株式会社たいよう農園
本田 幸久

農業の未来をつくる

日本の生活を太古から支えてきた農業。 こんなに必要とされる産業であるが、 若者の間では苦労の多いイメージが先行してかなり手不足には 長年悩まされている。 そんな農業の未来を切り開く賢者。 その答えは意外にも宿泊施設の運営にあった。

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賢者プロフィール

氏名 本田 幸久
会社名 株式会社たいよう農園
出身地 愛媛県
出生年 1984年
こだわり 思い立ったら即行動
趣味 釣り
特技 読書
休日の過ごし方 釣りをする
座右の銘 背中から拝まれる人となれ
好きな食べ物 寿司
尊敬できる人 松下幸之助

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    山と海に四方を囲まれた田舎町で生まれ育ち、地域全体で子育てを行なっていたような地方で、とにかく自然とともに幼少期を過ごしました。生徒児童も少ない影響もあって、小学校ではスポーツ少年団に所属、サッカーやソフトボール、水泳に陸上まで様々なスポーツを経験しました。自営業の両親の勧めもあり、高校と大学と商業関係の学校へ進学、簿記や会計を特に重点的に学びました。大学で大阪へ渡り、様々な人の考え方や文化の違いを学びました。また、大学3回生の時に「7つの習慣」という考え方に出会い、漠然とですが将来の展望や自分がどうなっていきたいか、人生の目的について深く考えるきっかけとなりました。この、20歳からの二年間は自分の現在の人生において最も多大なる影響を与えた変革期でした。

  • 社会人時代

    就職活動もいわゆる氷河期と言われるような時期でしたが、現在では日本最大手の中古車販売企業に就職。200名を超える新規採用者の中、初年度新人最多販売台数を獲得することができました。好きこそものの上手なれという言葉がありますが、取り扱っている商材のことを誰よりも知り、自社の強みを知ることの大切さを学びました。

  • 起業のきっかけ

    私の生まれ育った街の小学校は児童の現象により閉校に追い込まれました。人口の減少にも歯止めをかけることができません。そのような現状の中で我々に何ができるのかを考えました。6次産業化を実現すること、田舎に雇用を創出することです。「農業の未来を創ること」これが我々に課されたミッションです。農家が営む宿、ホテルたいよう農園という言葉が一般的に受け入れられるようになった時、農業の未来は変わるのではないでしょうか。

  • 現在の事業

    最も大切なことを最も大切にすることです。株式会社たいよう農園はホテルを営んでおります。様々な業務、要素がある中で3つの要素を大切にすることを明言しております。「気持ちの良い接客」「美味しい料理」「綺麗なお部屋」の実現です。その為には時間をかけて研修プログラムを社内、社外で行なっています。国家が掲げる壮大なプロジェクトである6次産業化を実現するためには一つの要素も欠かしてはならないと考えています。

  • 今後の目標

    農業の未来を創ることです。その過程の中でホテル事業所が50棟になるか100棟になるかはわかりません。戦後70年間、日本政府は農業問題の解決に取り組んで来ました。しかし今だ、明確な答えは出せていません。食料を守り、農業を守り、農村を守るという事は国家の目指す、普遍的な国民総意の願いです。富の再分配(税金)で維持してきた農業を、農村の経済基盤の中心に導き、良き納税者へと成長させる私たちの事業計画は、国家の農業政策そのものです。壮大なゴールを掲げ、農地の集約、大規模化、6次産業化を融合させた農業のビジネスモデルを創りました。そして今その事業再現性を高め農村を農業で再生し、予想される人口の減少を反転させ経済のV字回復を実現する取り組みに挑戦しています。

  • 若者へのメッセージ

    これから日本の農業は大きな変革期を迎えます。新しいビジネスモデル、新しい農業の形をたいよう農園は実現します。作りたい未来があります。残したいものがあります。農業に従事したいと思える人が増えるような取り組みをたいよう農園として行なってまいります。

会社概要

企業名 株式会社たいよう農園
所在地 愛媛県西予市三瓶町朝立7-122-1
業種 農林水産
飲食店・宿泊 - 宿泊業
その他
設立 2016年
資本金 6,000万円
従業員 100名
事業内容 「農家が営む宿」の経営
URL https://taiyo-noen.com/

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