Ctimes
コウ シュンギ

科学技術は人の心を打つ

かつてメディア論の著者であるマクルーハンはメディアをホットなメディアとクールなメディアに分けた。一方的であるほどクールなメディアでインタラクティブであるほどホットなメディア。ソーシャルメディアが全盛の時代にマーケティングはデリケートなソーシャルに本当の意味で入り込めるのか?

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賢者プロフィール

氏名 コウ シュンギ
会社名 Ctimes
出身地 台湾
出生年 1962年
趣味 儒学、沸学
休日の過ごし方 トレッキング、読書、友人と交流
尊敬できる人 聖厳法師、ダライラマ
現在の仕事の魅力と苦労 魅力:最新科学技術の情報に触れられる。優秀な産業者とたくさん接触できる。新しい物事にチャレンジする事、造りだす事ができる。苦労:人文の価値が重要視されない。知識経済の基本がまだ定着していない。
日本を背負う若者へのメッセージ 中庸には、「誠者物之終始、不誠無物。」(誠なる者は物の終始なり。誠ならざれば物なし)という言葉があります。誠実というのは大切なもののひとつです。

賢者ヒストリー

  • 幼少~学生時代

    台北市淡水川辺の貧乏な家庭で育ちました。野生児で下品な子供だったので、特に勉強したいという意識はありませんでした。義務教育を終えればそれでいいと思っていました。その後、自然と物事に対して関心を持つようになり、生活も彩り豊かになりました。子供の時は芸術家か書道家になりたいと思っていました。自分で好きに画いていただけでしたので、実現できるようなお金も環境もありませんでした。学生時代は、アルバイト経験しかありません。しかも影が薄い存在だったのでチャンスにも恵まれませんでした。18、19歳頃から、もっとたくさんの世界に触れたいと思うようになりました。

  • 社会人時代

    社会人になった頃は、宗教の薫陶を受け、内心は理想に溢れていました。菩薩を学ぶ一人として、もっと積極的に実社会に入り、経験を積み何かを成し遂げたいと思っていました。インターネットやネット科学技術の環境が解放的になり、自分も何かできるはずだ、この新文明が仕事の助けになるはずだと思いました。私の場合、これまでの経験のほとんどが挫折の繰り返しでした。それでも諦めずにやってこられました。恩人の助けは自然に生まれ巡りあったものと思っています。最も重要な恩人は兄です。兄のインタラクティブがあったおかげで、私は前進することができました。起業を意識したのは、まずはお金を稼いで貧乏だった家をなんとかしたかったという思いからです。そして、自分の科学技術とネットに対する理念を広くするためという気持ちもありましたので。

  • 起業のきっかけ

    きっかけは自然に訪れました。特に自分から動いたわけでもなく、計画していたわけでもないです。当時のビジネスモデルとしては、新しい方法でメディア、ネットとディスクを一冊の雑誌に結合させるものでした。当時の社会を沸かせられると思ったのですが、全く売れませんでした。

  • 起業当初

    最初の難関は、資金繰りでした。月刊雑誌を出したことが最も大変だったと言えます。いくつかのネットと実況をどう結合させて一つのメディアにするか、試行錯誤しました。何度もモデルチェンジをしました。雑誌の創刊、改版、休刊。全てが大きな決断でした。「己立たんと欲して人を立て、己達せんと欲して人を達す。」という想いは常に持つように努めています。

  • 今後の目標

    会社としては、科学技術と繋がり、人の心を動かすということを目指しています。もちろん、新たな市場の開拓もあります。ネットのテキストをもっと増やしたいです。簡体中国語、英語や日本語など。

会社概要

企業名 Ctimes
所在地 台北市中山北路三段29号11楼之3
業種 情報通信 - インターネット付随サービス
設立 1991年
資本金 17.000.000NT$
従業員 13名
事業内容 電子産業専門メディア―雑誌、ネット、研究討論会など
URL http://www.ctimes.com.tw/

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