KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社富士屋商事志田健司

自由であるからこそ

株式会社富士屋商事 志田健司
この映像・情報は 2012年12月 当時のものです

内容

「自由を放棄する事は、人間としての資格・権利を放棄することである」。こう残したのはフランスの哲学者ルソーだ。そう、人間であるための証は「自由」ではないのだろうか?人間は技術の開発により自然を克服し、そしていま生命を克服しようとしている。その目的の全ては、人間が本来持つ本能としての自由をただ追い求めているだけなのかもしれない。そう考えたとき、僕は自由である事に改めて感謝する事が出来た。自由である事は、誰かの努力に支えられている。だから僕もその礎の一つとなることを厭わない。

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男性 1950年代生まれ 関東地方の会社 名物社長 海外

株式会社富士屋商事

浦安を中心に宅地建物の賃貸及び売買の仲介から、アパート・マンション等賃貸物件の立案・管理までを行う株式会社富士屋商事。自由を愛する賢者の思い描く哲学とはいかに・・・?

氏名 志田 健司
会社名 株式会社富士屋商事
出身地 千葉県
出生年 1954年
こだわり 無駄を嫌う、適材適所の配置
趣味 ゴルフ、ハイキング、船釣り
特技 社員のモチベーションアップ
休日の過ごし方 マルチハビテーション
座右の銘 「強いものが生き残るのではなく、変化に適応した者が残る」
心に残る本 『俺の空』(本宮ひろ志)
尊敬できる人 野茂英雄氏、父
現在の仕事の魅力と苦労 時代の変化に対応すれば、やればやるだけの結果が得られたり、開拓の魅力を得られることです。
日本を背負う若者へのメッセージ 私は80年代に日本及び人生において最高の時を迎えた青春時代です。今の若者は、夢と希望がない時代ですが、私の世代間では違いを感じる事が、チャンスの在り方です。私の時代は非常に競争力がありすぎで、良いアイデアもだれが選ばれるか分からない時代。現代は少し頭をひねったり、考えたりすることで私の時代より成功のチャンスの間口は広いと思いますので是非大志を抱いてください。
幼少~学生時代 昭和30年代の浦安は船たまりがたくさんあり、夕方になると漁船が帰ってきて、水揚げをしていました。当時父の仕事は佃煮屋だったため、小魚が上がったらすぐに煮ていたので大忙しでした。よく手伝っていたのを記憶しています。春には田畑を駆け回り空き地を見つけては野球をし、夏は江戸川で泳ぎ、時には知り合いの漁師の船に乗せてもらい漁を手伝ったりもしました。秋には小川で小魚を取り、冬はあぜ道に海苔が干してあり、遊びながら黙って試食、真冬になると田んぼでスケートに明け暮れ、暗くなるまで泥んこになって遊びまわりました。学生時代には空手をたしなみました。当時キックボクシングの沢村選手の全盛期で、夏季のアルバイトでキックボクシングの興行を東北までベンケイ藤倉と遠征したのを覚えています。
社会人時代 高校卒業後すぐに、学校の就活にはお世話にならず、自分で探し、銀座でコック見習いをし、夏前には仕事を辞め、秋に入ると就活するという、今では考えられない事をしていました。真夏には伊豆七島、新島で1か月間サーフィン三昧。そんなことを20年間続けました。
起業のきっかけ 私の起業のスタートは、好きだったサーフィンショップでした。しかし1年目に赤字が400万円。「なんとかしなければ」と思いながら当時サウナ風呂へ。風呂上りに読んだ記事をきっかけに貸しレコード屋を開業しました。それを辞めてからは、その場所にサーフィングッズの小物の卸売りを日本全国に展開しました。サーフィン卸を終えた時は丁度バブルが終盤を迎えた時です。続いてしたのは、ゴルフシュミレーションBARです。いろいろありその後、元々の職業は来年で50周年を迎える不動産業なので、固くリフォーム業に徹しました。そして、時代変化に対応し、東南アジアからの大理石、タイル、家具、建築資材の輸入を手掛け始めました。
起業当初 起業をスタートする事は、一言で言うと波乱万丈で、アップダウンの連続です。現在は50年の歴史がある不動産業が、グループ化しているため安定していますし、安定の仕方を覚えたと言った方が正解かもしれません。企業は儲かれば税金、赤字が続けば銀行に相手にされず、最近は税金の支払いに頭を抱えています。苦労話はサーフィン業を相対的に黒字で辞めて、シミュレーションで当時3億円の赤字を出して、この失敗が現在の私を支えているのです。当時バブル時期でしたので、考え方次第では、不動産業に没頭していなかったのが不幸中の幸いです。これも運ではないかといつも思っています。苦労話や乗り越えの解決法は、人がやらない事や、面倒な事をする。アイディアを出して怖がらず信じて挑戦する。適材適所に配置をする。自分でせずに人をうまく使う。どんどん若者の意見を取り入れることだと思います。
今後の目標 企業は異性と同じです。追えば逃げる、何もしなければ相手にされません。現在の男子には是非言いたいですね。やればやっただけ将来必ず自分自身に返ってくるのは、スポーツと同じです。違うスポーツだとしても、サーフィンで最も求められるものはセンス、綱釣りでは魚との駆け引き、ゴルフの場合は運です。でもたった1つ共通している事は繰り返しの練習です。経験や練習のしすぎはありません。必ず良き結果が手に入れられるのです。当社の今後はもちろんグループ的に考え、現在進行形なのですが各分野において責任者を決めて自分のアイディア、意見を出し合い、各自が代表者と認識して会社を動かす会社にしていきたいですね。失敗なく成功はあり得ません。ただ「同様の失敗だけは許さない」をモットーにモチベーションを高めていきたいと思います。現在の日本、若者が夢と未来を語れない時代です。将来に向かって会社を分散化して良き社長を育てたいです。
企業名 株式会社富士屋商事
所在地 千葉県浦安市北栄1-12-6
U・BIG GARDEN 5F
業種 卸売・小売
不動産 - 不動産賃貸・管理
サービス - その他
設立 1990年
資本金 1,000万円(2012年12月現在)
従業員 18名(2012年12月現在)
事業内容 飲食店経営、損害保険代理業務、賃貸保証業務、アパートマンション等賃貸物件の保守・管理・警備・清掃業務、不動産管理、U-BIG24運営業務、インテリア・エクステリア輸入販売
URL http://fujiya.ubig24.com/