PROFILE
賢者プロフィール
| 氏名 | 大高 賢二 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社きこり |
| 出身地 | 島根県 |
| 出生年 | 1979年 |
| こだわり | 人にできないことをやりたい |
|---|---|
| 趣味 | バイク |
| 特技 | 人を巻き込む力 |
| 休日の過ごし方 | 庭いじり、バイク、家族との時間 |
| 座右の銘 | 有限実行 |
| 好きな食べ物 | スイカ |
| 尊敬できる人 | 父親 |
HISTORY
賢者ヒストリー
島根県の豊かな自然に囲まれて育ち、幼い頃から山や森、木々が身近な存在でした。学生時代は体を動かすことやチームでの活動に熱中し、現在の「森のアスリート」として現場を牽引する体力や、仲間を大切にするチームワークの精神、そして自然に対する畏敬の念の土台を築きました。そして農林系の高校、大学を卒業しました。
学生時代に林業系の勉強をしていましたが、社会人時代初めはアパレル業界に勤めたいと考えていました。林業に勤めることはせず、測量コンサル系の会社に就職。3年勤めた後倒産をきっかけに地元の林業団体を知人から紹介してもらい、2002年から2012年まで10年間そこで働くことになりました。
時代の流れや自分の実力向上にともない、自分たちで会社を作ってみようと思い、株式会社きこりを設立しました。自分の根底には、やはり「山が好き」という思いが根強かったように思います。一時期は林業から離れたい思いもありましたが、この軸はぶれることがなく、最終的にはまた山を職場として働くことになりました。
「家族のしあわせは安心して生活すること」という経営指針のもと、社員の「健康経営」と「チームワーク」に最も注力しています。私たちの仕事は日々身体を酷使するため、「心身ともに健康で仲間と長く働き続けたい」「最高のパフォーマンスでお客様に喜ばれたい」という想いが強くありました。そこで、長年の職業病であった腰痛と真剣に向き合い、毎朝の「きこり体操」を習慣化しました。この体操の習慣化により、従業員の健康を守りながら、年間約230万円の損失削減につながり、生産性の急上昇を実現しました。この取り組みが評価され、島根県の「健康経営大賞2022」で最優秀賞を受賞することができました。
2025年からバイオマスの事業を開始しました。ただ、作成したチップの売り先がまだ未開拓であるため、今後は販路を見つけ、かつ付加価値をつけて販売をできるようにしていきたいと考えています。SDGsへの取り組みとして、リサイクル、リユースの活動にも注力していきます。また、社員とその家族が安心・安全で生き生きと働ける環境づくりをさらに進化させていきます。健康経営の取り組みを継続・発展させながら、ベテランから若手への確かな技術継承を行っていく考えです。また、地元の小学生に本物のクリスマスのモミの木をプレゼントする活動など、地域社会への貢献も大切にしています。これからも技術と笑顔、気持ちの良い挨拶で「最高の仕上がり」を提供し続け、島根の地域に必要とされ続ける企業として成長を目指します。
他の人にできないことを仕事や目標にするということ、そしてそれを次の世代に繋げていきたいという思いを伝えたいです。私たちの仕事のように、一見すると過酷で困難に思える環境であっても、仲間と共にプロフェッショナルとしての志を持ち、「仕事を楽しむ心」を忘れないでください。そして何より、「心身の健康」がすべての資本です。自分の体を大切にし、誇りとやりがいを持って目の前のことに全力で取り組むことで、必ず道は開けます。皆さんがそれぞれの地域や分野で、周りから必要とされる存在として大いに活躍されることを応援しています。
COMPANY
会社概要
| 企業名 | 株式会社きこり |
|---|---|
| 所在地 | 島根県雲南市木次町山方1133-2 |
| 業種 | 農林水産 |
| 設立 | 2012年 |
| 資本金 | 100万円 |
|---|---|
| 従業員 | 16名(2026年4月 現在) |
| 事業内容 | 樹木伐採・特殊伐採、除草・造園・剪定、産業廃棄物収集・運搬 |
| URL | https://kicori-japan.jp/ |