KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社エム・トゥ・エム
伊藤 眞代

華麗なる
美味しい物語

そのルーツは祖父が開いた1928年開業の「日本橋レストラン太平洋」。戦中にカレールーメーカーへと舵を切り現在に至るのはエム・トゥ・エム。大きな負債と共に会社を引き継いだ賢者は、自社ブランドを立ち上げ会社は起死回生。さらに飛躍を遂げるが今度は賢者が大病を経験。大きな夢を胸に、より大きな成功を目指す。

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PROFILE

賢者プロフィール

氏名 伊藤 眞代
会社名 株式会社エム・トゥ・エム
出身地 神奈川県
出生年 1970年
こだわり 無添加
趣味 ゴルフ、神社仏閣巡り、読書
特技 営業
休日の過ごし方 料理(お弁当作り)
座右の銘 苦難は幸福の門
好きな食べ物 カレー、グラタン、唐揚げ
尊敬できる人 祖父「黒田長蔵」

HISTORY

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    私は、祖父が大好きでした。祖父は私の事を特に可愛がってくれて、色々な事を教えてくれました。幼少期からおてんば娘だった私は、鎌倉の山や海で遊んでいました。男子のようにカブトムシを捕まえ、それを男子友達に売っておこづかい稼ぎをしたり、当時から何気なく商売を意識していたのかもしれません。

  • 社会人時代

    保険レディとして働いていた時は、これが天職だと確信していました。毎月営業成績がリセットされ、ゼロからスタートしてまた売り上げを上げる、の繰り返しですが、それが私にはとても楽しく、ワクワクする仕事だったのです。保険という商品を扱う中で、お客様の件数で売り上げを上げるのではなく、お客様の質を高めることで売り上げを構成することに全力で取り組んでいました。

  • 起業のきっかけ

    1998年、父の会社は下請け企業ということもあり、業績が悪化し負債1億円で倒産いたしました。当時は、保険レディでバリバリ働いていましたので、そのキャリアを捨てることにもちろん悩みましたが、将来性を感じ一大決心をしました。歴史ある会社を終わらせたくない、祖母、父、弟からの懇願もあり、マイナスからのスタートを決断致しました。

  • 現在の事業

    数年前に重度の脳梗塞になり考えが変わりました。以前は、土佐犬のように弟(工場長)に噛みつくこともありましたが、病後は、噛みつく前に一度立ち止まって考える余裕が出てきました。脳梗塞になったことで余裕が生まれたと実感しています。それからは物事がスムーズに進むようになり、余裕を持つことを大切にしています。現在は、カレールーだけでなくカレースパイス使った中華食材やお菓子など、新たなカテゴリーの商品企画開発を行っています。海外への輸出も年々増えており、日本のカレールーを世界に広げることも課題の一つです。

  • 今後の展望

    祖父のレストランでカレールーとホワイトソースの開発、父の会社でビーフシチュールーの開発をしてきました。父の会社は倒産することになりましたが、歴史を引き継ぎ、私の夢だった新工場を設立することが出来ました。私の更なる夢は、祖父母が開業していた日本橋の洋食レストラン「レストラン太平洋」を鎌倉の地に新たに開業することです!

  • 若者へのメッセージ

    ウサギとカメの物語にもあるように、カメのようにただただゴールという目標に向かって行動し続けることが大切だと思います。何事も継続することは大変なことです。しかし、私はその結果として新工場という夢を達成することができ、更なる夢を追いかけています。どんな目標でも良いので、それに向かってひたむきに突き進めるかが大切だと思います。

COMPANY

会社概要

企業名 株式会社エム・トゥ・エム
所在地 神奈川県鎌倉市笛田1-4-4
業種 製造
卸売・小売
設立 1999年
資本金 1,000万円
従業員 13名
事業内容 カレールー・ホワイトソース等、各種調味料の企画・販売・製造
URL https://mtomnet.co.jp/
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