株式会社SANDAホールディングス
三田 昌資

商売の極意
「人」にあり

バブルの崩壊で会社が倒産。利益ばかりを追い求める日々が続くなか、いつしかそれが間違いだと気づいた。いま、賢者は語る。「人で勝負する」と。その言葉が意味するものとは…

SHARE

賢者プロフィール

氏名 三田 昌資
会社名 株式会社SANDAホールディングス
出身地 京都府
出生年 1967年
こだわり 即決(スピード)
趣味 ゴルフ、映画、読書、バカンス
特技 何事にも要領が良い
休日の過ごし方 スポーツジム、リラクゼーション
座右の銘 挑戦
好きな食べ物 鰻、寿司、焼肉
尊敬できる人 田中 角栄

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    小学生の時はクラブチームに所属せず、中学生からサッカーを始め3年間で個人では校内で2人しか選ばれない京都選抜に選ばれ、全国大会出場を成し遂げた。この功績は並大抵のことではなく、努力の賜物である。学校までボールを蹴ったり、練習後走り込み、蹴り込みを3年間休むことなく毎日続けていた結果である。このときに、影で努力をすることの大切さを学ぶ。

  • 社会人時代

    父の会社に入社し、父からはよく「大企業でも上場企業でも飛び込み営業で新規を取ってこい」と言われて、嘘だと思いながらも毎日ひたすら多くの企業に足を運んでは断られを繰り返した。その努力の結果は、1、2ヶ月後に実った。受付で断られるのが日常だったが、ある日入り口に通りかかる課長クラスの方が「よく毎朝ちょこちょこ来てるなぁ、何しにきてるんや」と声をかけてくれたのがきっかけで、その後年商数億の取引にまで繋がった。また、「社長の息子」というだけで社内の先輩上司から嫌味を言われることも多かった。当時負けず嫌いだったため、2.3年で成績は社内トップとなり、「二代目」というレッテルを実力で剥がした。

  • 起業のきっかけ

    父の呉服屋の倒産がきっかけとなり、二代目から一代目になる決意をした。どこかに勤めることも嫌で、呉服屋での再スタートも難しいと思い、通信事業の会社を立ち上げた。通信事業自体は父の会社内で既に立ち上げていて、ノウハウは少しあった。だからこそそのノウハウや父の会社で働いていた経験が生き、大手との取引や事業展開をし、会社を成長へと導いた。

  • 現在の事業

    子会社を4つ持ち、事業を分けている。通信事業、経営コンサルティング、介護事業、社会福祉事業の4本の柱を軸に京都市内を中心に活動している。情報通信事業は分野がかなり幅広いが弊社では全てを請け負える。携帯電話の販売、ホームページ制作、通信回線、オフィスの改装、建築のコンサルティング、不動産のコンサルティングなど、オフィスを立ち上げるときはNIC株式会社だったらオフィスの工事からホームページ制作まで一式請け負う。

  • 今後の展望

    各子会社それぞれに伴う事業を、地に足をつけながら無理せずじっくり成長させていきたい。そして、それぞれの事業の関連会社を増やしていくことで、より社会に貢献していける盤石な組織を目指す。子会社の一つである、NIC株式会社は通信事業関連を幅広く対応できる会社に近づいてきているが、経営コンサルティング事業、福祉事業、障害者事業はまだまだ伸び代があると考えている。また、会社内の面では社員と社員の家族皆が、業務や報酬だけでなく、人間関係、福利厚生全てが「日本一」だと思ってもらえることを目標に、社内社外の両軸を並行して成長していく。

  • 若者へのメッセージ

    これからの時代、IT、AI、デジタル化が進んでいきますが、これからは特に人が重要となる世の中に変わっていきます。人が大事だと思うので、人を心に想い、頑張ってください。また、私は学生時代に自分の好きなサッカーの練習の努力を絶やさなかったです。その結果努力は実りました。皆さんも、好きなこと、得意なことを見つけてそれに対しての努力を怠らないでください。努力した経験は必ず今後に活かされます。頑張ってください。

会社概要

企業名 株式会社SANDAホールディングス
所在地 京都府京都市下京区四条大宮東入立中町502
業種 情報通信 - 通信
医療・福祉 - 福祉・介護
サービス - コンサルタント
設立 2020年
資本金 1,000万円(2020年9月 現在)
従業員 グループ全体 125名(2020年9月 現在)
事業内容 持ち株会社 / グループ会社 : 情報通信業,コンサルティング業,リラクゼーション及び介護事業,社会福祉事業
URL https://www.sanda-hd.jp/

関連動画