AeroEdge株式会社
森西 淳

いつまでも、挑戦。

金属加工の魅力に触れた青年は、今日ここに至るまで様々な仕事と向き合って来た。 自身のスキルを上げるため。会社の実績を積むため。仲間と喜びを分かち合うため。 時に夜遅くまで機械を動かし、時に自ら部署を異動し、時に海外に足を運び。 そうして賢者は、様々なチャレンジを乗り越え、自身の糧としてきたのだ。 挑戦の先でしか見ることができない景色。それを知っているからこそ、賢者はこれからも、前へ突き進み続ける。

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賢者プロフィール

氏名 森西 淳
会社名 AeroEdge株式会社
出身地 神奈川県
出生年 1967年
こだわり 挑戦しつづけること
趣味 読書
特技 車の運転
休日の過ごし方 読書
座右の銘 有言実行
好きな食べ物 お好み焼き
尊敬できる人

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    元気が溢れすぎていわゆるやんちゃに過ごした青少年期でした。傍若無人さを自由奔放と履違えたような生活を送っていたが深夜の映画館である映画(「Drugstore Cowboy」)を見たことがこの世界に入る大きなきっかけとなりました。一人決意し21歳の時に北関東に単身移住し、小さな町工場で、工作機械の操作を学び、「モノづくり」の楽しさと難しさに魅かれました。

  • 社会人時代

    小さな町工場で学びながらも、さらに高い技術力を学ぶため転職をしました。脳内で何度もシュミレーションしていたプログラミングなどを学びたい思いを、面接で熱意をもって思いを伝えたところ、当時の工場長から古い壊れかけの旋盤をもらい、自由に動かしていいと言われました。入社後、旋盤・マシニング加工を担当し、ずっと憧れていた機械を動かせるようになりました。仕事をしている中で5軸マシニングセンタの必要性を強く感じるようになり、会社に設備投資を依頼しました。しかし当時の会社にはそれらの最新設備を必要とする生産部品の受注がなかったため導入許可はおりませんでした。その為、「需要がないなら需要を自ら創ろう」と、一流のエンジニアを目指す夢を一旦保留し営業部へ異動希望を出しました。

  • 社長就任のきっかけと、その当時

    営業部に配属されてからは、各産業の開発部門・レース部門・航空宇宙部門等を中心に新規営業開拓し、最新設備を必要とする「新型航空機エンジンGEnx用チタンアルミ部品加工」の引き合いを受注しました。順風満帆にはいきませんでしたが、2012年海外エアショー展示等をきっかけにサフラン社と開発試作、長期契約に至りました。その後、量産体制構築にむけ、分社化をし、社長に就任させていただきました。

  • 現在の事業

    現在は次世代航空機エンジン「LEAP」やチタンアルミ製タービンブレードを中心に製造をしています。航空機器なので何よりも安全性を追求し事業に取り組んでいます。今までのものづくり技術を中心とした、エンジニアリングサービスを開始する一方で、現在の製造業にフォーカスしたソフト開発に力を入れてます。AeroEdgeとして、「ものづくり事業」「エンジニアリング事業」「デジタル事業」の三つの柱を中心に成長を考えています。

  • 今後の目標

    人と違う、誰も成功していない、成功する可能性が低い、それこそが挑むには望ましいテーマであると常に挑戦者として意識しています。その挑戦を通して得られるものとは、技術力はもちろん、仲間との絆や人間としての成長であると考えています。
    そして極めた最高峰、最先端と呼ばれる場所に居続ける為に、常に遅れることに焦り、負けることに苛立ち、危機感をエネルギーに変えながら、望む場所を獲得することにこれからも全力を注ぎ続けたいです。またどこまでいっても挑戦することを忘れず、最先端にこだわっていきたいです。

  • 日本を背負う若者へのメッセージ

    自分がなりたいという気持ち、成し遂げたいと思うこと、そこに本当に真剣にチャレンジしてもらいたいです。
    成し遂げた喜び、失敗した時の悔しさが、自身のパワーになるので、若い方には是非色々なことに挑戦してほしいです。

会社概要

企業名 AeroEdge株式会社
所在地 栃木県足利市寺岡町482-6
業種 製造
設立 2015年
資本金 7,999万円(2019年4月 現在)
従業員 118名(2019年4月 現在)
事業内容 次世代航空機エンジンLEAP、低圧タービンブレードの製造。2013年、仏大手航空機エンジンメーカーと長期直接契約を締結。
URL https://aeroedge.co.jp/

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