ブリッド株式会社
高瀬 嶺生

情熱こそが成功への道
スポーツシートでNO1に

1981年に自動車座席の製造販売メーカとして創業したブリッド。レーシングカーなどのスポーツシートに特化することでその技術力を向上させ、信頼と実績を築いてきた。現在では、その技術力を生かし、スポーツシートだけでなくスタジアムの座席やオフィスや家庭用のデスクチェアなども手掛けている。常にNO1になることを目指し、改善を続けてきた賢者がこれから向かう未来とは?

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賢者プロフィール

氏名 高瀬 嶺生
会社名 ブリッド株式会社
出身地 愛知県
出生年 1951年
こだわり 何事にも諦めずにやり続ける忍耐力
趣味 モータースポーツ観戦
特技 自動車2級整備士・モータースポーツA級ライセンス
休日の過ごし方 近隣で心身のリフレッシュ
座右の銘 野火焼けど尽きず春風吹いてまた生ず
好きな食べ物 和食
尊敬できる人 日本経営合理化協会、牟田學会長

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    中学時代は、東京オリンピック開催もあり、日本経済が高度成長に入り、モータリゼーションが盛んになり、将来は自動車関係の仕事をしようと考えて自動車整備科のある工業高校に進学しました。元々事業家の叔父の影響で将来は社長になると決めていました。中学校では、野球部に在籍しキャッチャー4番キャプテンを任され地方大会で優勝、体育祭1500走では2年、3年と連続優勝し、高校では、柔道部に入り市内高校大会の団体戦で優勝を経験など、負けず嫌いと忍耐力は、その当時に培いました。

  • 社会人時代

    自動車ディーラー入社後は、会社都合でメカニック、サービスフロント、セールスを経験。メカニックでは、自動車の整備を学び、サービスフロントでは、お客様対応を学び、エコノミックアニマルと言われる時代のセールスでは販売ノルマの厳しさを学び、そんな中でセールス1年目には年間新人賞を授与される等、全力疾走の毎日でした。一途に一生懸命、全力投球に取り組んだと自負しています。

  • 起業のきっかけ

    先ずは、資金がない。住宅ローンを抱え、乳飲み子を抱えての船出です。事務所借りる資金、ライトバン購入資金、毎月の生活費、まさに無いない尽くしです。家族には、大きな不安と負担を掛け、迷惑をかけてきました。自分の夢実現のために情熱だけで、突っ走ってきました。精神的な不安は、創業者だったら当たり前です。自分を信じて、何が何でも成功させるの一念です。まさに、24時間365日、仕事のことしか頭にない生活が3年間程続きました。まさに神様、仏様に祈る毎日だったと記憶しています。

  • 現在の事業

    デジタル化と言われていますが、製造業では即、対応出来ません。それ以前に、経営者はビジョン、理念を明確にしないといけませんので我々の会社は、何のために存在するか。日々、起きている事柄の周知、スムーズな生産体制、売り上げの数値目標達成の必達、お客様対応の情報共有等の徹底するようにしています。

  • 今後の展望

    コロナで、足元を見直すきっかけになりました。テレワーク時代になった今、仕事の仕方が全く変わってしまったが、全てポジティブに捉えて事業領域を増やす絶好のチャンスです。新規事業、新分野、コラボレーション企画等やることだらけです。スピード感が、一番大事ですので、まさにチャンスです。

  • 若者へのメッセージ

    デジタルの時代であることを、まず第一に経営者が強く認識して若者と接する。今の若者は、時代の先駆者です。どうしても頭でっかちですが、失敗を恐れず、またいっぱい失敗して積極的にチャレンジしてほしいですね。アイデアと発想力プラス感性で、大きな世界に出ていってほしいと願います。

会社概要

企業名 ブリッド株式会社
所在地 愛知県東海市東海町1丁目11番1号
業種 製造
設立 1989年
資本金 3,000万円
従業員 12名(2021年2月1日)
事業内容 スポーツシート・レースシートを中心にトラック・キャンピングカー・スタジアム・eスポーツシートの製造
URL http://www.bride-jp.com/

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