KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

栃木レザー株式会社
遅澤 敦史

会社に自信と
プライドを

創業当時から革の鞣し(なめし)を生業とする同社。 85年守り抜いた伝統の製造業を支えるとともに、 オリジナルブランド「nogake」を立ち上げ製品化に挑戦するなど 今まさに新たな可能性を切り拓いている。 そんな賢者が思い描く会社の形とは? 

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PROFILE

賢者プロフィール

氏名 遅澤 敦史
会社名 栃木レザー株式会社
出身地 群馬県
出生年 1978年
こだわり やってみる
趣味 ランニング、スノーボード
特技 靴磨き
休日の過ごし方 ショッピング
座右の銘 準備が大切
好きな食べ物 あんドーナツ
尊敬できる人 三浦知良(キングカズ)

HISTORY

賢者ヒストリー

  • 幼少期〜学生時代

    1978年群馬県出身です。幼い頃からプレス加工を営む父の背中を見て育ちました。父親の仕事へののめり込み感がすごく印象に残っています。それは今になっても変わらず、現役で働き続けてますが、目をギラギラさせて仕事をしていて、仕事へののめり込み感をものづくりで見せてくれたと思います。

  • 社会人時代

    大学時代に靴に興味を持ち、大学卒業後は革靴のメーカー『リーガル』に就職しました。次第に革の持つ魅力に惹かれていき、革の表情の変化が面白いなと興味を持ちました。お手入れしたら、本来革だから水を弾かないはずなのになぜか水が染み込まないであったりとか、そう言ったちょっとした気づきがどんどん面白いなと思うようになり、どんな革なんだろう、どんななんだろうと次々と知りたくなりました。そうすると近くに偶然にもこう言った会社(栃木レザー)があると情報を得まして最後のチャンスかなと思い門を叩いてみました。

  • 就任のきっかけとその当時

    栃木レザーに入社し現場を一通り経験し広報部へと配属されました。その経験を活かし、現場と顧客を繋ぐ役割を担うことになり、お客様からこういった革が欲しいんだけどこういうの作れないといった生の声を聞けるようになった、と気づいていきました。今度は自分が生で聞いた熱量の高い話を現場の人達へその熱量のまま伝えることができる、それがすごく楽しくなりました。お客様の声をきちんと伝えたら絶対カタチにするだろうという自信がありました。従業員に対する自信もありました。アレンジした革への探究心は自分含め、従業員もすごく強いと感じています。現場のものづくりの情熱を知ることとなり、2021年社長就任後、先代から引き継いだ夢の実現へと舵をきりました。

  • 現在の事業

    先代から温めていた夢としてオリジナルブランドでものづくりをしようということです。今まで素材だけだったものから財布であったりベルト、バック、お客様にすぐ渡る製品を作りたいという先代の希望があり、自分自身も共感したので今はそこに特化して取り組んでいます。またみんなが取り組んだ仕事をちゃんと見てほしいといのもオリジナルブランドを作る理由です。重要なことは自分の実体験として理解できることだと思います。少しずつですが、従業員がオリジナルアイテムに興味を示し始めてくれたというのは嬉しい部分と今後の栃木レザーの品質面においてより高いものを目指せるとちょっとした肌感覚で思っているところです。

  • 今後の展望

    栃木レザーを世界中の方々に知ってもらうと同時に、従業員に栃木レザーを知ってもらう行動を1番に念頭においてやっています。それを自分自身の行動指針にしています。自分が思っているのと同じように栃木レザーとい会社に大きなプライドや自信をみんなに胸張って、栃木レザーではたらいていると言えるような気分にさせられるように活動したいと思っています。

  • 若者へのメッセージ

    一生懸命遊ぶにしても学ぶにしてもサボるにしても一生懸命サボる、一生懸命遊んでほしいと思います。自分がやってきたことに自信が持てるというのが1番大きいと思います。一生懸命さは恥ずかしくないと思って行動してほしいと思います。 誰にも負けない”スキ”を見付けて欲しいです。

COMPANY

会社概要

企業名 栃木レザー株式会社
所在地 栃木県栃木市城内町2-1-4
業種 製造
設立 2004年
資本金 6,200万円
従業員 63名
事業内容 革、鞣し業(タンナー)
URL https://www.tochigi-leather.co.jp/
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