ビンスウ株式会社
オー キンワ

この映像・情報は 2009年11月 当時のものです

製造業シーンでの共通点

賢者は創業であれ、後任としての就任であれこの二つしかない。悪いを良いに変えるのか、良いをもっと良いに変えるのか。日本の製造業シーンは今悪い。近年好調な台湾の製造シーンとフェーズが違っても、何を学ぶべきか。僕らは自信を取り戻さなくてはいけない。

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賢者プロフィール

氏名 オー キンワ
会社名 ビンスウ株式会社
出身地 台湾
出生年 1953年
趣味 読書、アウトドア
休日の過ごし方 アウトドア、スポーツ
座右の銘 何事もシステム思考、原点に遡る
尊敬できる人 中国では諸葛孔明⇒策略家、関雲長⇒忠義 日本では大前研一さんです
現在の仕事の魅力や苦労 魅力は毎日様々なジャンルの新聞や書籍を読む事ができること。またそれを仕事に活かし、毎日昨日の自分よりも進歩していると感じる事ができる事も魅力の一つです。苦労は、科学は日進月歩です。PC技術をもっと運用できるようにならなければいけないところです。
日本を背負う若者へのメッセージ まず自己要素の完備を図ること。外部要素:昔の同級生/同僚、師匠/親友、上司、社長 内部要素:学習態度、各種の技能、キャリア、人脈、特長次にプラス思考をもつ事が大事です。自分をいじめた人にも助けてくれた人にも感謝すること。そして自分自身の成長に良い影響をもたらす友人やライバルを探すこと。彼らのお陰で大きく進歩できるでしょう。また本当の成功者というのはすべて自分の力に頼るだけではなく、他人の力をうまく利用することも重要だという事を忘れないでください。

賢者ヒストリー

  • 幼少~学生時代

    台南海側の貧しい田舎で生まれました。両親は農業を営んでおりました。私は12人兄弟の10番目です。生活は非常に貧しかったので、上の姉たちは進学することができませんでした。私は勉学に励みながら家の事も手伝い、高校までは奨学金で卒業しました。義務教育と兵役を終えてからは、仕事をしながら夜間大学に通い、博士学位まで取得しました。就職してからはもっと勉強と仕事に励み、いつかいい職位につき、いい給料をもらい家庭環境を改善したいと思っていました。

  • 社会人時代

    大学で博士課程をとった後、レンズ製造会社に就職しました。勉強はやめずに新しい知識を得る事を考えていました。他の同僚よりも抜きん出た部分を作り、より高いポスト、給料を得て、家計を改善したいという思いでひたすら働きました。しかしこの頃はまだ大きな志はありませんでしたが、業務マネージャーを任されるまでになりました。マネージャーになってからは寝る間も惜しまずに働き、会社に最大の利益をもたらしました。

  • 起業のきっかけ

    レンズ製造会社で業務マネージャーを任された後、他の会社でも働いてみたくなりました。上司に相談したところ、この業界から離れてほしくないといわれ、会社を経営してみないかと誘われました。それが今日のビンスウ株式会社です。ちょうど上司が私に会社を任せたいと考えていた時期でした。資金面でも分割払いを認めてくれるなど恵まれました。前職の働きのお陰でレンズ業界で功績が認められ、地に足をつけて創業することができました。

  • 起業当初

    起業当時はわずかな資金に加え、顧客を信頼しすぎて、多くのメガネ製造工場から債務追求により、トラブルは止まりませんでした。しかし多くの人からただちの資源援助して頂いたおかげで、順調に難関を克服することができました。 当初はレンズも低価格スタイルでしたが、徐々にクラスを上げ、新商品の開発、良品質、技術レベルのアップを図り、ついにレンズ大国のイタリアと品質の要求が高い日本からも経済効果や利益を得ることができるようになりました。そして3年という短期間で、台湾でも土地価格が高騰していた時期にオフィスを構え、新しいビジネスチャンスの開拓、基盤作りをすることができました。

  • 今後の目標

    産業の研究開発部門と密接に協力して、研究開発に力を入れ新しいアイデアを出したいと思います。積極的に従業員の知的財産権への認識を高めることによって、企業管理体質の強化、改善、製品競争力をつくり上げ、斌視社を永遠に継続させる事が目標です。

  • 日本人が台湾で成功する為のアドバイス

    台湾は日本人に50年間統治された歴史があるので、多くの台湾人が日本の文化や言葉などを理解し、日本人の仕事に対する真面目な精神を尊敬しています。日本人自身の優秀さ、台湾と中国大陸との親しい連結性をうまく活用すれば、共同で中国大陸市場に進入し、成功できると思います。

会社概要

企業名 ビンスウ株式会社
所在地 台南縣歸仁郷中山9街17号
業種 サービス - コンサルタント
設立 1988年
資本金 NT$:22.000.000元
従業員 50人
事業内容 PMMA、PC製光学レンズ、工業用安全レンズ、非球面レンズ、老眼鏡、眼鏡などの開発、製造。
URL http://www.photoply.com.tw

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