恵星建設株式会社
小田 竜哉

モノづくりへの情熱

努力は必ず報われる。そんな言葉を体現したかのような賢者。 学生時代、教授に「無理だ」と言われた、今は無き丹波亀山城の復元を実現。 社長就任後、今までの社内体制を変革し、より良い方向へ会社を導く。 「モノづくりへの情熱」を胸に、賢者は今、新たな工法を建築業界 に広げる活動に邁進している。

SHARE

賢者プロフィール

氏名 小田 竜哉
会社名 恵星建設株式会社
出身地 京都府
出生年 1976年
こだわり 想いの込もった建物を造る
趣味 ギター
特技 ギター
休日の過ごし方 家族と過ごす
座右の銘 雲外蒼天
好きな食べ物 ナス以外
尊敬できる人 両親

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    大学生の卒業論文・卒業製作で出身地である京都府亀岡市に昔存在した丹波亀山城の復元模型製作を行いました。2か月程家に籠って朝から夜まで模型製作に取り込んだ作品を自分が持っていても置く場所も無いので亀岡市に寄贈したら様々なメディアに取り上げて頂いた。その経験をして周りの評価というのは自分自身が発信するのではなく、周りが勝手に良い、悪いの評価をするという事を実感しました。

  • 社会人時代

    20代の後半に仕事も覚えてきて、現場も増えてきて、一級建築士の勉強をしないといけないという年が何年か続きました。段取りも悪く1日24時間では足りないと思うような過ごし方をしていて、もう今年落ちたら会社も建築も辞めようとまで思っていたその年に運よく建築士の試験に合格しました。合格してからは周りのお客様に恵まれて合格した事を喜んで下さり様々な仕事を頂く様になり、その方の為にという想いで建物を造ってたら紹介が増えてきて仕事の幅が広がっていきました。その頃から想いの込もった建物造りをするというテーマが確立されていきました。

  • 就任のきっかけとその当時

    話を聞いてから5年後に就任するという話だったので、その5年間の間で自分の頭が固まっていきました。2代目というのは創業するよりもある意味重いと感じ構えた部分はありましたが、今まで通り想いを込めた建物造りを自分だけでは無くこれからは会社全体のテーマとして取り組んでいくという決意しました。建築はその時代の流れにおいてのニーズも変わっていきますしそのニーズに合わしていけるような柔軟性も必要になります。創業25周年に就任している事もあり私自身もその時代に適合できる社員を増やしていき20年、25年後には継承しなければならないと思っています。

  • 現在の事業

    社員がいかにこの仕事を憧れられるか、こんな建物を自分も作りたいと思って努力ができるかという事を考えています。この仕事は努力して技術を持てばどんな建物でも自分が担当してデザインして造っていける立場になれます。そのステージに立たないと分からない遣り甲斐、苦労もありますがその経験をすることにより社員全体でその向上心を持てて前向きに進んでいける会社を目指しています。

  • 今後の展望

    まだまだ知名度もない会社なので今後はKEISEIという名前の知名度を上げていきたいと思っています。世間に名前をしってもらう方法としてはやはり設計、施工ができる技術を生かし昨年から始めて今期受注も増えてきてる鉄骨の新たな工法を使った建物造りのように私達にしかできないやり方でオリジナルを造っていく。また社員一人一人がその人間らしさが出るような建物を造れるような組織を作っていき、技術、デザイン、現場の雰囲気全てにおいてKEISEIらしさを出していけるようになります。

  • 若者へのメッセージ

    母校の大学で3年生に向けてスピーチした事がありますが、やはりなりたい自分を早く見つける事が大切だと思います。見つける事は意外に難しい事で時代に流されがちですが、様々な経営者や重役の方達と話す機会が多い仕事なのですがやはりその立場におられる方は若い頃から自分自身の目標や意思を持って努力されてます。重役や経営者に皆なりましょうと言ってるのではなく自分のなりたい自分を持ち、そうなった時に周りの人達から自分を求めてもらえる自分になっているという事です。そうなれば責任はもちろんありますが遣り甲斐や幸福感を得れる人生を送れると思います。

会社概要

企業名 恵星建設株式会社
所在地 京都府京都市伏見区竹田七瀬川町98-1
業種 建設
設立 1993年
資本金 1,000万円
従業員 7名
事業内容 建物構造、用途問わず設計、建築、不動産
URL http://www.keisei.kyoto.jp

関連動画