渡辺電業株式会社
渡辺 博昭

本当の優しさ

幼少期から後継者の意識がある中で、 学生・社会人を経て家業へともどった。 社長として、必要なものを身につける為に研鑽を重ねる日々。 そんな時、本当に大切な事に気付かされる事となる。

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賢者プロフィール

氏名 渡辺 博昭
会社名 渡辺電業株式会社
出身地 東京都
出生年 1972年
こだわり どんな時も明るく前向きに行動すること
趣味 野球観戦・旅行・読書・絵画鑑賞
特技 臨機応変な対応力
休日の過ごし方 野球観戦・子ども達の試合観戦
座右の銘 やってみせ、言って聞かせてさせてみて、
誉めてやらねば人は動かじ
好きな食べ物 焼肉・鮭
尊敬できる人 両親

賢者ヒストリー

  • 幼少期〜学生時代

    小学生の時にスパルタ塾へ通う。問題が出来るまで正座をしたり、宿題をやってこないと紙のバットで叩かれる。非常に恐怖を与えられ嫌な気持ちの中、勉強をしていました。怖くて先生に質問が出来ないような環境でした。会社においても、部下は上司に言いづらいと思うのでそのような状況ではいい仕事は出来ない。常に上司が部下を思いやる気持ちが大切だと考えます。社長も社員に優しさを持って付き合うことが重要です。

  • 社会人時代

    3年間、人の3倍頑張れば10年分の経験が出来ると考えていました。3年間の修行期間では技術を学ぶことです。資格を取ること、そして当時自社で出来なかった規模の現場を体感することを考えて行動していました。仕事の受注は最後は度胸が肝心。そして現場は必ず完璧に終わらせることが重要と学びました。先輩社員から仕事は「気力・体力・精神力」が必要と教えられた。特に若いうちは技術や知識が無く、経験も乏しい。そこを耐え抜く気力や体力、どんなことにも負けない精神力が必要である。

  • 社長就任のきっかけ

    30周年の時に10年後社長交代をすると宣言されました。しかし10年後、社長になるには自分のお客様がいなくては社長になれなかったのです。もちろん支えてくれる社員もいなくてはいけませんでした。ですから営業で人間関係を作ることから始めました。頼まれ事は試され事といいます。頼まれたことは自分を選んでくれたチャンスと捉えています。何事も一つ返事で心良く引き受けました。それにより信頼関係が生まれ、また頼まれるようになります。この積み重ねが信用であると考えています。

  • 現在の事業

    普段心がけていることは、愚痴や悪口を言わないこと、負の言葉を発しないことです。明るく前向きに物事を捉えれば色々な角度で物事が見えてきます。また人は平等でなければならないと思います。上司と部下といえ、あくまでも人と人の関係です。特に上に立つ者はいつも謙虚さを忘れてはならないと思います。 若手にはチャンスを与えて責任を持たせることで成長します。失敗したらフォローして少しずつ自信を持たせています。成功するには本人の自主性と人を育てようとする会社の環境であります。

  • 今後の展望

    新社屋が11月に完成しました。そして今年の12月で会社創業50年となりました。働く社員が宝である企業として、人に優しく、人を育てる会社を目指します。働きやすい職場環境をさらに整えお互いが感謝し合い、人間成長が出来る会社にしていきます。そして地域に愛される会社を目指します。さらに多摩地域業界NO,1になれるように日々精進して参ります。

  • 若者へのメッセージ

    日本の将来を懸念する声があります。しかし、知恵と工夫で打破しなければなりません。常に明るく前向きに行動し、変化に対応しながら柔軟な発想を持って下さい。変化に対応出来た者だけが生き残れると考えて一緒に頑張りましょう。

会社概要

企業名 渡辺電業株式会社
所在地 東京都武蔵村山市榎3-55-3
業種 建設
設立 1969年
資本金 9500万円
従業員 70名
事業内容 建築物に関わる電気設備工事及び空調工事
URL http://watanabedengyo.co.jp/

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