長野オートメーション株式会社
山浦 誠司

会社を社員に残したい

この賢者は一体どれだけの本を読んで来たのだろう。いつも一人で困難と闘い、道を切り開いてきた。答えが見えないとき、平易な考えに流されそうなとき、利己の誘惑に負けそうなとき いにしえの偉人たちが書物を通じて賢者を導き、いましめ、育んできたという。そんな経験があるからこそ、すべての人に本を読むことの大切さを伝えているという。 しかし、本さえ読めば賢者と同じようになれるのだろうか。恐らく否。社員のため、地域のため、社会のため、自分の天役を一途に考え それを全うしようと本気で奮闘してきた賢者だからこそ書物のなかに答えと教えを見出すことができたのだろう。

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賢者プロフィール

氏名 山浦 誠司
会社名 長野オートメーション株式会社
出身地 長野県
出生年 1948年
趣味 読書
休日の過ごし方 読書、ウォーキング
座右の銘 「男子すべからく読むべし五車の書」
心に残る本 『修身教授録』(森信三)
尊敬できる人 安岡正篤、森信三
現在の仕事の魅力と苦労 お客様の期待にお応えできた時の充実感と設計通りにいかない時の焦燥感
日本を背負う若者へのメッセージ 良書を読む習慣を早いうちに身に付けてください。

賢者ヒストリー

  • 社会人時代

    就職してしばらくはあまり将来のことは考えずに、ただひたすら目の前の仕事をこなすことだけを考えていました。4年目位から、このまま会社勤めでいるのはどうかとの思いから何か起業をしようと決めました。いろいろ職種を思い浮かべ考えましたが、自分の専門の機械設計で身を立てるのが現実的と決め、30歳で起業するための自分に不足している専門知識の習得に照準を合わせ6年間で完了するべく予定を立てて進めました。仕事は会社の生産技術部門を希望して入社しましたので、自分の方向性と業務が一致していましたから、挑戦して失敗しての繰り返しでしたが自分のスキルUPのためと専門書を読み漁ってトライ&エラーの繰り返しの毎日でした。

  • 起業当初

    勤務先の会社の都合もあり4年程予定より遅れましたが、34歳の時に機械設計の会社を立ち上げ自宅でスタートしました。お客様に恵まれ30年以上経過した今でもお取引を頂いており足を向けて眠れません。起業した当初はお客様の御要求に合った機械を作ることだけを考えて社員に相対しておりましたので、ある時に社員の退職が相次ぎどうしてだろうと自問自答した中で、それまでは工学関係の専門書だけを読んでいましたが、あるきっかけで経営に関する書物を読み自分の足りなさを大いに思い知らされ、会社は社長の器以上には大きくならないことを実感させられました。自分が変わらなければと思い始めてからは社員の退職も無くなり今日に到っております。

  • 今後の目標

    昨今の破壊的な地球環境を考えますと自然エネルギーが見直しされ、環境にやさしいエネルギーの価値が注目されております。それにともなって、自然エネルギーを電気に換えて蓄電する蓄電システムの必要性が高まるのは自明の理です。今後さらに蓄電池の生産設備の知見を積んで世界に認知される企業になり、又、自社商品のレーザー内面検査機を更に性能UPをして、拡販を計り社員が安心して働き続けられるようにしたいです。

会社概要

企業名 長野オートメーション株式会社
所在地 長野県上田市下丸子401
業種 サービス - コンサルタント
設立 1982年
資本金 3,500万円(2015年6月現在)
従業員 120名(2015年6月現在)
事業内容 ・精密機械装置の製造販売・生産システムの製造販売
URL http://www.nagano-automation.co.jp/

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