株式会社小鍛冶組
小鍛冶 洋介

飾らず謙虚に

幼い頃に触れた祖父の姿が、経営者としての模範となった。 数十年の時を経て、今、小鍛冶組を率いる賢者は「人材が全て」と繰り返す。家業の誇りを胸に経営危機を乗り越えた賢者が語る、仲間への想いに迫る。

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賢者プロフィール

氏名 小鍛冶 洋介
会社名 株式会社小鍛冶組
出身地 北海道
出生年 1977年
こだわり 言葉に出したことは必ず実行する
趣味 ゴルフ
特技 想うこと
休日の過ごし方 犬と戯れること
座右の銘 一日一生
好きな食べ物 焼肉
尊敬できる人 両親

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代について

    三人兄弟の末っ子でとにかくやんちゃでした。小学校4年生から大学まで野球ばかりしていた記憶しかありません。特に高校野球を通じて多くの事を学ばせて頂きました。メンバーの一員として甲子園に出場出来ましたが、その過程においての努力の継続、多くの部員の中での競争、その競争に勝つためには自分が何をしなくてはいけないかと考えながら過ごした3年間は、今思い返すと、私の人間形成の原点だったのではないかと思います。

  • 社会人時代について

    初めて勤務した日立建機㈱では社会人としての基本から建設機械の知識を含め多くの事を学ばせて頂きました。特にその当時の上司の方にはお客様との接し方、対応を含め、今の私のビジネススタイルの原点はその当時にあると思います。父が代表を務めていた現在の会社に戻ってからは、現場に出て働いてました。今でも忘れられないのは、初めて工事に携わった現場の竣工を迎えた時に、まだ一年弱の経験しかない私に対して、当時の得意先の担当者の方から感謝の気持ちをメールで頂いたときは嬉しかったです。建設業はものづくりです。その時のことがあるからこそ、現在の人材育成への強い気持ちにつながっていると思います。

  • 就任のきっかけとその当時

    元々父が経営者でしたので、専務として経営に参画しておりました。当初はリーマンショックがあり、建設業界もどん底になりました。弊社としても受注を落とした大変な時期を経験し、それに伴い、経営改善を行う事で有能な人材も離れていってしまいました。その際に残っている社員に対して、気持ちと給料に対してのギャップもあり、応えることができませんでした。ただとにかく小鍛冶組という会社をいちにちでも早く真っ当な会社にしたいとい想いで頑張り続けました。その後、父から社長交代するということを聞いた時には、今後は会社の代表として社員の人生を背負っていくんだということで強い責任を感じたことは今でも覚えています。

  • 現在の事業において

    お客様との関係の構築、人材育成、我々建設業の専門工事業者の経営の基盤は企業は人なりだと思っておりますので、事業を通じてお客様に必要とされる、また一人の社会人としても認められるような人材の育成が大切だと思っています。その中で弊社としては、特に新入社員にも力を入れております。全く知識のない、経験もない新入社員にまず建設の基礎的な知識を含めて、取締役を専属の講師として仕事の理解を図っています。このような取り組みから最近では新入社員の目の色も変わり、経験から少しずつ自信がついてきてると実感しております。社員の可能性をいかに伸ばしてあげるかが重要であると思っております。

  • 今後の目標

    建設業な就労人口の減少、担い手不足等多くの課題を抱えておりますが、創業以来得意先に必要とされる企業であり続けなければならないという会社の思いがあり、これからも人材育成教育を続けて、必要とされる企業づくりをしていきたいと思っております。

  • 若者へのメッセージ

    人生色々な経験があると思います。是非、夢と向上心をもって願いたい想いを強く想えば必ず叶うと思います。何事にも諦めず、常に挑戦する気持ちを持って人生をエンジョイしましょう!!!

会社概要

企業名 株式会社小鍛冶組
所在地 北海道北海道札幌市東区中沼町13番地
業種 建設
設立 1966年
資本金 5550万円
従業員 85名
事業内容 建設業に於ける鳶・土工の専門工事業者
URL http://www.kokaji.co.jp/

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