株式会社レスコ
藤川 佳應

情熱が切り開く未来

いかなる時も、賢者は情熱を絶やすことはなかった。その信念は自らの仕事を創造し、成長させ、新たなステージへと登り続ける起爆剤となっていた。そしてそれは、大きな逆境を迎えた時も、決して変わることはなかった。熱意は心を交わすキッカケとなり、信頼を築き上げる種となる。患者、医療従事者、そして社会をつなぐ新たなカタチ…賢者は情熱を持って、さらなる高みを目指してゆく。

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賢者プロフィール

氏名 藤川 佳應
会社名 株式会社レスコ
出身地 広島県
出生年 1970年
こだわり 負けることが死ぬほど嫌い
趣味 超合金・フィギュア収集、テニス、車、音源収集
特技 昭和アニソンイントロクイズ
休日の過ごし方 テニススクール、時代劇鑑賞
座右の銘 風林火山
好きな食べ物 カレーライス
尊敬できる人 長谷川平蔵

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    厳しい母からの影響が大きいです。礼節を重んじ、「ありがとう」を大切にする母でした。感謝することを忘れるとバチがあたるとよく言われましたが、この言葉はもはやトラウマです。音楽好きのためラジオ局への就職を希望していましたが、ある方からアナウンサーになることを勧められ、2年間、元アナウンサーの方から指導を受けました。実況研修の際の指導者と意見が合わず、指導を断ったことが起因し、夢の実現には至りませんでしたが、当時のアナウンス技術はその後のセールスに活きることとなりました。

  • 社会人時代

    初めて受注した院長様からの電話応対の際、トラブルを起こしてしまい出入り禁止になったことがあります。上司の配慮もあり、担当者変更とまではなりませんでしたが、謝罪訪問しても面談を拒否され続け、10回目の訪問でやっと院長との面談が叶い、結果的にその後3回ものシステム更新をして頂けるユーザーとなりました。失った信頼の失地回復が如何に大変なことか、また人を相手にする仕事のやりがいを教えてもらいました。

  • 社長就任のきっかけとその当時

    役員だった当時、会社としての存続の危機を迎え、そのまま倒産するか、新代表として会社を立て直すかという選択を迫られました。その時まず真っ先に頭に浮かんだのが、これまで信頼関係を築いてきたユーザー様のことでした。実は私には、学生時代に沢山の友人を勧誘して活動していた演劇部を、家庭の事情で先に退部してしまったという苦い思い出があり、そのことを未だに引きずっています。あんな想いは二度としたくない、藤川を信頼して一蓮托生のお気持ちで私共の製品をお選び頂いたユーザー様お一人お一人との約束を守りたい一心で、厳しい道を選びました。

  • 現在の事業

    精神科病院向け電子カルテ市場は今後縮小していったとしても、この国のメンタルヘルスに関するニーズは多様化しながら急増していくはずです。精神疾患にも対応できる地域包括ケアシステムの構築を見据えた付加価値の創造が必須となります。だからこそ、顧客が何を求めているのかを見極めて提供していかなければならず、そのために必要な五感を持つ組織を作り上げることが重要です。我々は、単なる電子カルテメーカーからの脱却に向け取り組んでいます。この国の精神障害そのものにフォーカスをし、何を提供できるでしょう。本質的な顧客第一主義を追求できる組織への発展に注力しております。

  • 今後の目標

    この国の精神障害者が生活しやすい地域社会づくりを目指して、どのように弊社のICT技術を駆使し、貢献できるのか自問自答し、スピード感を持ってビジネスモデルを作り上げていきます。地域住民のメンタルヘルスに関する問題に対して、行政、医療、福祉、介護がシームレス且つタイムリーに支援を提供できるような情報ネットワークの提供ベンダーと目指す考えです。

  • 若者へのメッセージ

    仕事とは自分の身体全てを使って自由に表現できる舞台となるべきです。あのイチロー選手はスタジアムという扇型の舞台でこそ常識を超えたプレーで人々を魅了することができましたが、それは野球のみならずだと考えます。夢に胸膨らまし、情熱溢れる若者たちにとって、活躍できる舞台を作って次世代に繋いでいきたいです。できないというリミットを設けて諦めることなく、どうすればできるのかという勇気ある挑戦できる人になってもらいたいと思います。

会社概要

企業名 株式会社レスコ
所在地 広島県広島市中区上幟町5−15 パークリッジM・N 1F
業種 情報通信 - ソフトウェア
情報通信 - インターネット付随サービス
医療・福祉 - 医療
設立 1993年
資本金 5,000万円
従業員 62名
事業内容 精神科病院向け電子カルテシステム"Alpha(アルファ)"の開発・販売を担うメーカーで、精神科病院市場トップシェア。2015年に精神科訪問看護ステーション向け支援システム、2017年に精神科診療所向けクラウド型電子カルテ"Waroku(ワロク)"の販売をスタート。全国で200を超える医療機関でシステムを導入中。
URL https://rescho.co.jp/

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