三木特種製紙株式会社
三木 雅人

絶対評価で
新たな革命を

アメリカの大学卒業後、家業である同社に入社してから何事も乗り越え成功を掴んできた賢者。 そんな初めて賢者がぶつかった壁。 頑張りや努力の評価。これは多くの経営者が頭を抱えることだろう。 革命を起こし続けてきた賢者の新たな挑戦が今始まる!

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賢者プロフィール

氏名 三木 雅人
会社名 三木特種製紙株式会社
出身地 愛媛県
出生年 1956年
こだわり オリジナルな海外旅行(自分でプラン、自分で手配)
趣味 ゴルフ・旅行
特技 オリジナルな海外旅行(自分でプラン、自分で手配)
休日の過ごし方 ゴルフ・ドライブ
座右の銘 一期一会
好きな食べ物 うどん
尊敬できる人 祖父、三木軍次、初代

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    愛媛県四国中央市、紙の町に生まれ製紙会社の中で育ちました。実家が機械漉和紙の技術を使い特殊紙を製造しており、母方の実家も手漉き和紙の製造をしている環境で育ちました。学生時代は、高校時代にアメリカにいる叔父の元へ遊びにいったことをきっかけに米国カリフォルニア州のシリコンバレーの大学へ行きました。オペレーションマネジメントであったり、当時でいうサイバネティックス、コンピュータプログラムを学び、それらを使いながらどのように経営するのかを学びました。

  • 社会人時代

    本来はアメリカの会社を受けており、そちらで就職する予定でしたが、「いい加減遊んでないで帰ってこい」と周囲の人に日本に連れ戻され1982年に三木特種製紙株式会社入社。米国の大学卒であった為入社後すぐ対外事業関係に関わり、合弁会社の設立、対外貿易、国外市場開拓に取り組み、北米、ソビエト連邦、欧州、インド、中国、東南アジア諸国へのマーケティングを手掛けました。また家業に戻るなり手書きの帳簿での管理からマッキントッシュを買い込み、いわゆるパソコンでの業務ができるように社内改革を行いました。

  • 社長就任のきっかけとその当時

    社長就任は、先代の病気入院がきっかけで交代、事業再編をして再出発するところから始めました。顧客、仕入先、得意先、社員、株主その他すべての関係先とうまくビジネスを継続、成長させることに注力しました。就任後は人事評価制度等で苦労をしました。従来の人事評価制度は相対評価であり、年功序列がベースとなっていて、いくら新人で出来る人がいてもお給料は上がらない時代でした。それを周囲の人々から文句を言われないように、納得してもらえるように変えることが非常に難しかったです。

  • 現在の事業

    社員育成に力を入れています。いちばん力をいれているのは「ブラザー制度」。先輩社員が新人社員にひとり一人つき、2.3年ブラザーとして教育する制度です。改革後、生産性も大きく変化し上がっています。社員ひとり一人が、会社の方向性を十分に理解して問題を見つけ、それらを解決する目標を設定達成できるように研修、コミュニケーションをとっています。

  • 今後の展望

    海外のマーケティングを自分自身でやっていきたいです。また生産ラインが古いので新しいものに変えたいです。やるうえでは、センサーや制御をできるだけ自動化しIOTを使っての話ができるようにしたいと思っています。社員ひとり一人が生き生きと仕事ができ、その成果をきちんと評価し報酬に反映できる会社、社員と共に成長できる会社にします。

  • 若者へのメッセージ

    なにかをしようとするとき、その物事を十分理解して助言をくれる人たちの中に入り新たなことに踏み出していってもらいたいです。現状の認識と問題の発見。そして解決できれば素晴らしい未来があります。

会社概要

企業名 三木特種製紙株式会社
所在地 愛媛県四国中央市川之江町156番地
業種 製造
設立 1947年
資本金 5,000万円
従業員 187名
事業内容 機械漉和紙製造業・特殊紙・不織布の製造販売
URL http://www.mikitoku.co.jp/

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