
幼少~学生時代 1946年サイゴンの貧しい農家の家庭の長男として生まれました。母は5歳の時に亡くなり、父はその後に再婚しました。私の家族は裕福ではなかったのですが、幼少時は将来のためを思い、必死で勉強していました。高校時代から医者を目指すようになり、1968年大学の医学部に入り、大学で7年間医学を勉強しました。いま振り返ると、医学を勉強できたということは奇跡だと思っています。
社会人時代 最初はホーチミン市児童病院に務めました。その後、ホーチミン市の医療機関に転勤しました。1982年から1992年までの10年間、医療機関の業務署に務めました。その後の数年間はホーチミン市医療機関のサービス署署長を務めました。
起業のきっかけ 17年間、現場に携わった中でベトナム国内で行える心臓手術の数は限られていることや、手術を受ける事が出来ない患者は死ぬしかない事に医者として憤りを感じました。もっと心臓の病気を扱える病院を増やさなければという想いがこのころに芽生えていました。そして2006年、現在の心臓外科専門病院を設立することになります。
起業当初 起業するにあたり、同じ医者仲間から自分の考えに対して多くの賛同を受け、224人から資本金を集めました。この規模の心臓病院を作るのはとても難しいので、国からの援助もあり、その資本金を元に設立準備に取りかかりました。病院運営にあたり、人間が必要になるだけでなく患者さんから信用を作れるすぐれた専門家の組織が必要となるので、フランスの医療機関の協力を得て心臓病院を造り医療技術向上の為に日々努力しています。
今後の目標 もっと高い技術を目指し、すべての心臓に関する問題を解決できるようにしたい。ベトナムだけでなく、カンボジア、ラオスなどの貧しい近隣国にも診療所を出せるようにしたいです。医者にとって患者さんの命を救えた事は何物にも代えがたい喜びがあります。
企業名 タムダック・カーディオロジーホスピタル
所在地 4 Nguyen Luong Bang., Dist7 HCMC
業種 医療・福祉 - 医療
医療・福祉 - 福祉・介護
設立 2006年
従業員 500名
事業内容 病院経営
URL http://www.tamduchearthospital.com/index/home