株式会社アペックス
沖野 幸一

真の企業価値の追求

家業を継ぐために運送業界に飛び込んだ賢者。 目の当たりにしたのは、プラス評価のない現場だった。 その経験は、賢者にある思いを芽生えさせる。 顧客に提供できる「企業の価値」 従業員に提供する「企業の価値」 常に思考を巡らせながら行ってきた改革。 それはいつしか、業界の常識を打ち破る大きな力となっていた。

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賢者プロフィール

氏名 沖野 幸一
会社名 株式会社アペックス
出身地 石川県
こだわり 徹底的
趣味 ゴルフ
特技 ゴルフ
休日の過ごし方 掃除、洗車
座右の銘 一心不乱
好きな食べ物 ステーキ
尊敬できる人 徳川家康

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    中学の部活動(水泳)では、元オリンピック候補選手だった方をコーチに迎えて、弱小チームだった水泳部を立て直して頂きました。練習は4月より屋外プールを利用して外気温15度程の中で入水から僅か10分で足先から痙攣が始まり最後は首筋まで痙攣します。一巡すると痙攣はしなくなり、低温下での練習が可能となるなど通常では経験できない貴重な経験を積めましたね。また、夏の合宿では、日に1.2万メートルに及ぶオリンピック候補選手並の過酷な練習を通して、強い肉体と精神力を養う事が出来ました。更に、個人的にも記録を残す事ができて大きな自信を得る事になりました。現在のゴルフの実績にもこのころの肉体と精神力が大きく影響しているように思われます。

  • 社会人時代

    大学を卒業と同時にPFU(富士通系地元企業)に就職しました。翌年に家業の運送業を継ぐこととなりましたが、得意先が魚市場でコンピューター会社とのギャップに苦しむも多くの得意先に時には厳しく、時には兄弟のように育てて頂いたお陰で運送事業を短期間で習得出来た事が現在の流通システム構築の礎になりました。

  • 社長就任のきっかけ

    創業者の脳梗塞の発症で一線を退く事になりました。点から点への単純輸送の限界を知ると同時に、物流センターを核とした面輸送の構築。更に、反復的に規模を増加させるように標準化、マニュアル化に注力。僅か一年ではありましたが、コンピューター会社でソフトエンジニアとして働いた経験を生かして、当時ではOAが普及していなかったなか、マルチワークステーションによるシステムの構築にも注力しました。

  • 現在の事業

    パブリックセンターによる共同配送システムの構築に注力しています。独自の物流ネットワークによる収益力で同業他社よりも高い給与の設定が可能となります。また、独自の就業体制が構築可能であり働き方改革も確実に推進出来ており、全ての事が大切な社員の幸せに直結しています。

  • 今後の展望

    更なる人手不足により大手企業すら独自物流システムを運営する事が困難となっており、世論もそれを許さない状況にあります。一昨年より建築していた大阪、名古屋、福井、金沢の物流センターが今年完成したことで更なる共同配送の需要に対応出来る体制を整えることが出来ているので、共同配送システムの拡大を図りたいですね。

  • 若者へのメッセージ

    物流事業は縁の下の影の存在ではありますが、社会インフラを支える重要な事業でもあるので、業務を通して社会貢献を目指して貰いたいです。

会社概要

企業名 株式会社アペックス
所在地 石川県金沢市東蚊爪町ラ47ー1
業種 運輸
設立 1978年
資本金 8700万円
従業員 正社員114名、準社員90名
事業内容 食品、危険物、アルミ建材、旅客を中心とした運送業
URL https://www.apex.ne.jp

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