KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

オオアサ電子株式会社
長田 克司

目指すは
「グローバルな田舎っぺ企業」

広島市から高速道路で1時間。人口2万人足らずの山あいの町。 この地で生まれ、この地を愛し、この地で会社を立ち上げた。 真面目一徹の下請け工場が、不況のどん底で見つけたものとは。

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賢者プロフィール

氏名 長田 克司
会社名 オオアサ電子株式会社
出身地 広島県
出生年 1956年
こだわり 自らの行動
趣味 読書、スポーツ観戦、ゴルフ、ウォーキング
特技 全て無難にこなす
休日の過ごし方 地域行事、家事、買い物
座右の銘 冨は屋を潤すも、徳は身を潤す。
好きな食べ物 手作り料理
尊敬できる人 二宮尊徳

賢者ヒストリー

  • 幼少期〜学生時代

    1956年に広島県山県郡北広島町(旧大朝町)にて普通の農家の子として生まれます。幼少期は自由に遊んでいました。その中でも、特に印象的だったのは"人と人の繋がり"が同級生だけでなく、お爺さんお婆さん、近所の人との繋がりがあったことです。その経験が今の自分のベースとなっていると思います。

  • 社会人時代

    大学を卒業後はUターンで地元大朝町へ戻って農協に就職。地元にいる同級生と再会して、学生時代とは違った親しみを感じ、楽しい日々でした。その後、建築会社に勤務して建築士などを取得して土地家屋調査士を目指していました。地域の行事にも積極的に参加し、中学校時代の後輩先輩で大朝体協バレーチームを結成し楽しい時代でした。

  • 起業のきっかけ

    過疎化に悩む中、町会議員を中心とした有志の方が「このままだと農業後継者もいなくなる。」と危機感を募らして無公害型の若者の働ける会社の誘致を実施しました。「人と工場を用意すれば仕事を出す。」会社が見つかったが「誰がやるか?」色々と検討された中、ある日「夫婦で会社をやってみないか」晴天の霹靂、話が有りました。決断したのは、自分の中にきっと郷土愛と若さがあったのだと思います。

  • 現在の事業

    メイドインジャパンにこだわり、「品質と生産技術」を強みとして開発提案型企業を目指しています。液晶で培った固有技術を駆使して無機材料の深堀で機能液晶、半導体、自動車、カーボンニュートラル分野開拓や音響をはじめ自社開発製品に積極的に挑戦しています。

  • 今後の展望

    アフターコロナで誰も正解を知らない時代へ入ります。その中で社憲の理念を基にSDGs宣言の人権、環境、品質管理、地元に根差したモノづくり、この4項目を念頭に置き従業員一丸となり、「知恵と工夫と協力、協調」で世の中に無い製品の創出に努めます。小さくても「キラリと光る」グローバルな田舎っぺ企業を目指します。

  • 若者へのメッセージ

    26歳から代表として会社を経営してきて様々な経験をしてきました。その中で若者の方に一番今、宝として感じて贈りたい言葉は、「若さは宝」・「前進あるのみ」です。若いうちに色んな事に挑戦してください。頑張って頂きたいと思います。

会社概要

企業名 オオアサ電子株式会社
所在地 広島県山県郡北広島町大朝3817-10
業種 製造
設立 1983年
資本金 4,100万円
従業員 105名
事業内容 無機材料(ガラス、サファイヤ、セラミック)を使用した製品開発、製造販売、無指向性スピーカーEGRETTAの開発、製造販売
URL https://www.oasa-elec.co.jp/
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