株式会社デジタルブロックス
山口 亮

大切な人を
幸せにしよう

本当に嫌な人間なんていない。 そんな考えのもと、周りの人と人生を楽しんできた賢者。 異なる立場や考え方。 分かりあえなかった人達もその人柄に心を動かされていく。 手を取り合い、仕事を楽しむ。独自の生き様に迫った。

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賢者プロフィール

氏名 山口 亮
会社名 株式会社デジタルブロックス
出身地 大阪府
出生年 1976年
こだわり 楽しませること、喜ばせること
趣味 マラソン、バレーボール、スノーボード、スポーツ全般、バーベキュー、買い物
特技 手品
休日の過ごし方 6歳の息子と10歳の娘と遊ぶこと。(公園、プール等)、買い物、ジムでの運動
座右の銘 努力する人のみが幸せを掴む
好きな食べ物 すき焼き、甘いもの

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    小学生の時、体育の授業だけを楽しみにしており、決して勉強ができる優秀なタイプではなかった。勉強のやりがいを知ったのは、中学校最初の中間テスト。試験勉強を集中的に行い、努力することで成果が出ることを実感し、努力する価値とやりがいを少し覚える。中学・高校時代はバレーボール部に所属し、学校生活の中心はクラブ活動となる。未だにその頃のチームメートとは43歳になった今でも、毎週日曜日に集まりバレーボールを、お互いの誕生日には誕生日会を実施し、良い関係を継続して築いている。大学は、4年生の大学に入学。入学してからはバイトがメインに。深夜まで働き、そのまま朝までバイト仲間と遊ぶことが多くなり、勉強を疎かにした事が、今では反省点として挙げられる。しかしバイトにおいても良い仲間と出会え、社会人になった今でも良い関係が続いている。学生時代全般において、改めて振り返ると本当に良い友達に恵まれた楽しい学生生活だった。

  • 社会人時代

    新卒で入ったシステム会社は大学が理系ということもあり、システムエンジニアとして入社。良い同期、先輩、後輩に恵まれて、仕事を楽しむというより、会社には仲間に会いに行くという感覚に近く、会社生活を楽しんだ。そんな中、6年目に突入した際に、この先も同じSEとして仕事をして行くことに疑問を感じ、営業職を経験したいと考えて、華やかなイメージの広告代理店に入社。営業は初経験なので、大きく年収もダウンしたが、自分が自発的に仕事を取りに行くということにやりがいを感じ、営業の楽しさを覚える。ここでも良い仲間に恵まれ、楽しい会社生活を送れた。新卒から2社目を経験したが、今でも親交があり、家族ぐるみの付き合いもある。31歳になる年に、結婚が迫り、広告の仕事は楽しいが、給与面は厳しくその時のクライアント先であるデジタルブロックス(当時:システムサポート)と出会い、先代川口社長からお誘いをいただき入社。

  • 社長就任のきっかけ

    これまでの20年、先代の川口社長の朗らかな人柄と採用時における人を見る目で優秀な人材を確保し、その優秀な人材に仕事を任せるというやり方で、ここまで大きく成長した。ただ、100名を超えるまでの規模になると、トップの人間として必要となってくる要素は変わってくると感じた。理念やビジョン、信念を持ち、それを発信する力、ビジョンを推進するバイタリティが必要と感じることが多くなった。その点で考えると、ふと川口会長はオーナー向きだと思い、川口社長に会長(オーナー)となることを提案、バイタリティを持った人間が社長という立場に立ち、社員と共に努力し、想いを発信した方が社員全員を幸せにできると考えたのがきっかけで、社長に代表を交代して欲しいとお願いをした。

  • 現在の事業

    現在のビジネスとしては、お客様先に常駐するSESビジネスと社内で仕事を請け負って納品する受託型の2つの柱で営業。ただ、どちらのビジネスも人(エンジニア)ありきのビジネスなので、エンジニア不足の現状を考えると今のエンジニア頼りのビジネスだけでは不安がある。そこで、3本目の柱として自社サービス(自社のシステム商品)を開発し、そのシステム(商品)を販売することで、人に依存しないビジネスを1本生み出したい。それだけではなく自社サービスを持つことで、自社ブランドの形成にも効果は大きいと考える。デジタルブロックスが生み出した商品(システム)が、当社の強みとなり、その強みを発信することで、お客様や入社希望者から注目を集めるように成長させたいと考えている。また、自社サービスを持つことにより、既存社員も自社の強みを認識し、誇りを持てればとも考えている。

  • 今後の展望

    12月に社長を就任するにあたって、社長の仕事って何だろう?とよく考える。当然ながら、究極は『会社の経営を持続する(潰さない)こと』1番重要なのは、社員全員が、辞めずに一緒に働いてくれること。そのためには全社員が満足できる「辞めたくない会社」を作り上げていくことが必要。社員の満足するポイントは、お給料、楽しい仲間、やりたい仕事、スキルアップなど様々ですが、社長の私自身が全社員ととことん会話し、実現に向け努力し、行動を起こせば、必ず叶えられると信じている。その結果、「この会社に入社して良かった!」という喜びの言葉を聞けることが私の最大の喜びとして、そう思ってもらえる会社を全力で作りたい。その中で、私の思いが伝染し、全社員が常に前を向いて、未来ついて社員同士で熱く語り合えるような会社組織を目標としたい。会社の規模拡大も重要だが、社員の人間性の質の部分に拘った強い会社を作るのが目標。

  • 若者へのメッセージ

    当社では、努力することの重要性を常に伝えており、努力量が多い人ほど、幸福量が増えると信じています。先日の年一度の事業計画では、私から以下の言葉を発信しています。<メッセージ>・他者や環境に不満を言う暇があれば、解消する努力をしましょう・他人を羨ましがったりする前に、追いつく努力をしましょう・やる前からできない言い訳を考えずに行動を起こす努力をしましょう・加齢による体力低下を嘆く前に自身を鍛える努力をしましょう。常に前向きに考え、変化を起こすために自発的に行動することが何よりも重要。逆に、常に後ろ向きな人は魅力が薄れ、周囲から人が去っていく。私自身も12年前に一般社員として入社しましたが、小さな努力を積み重た結果、川口会長をはじめ、周囲の方々に認められて社長になることができました。周囲の人々は努力している姿を必ず見えくれている。だから努力を継続することは重要なのです。

会社概要

企業名 株式会社デジタルブロックス
所在地 大阪府大阪市北区鶴野町1-9
梅田ゲートタワー13階
業種 情報通信 - ソフトウェア
設立 1998年
資本金 2,200万円(2019年12月現在)
従業員 130名(2019年12月現在)
事業内容 ・システム(Web・C/S)開発・インフラ構築の受託業務/オンサイト業務
・自社サービス開発
URL http://www.digitalblocks.co.jp

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