KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社あさひ下田進

常なる革新

株式会社あさひ 下田進
この映像・情報は 2011年10月 当時のものです

内容

ライフスタイルの一部として改めて見直されている自転車。そんなブームの先駆けとして活躍する賢者。始まりはおもちゃ屋からのスタート。自転車屋を始めたきっかけは些細なものだった。それでもトップランナーにまで成長した理由とは?

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男性 1940年代生まれ 関西地方の会社 スポーツ サクセス

株式会社あさひ

日本の自転車小売業界のトップランナーとしてひた走る株式会社あさひ。創業の理念を結実し、次代へバトンを渡す賢者の見据える未来とは?

氏名 下田 進
会社名 株式会社あさひ
出身地 大阪府
出生年 1948年
こだわり こだわらないこと
趣味 サイクリング、ウォーキング、マージャン
休日の過ごし方 ウォーキングなど
座右の銘 「常なる革新」
尊敬できる人 松下幸之助
現在の仕事の魅力と苦労 人を育てることが魅力であり、苦労でもあります。
日本を背負う若者へのメッセージ 若い時には、大きな不安を抱えることもあると思います。しかし、大人の世界・社会への覚悟を決めて一歩お踏み出してほしいと思います。思っているほど怖くはないものですよ。しっかりとした考えを持って、前進をしてください。
幼少~学生時代 両親は大阪でおもちゃの町工場を営んでいました。職人や住み込みの人たちと兄弟同然で育ちましたね。
社会人時代 私の社会人としてのスタートは、高校卒業後に就職したおもちゃ問屋からでした。そこで流通や小売のノウハウを学んでいった私は、22歳でおもちゃ屋を開業しました。開業したおもちゃ屋の業績はなかなか上向かず、不本意ながら3年で店を閉める決断をしました。この時に最も痛感したのは、お客様の支持に応えることの重要性でした。何とかお客様に喜んでいただいて、指示していただける仕事になることを決意しました。
起業のきっかけ そこで私が注目したのが、自転車販売でした。最初は10台ほどの自転車を一列に並べての創業でしたね。それでも、時間が経つうちに徐々に自転車の台数は増えていきました。そして、1年ほど経った時には「本当の」自転車屋になっていましたね。
起業当初 私たちがこだわっていたのは、自転車の美しさです。ただ並べるのではなく、どのように美しく見せるのかという点に重点を置いていました。「ひな壇陳列」のスタイルはこの時に確立されたのでした。その後、自転車業界は価格競争の波に飲まれていった中、私たちは独自の路線を走り続けました。自転車にはいろいろな魅力があるにも関わらず、安い値段で叩き売られていく実情に疑問を抱えていたのです。自転車の安全性を徹底していくために、人材育成や商品改善に力を入れることで、お客様の要望に必ず応えていけるスタイルを築きあげていきました。
今後の目標 「より効率的に大量に」という生き方から、もう少し一歩一歩を大切にするようなスタイルに世の中全体がシフトしつつあります。私は、創業の役割を果たしましたが、次世代にリレーしていくことが今の目標です。
企業名 株式会社あさひ
所在地 大阪府大阪市都島区高倉町3-11-4
業種 卸売・小売
サービス - 専門サービス
設立 1975年
資本金 20億6,135万円(2012年2月現在)
従業員 873名(2012年2月現在)
事業内容 自転車及びパーツ、アクセサリーなど関連商品の販売、各種整備及び修理などの付帯サービスの提供
URL http://www.cb-asahi.jp