ジャパン・リスク・スペシャリスト株式会社
荒木 直義

新しい保険の在り方

突然の社長就任劇。社員と顧客を守るために賢者が出した答え。「自分ではなく誰がやる」保険のスペシャリストである賢者が提唱する時代にあった保険の在り方とは。

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賢者プロフィール

氏名 荒木 直義
会社名 ジャパン・リスク・スペシャリスト株式会社
出身地 東京都
出生年 1963年
こだわり 事象や行動の背景や理由を捉える
趣味 旅、美術館巡り、ワインテイスティング
休日の過ごし方 読書、美術館巡り、ジム
座右の銘 一言芳恩
好きな食べ物 好き嫌いなく、なんでもよく食べます
尊敬できる人 祖父

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    今ではあまり聞かないかもしれませんが、三世帯家庭で育ちました。幼い頃は体が丈夫な方ではなかったので体操や水泳、剣道などをやり、体を丈夫にするような教育を受けていました。また、本を読むことがとても好きでした。学生時代は、付属校だったためかエピソードとなる強烈な印象なくのんびりと過ごしてしまったように反省含めて思い返しています。環境に感謝しながらも、似通った人たちの中だけで過ごしていくことに疑問を持つこともありました。

  • 社会人時代

    再保険の仕事を始める前、アメリカの証券会社のデリバティブ取引のトレーダーをしていました。10年ほど仕事を続けた時、大口の顧客が巨額の損失を出し、その取引が顧客の社内で承認されてないということで問題になり、所属部門が海外含め閉鎖。「これから人事に行って退職金の話をしてきてください」と初めて会う海外からの出張者に告げられました。

  • 就任のきっかけとその当時

    再保険会社を経て転職した再保険ブローカーが業務撤退を決め、買い手を探すことになりました。親会社の役員から「社長をやってください」と突然言われました。その時の仕事の半分はお客様への謝罪や状況の説明であり他に社員もおりましたので、できるかどうかを考えるより、「やらなくてはいけない」と使命感を感じ引き受けたのを覚えています。当時は先が見えない中、その後どうなるのかは全く考えていませんでした。引き取り手は見つかり現在のジャパンリスクスペシャリストとしてスタートしたわけですが、お客様の信用回復に注力しました。新たな株主への移管に時間を要し、8割以上の契約を失ったため、信用回復は必須でした。

  • 現在の事業

    考える際に定型にはめないようにするという事を大切にしています。重要なのは顧客のニーズであり、我々の「商品」の押し付けになってはいけないと考えております。そして、今まであまり紹介されてこなかった解決策のご提案をしていきたいです。保険は難しくわかりづらいと思われやすいのですが、お客様が持っている問題意識や疑問に対してご提案できるものだと考えています。保険をマーケティングの1つのの手段として使うことや、企業価値を上げるために使うこともできると思います。そういった様々なご提案を提供できる会社でありたいと思いますし、その発信力を強くしていきたいと考えています。

  • 今後の展望

    展望というより、自ら言い聞かせていることになりますが、ブランド力をあげること。実績を積み重ね、信用力を高めることが仕事をしやすい環境をさらに整え事業展開も進みやすくなると思っているからです。かならず「実績は」「他社事例は」と商談の初めに聞かれるのはブランド力の簡単な調査ですから。

  • 若者へのメッセージ

    若者へのエールというと自分が老け込んだ感じがしてしまい抵抗があるのですが、、、。いつの時代も「今の若者は」とコメントされ嘆かれエールを送られてきたと思います。これからと考えると昔の10年が2~3年の感覚で時代が変化してくるはずです。ですから時代の変化を感じながら自ら考え進み続けることを望みます。豊かな時代なのかもしれませんが、もっとガツガツ働いてもいい。さらに豊かになるか、嘆くのみかそれはそれぞれの歩みにかかわってくるはずですから。

会社概要

企業名 ジャパン・リスク・スペシャリスト株式会社
所在地 東京都千代田区神田小川町1-7
業種 金融・保険
サービス - 専門サービス
サービス - コンサルタント
設立 2009年
資本金 8,700万円
従業員 12名
事業内容 保険仲立人としての保険、再保険の手配、付随業務。またコンサルタントとしての共済、少額短期保険会社設立支援、キャプティブ設立運用支援。
URL https://www.japanrisksolutions.com/

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